
今回のアンプ作成の最大の山場、20P平ラグユニットへの部品実装と配線です。
目の前に高い山が立ちはだかり、なかなか進む勇気がでないそんなイメージですかね。
↓教科書はこんな感じ。正直初めて見たときは、ちんぷんかんぷん。
では、私の強行突破の手順を説明いたします。
①まずは、教科書への落書きから始めましょう
それぞれの回路図が実際のアンプのどの部分に該当するか、まずは理解するのです。あっちこちページをめくりながら、書き込んでいきます。②20P平ラグに落書きしましょう。配線が必要な箇所はマジックで線を引き、またそれぞれの端子にどの部品が実装されるか、書き込んでいきます。それが終わったら、ジャンパー線を線上に被せていきます。
③教科書中の抵抗R1~12やコンデンサC1~5が、具体的にどの数値の部品なのか、一覧表にまとめます。ついでに抵抗にはカラーコードを書いて、探しやすくしておきます。

④これで準備は完了 !後は部品と配線を20P平ラグに半田ごてで溶着していきます。
まずは向かって左側の直流化回路から始めましょう。それも一番左端のダイオードから。わたし右利きですから、半田ごては右からあてます。ですから、半田ごての右側には部品がない状態の方が当然作業がしやすいわけです。だから、左から始めたわけです。
ダイオードや、抵抗、小型のコンデンサー、ジャンパー線、配線を先に半田ごてしましょう。大きなコンデンサーや、MOS-FETは最後で構いません。最後でないと半田ごての邪魔になります。
部品を半田ごてするたびに、教科書の該当箇所を蛍光ペンで塗りつぶしましょう。これで半田のし忘れを防ぎます。
そして、面倒かもしれませんが、部品を溶着するごとに、テスターのΩレンジで通電試験をしましょう。正しく半田で溶着されているか、確認しながら進めて行きます。
文章で書くと、とても面倒な感じになりますね~
しか~し、ご安心ください。実際の作業中は集中してテンションがあがっているので、そんなに面倒くさい感はございません。ですが、この作業は2日に分けて行った方が良いかもしれませんね。途中で腰も痛くなりますし。そして、めけずに完成したのが↓の写真です。我ながら、よくこんな細かいもん作ったなぁと、感心してしまいます
ここまできたら自分を褒めてあげましょう


