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~ 草花丘陵の生きもの 時々 日本酒 自作オーディオ ~

 草花丘陵は東京都あきる野市北東部に位置する小高い丘陵地です。このブログでは草花丘陵の自然に関する情報を発信しており、少しでも多くの人たちにこの豊かな自然と触れ合えるきっかけとなれば幸いです。

コオニヤンマ ( 撮影 15/06/06  )

小さいオニヤンマっていう名前ですが、かなり立派なヤンマです。
河川ではなく里山の開けた場所で撮影しました。
なんでも成虫は山で生活し、産卵時期になるとまた川に戻るそうです。
しかし、オニヤンマとコオニヤンマ、成虫は大きさから模様まで似ているのですが、幼虫はまったく違う形。
コオニヤンマの幼虫は、ガサガサしていると良く見つかるのですが、平べったくて、まるで落ち葉みたいなんです。
一方のオニヤンマは典型的な長いヤゴスタイル、、、不思議です。




オオシオカラトンボ
( 撮影 15/06/14  五日市)

濃いブルーが印象的なシオカラトンボの仲間です。
パッと見で鮮やかなブルーは鮮烈で、ガンダムでいうところのグフですね。
「 シオカラトンボとは違うのだよ (ガンダム名言より引用)」、と言っているようです

お腹も平べったくて、太いですね。
これは子供が撮影した写真。いつのまにか、上手になったものです


オオシオカラトンボ



アオハダトンボ 
( 撮影 15/06/06  )

名前は青肌なんですが、グリーンのイメージが強いトンボでした。
しかし、今回撮影してみたところ、光線の影響もあるのか、しっかりとブルーに見えますね。
ハグロトンボにそっくりですが、飛び方が全く異なり、こちらはわりと素早く飛び、ハグロトンボはフワフワと飛んでいます。

アオハダトンボ



アサヒナカワトンボ?( 撮影 15/06/06  )

今年は春から、ニホンカワトンボを色々な場所で観察してきたのですが、今回、少し変わったカワトンボを撮影できました。
全長が30~35mm前後で、カワトンボにしては小さく、どちらかというとイトトンボに見えます。
そして、ニホンカワトンボは小川の近くのわりと開けた場所によくいたのですが、このトンボ達は小川から離れた暗い林内の木の周囲をフワフワと飛行しておりました。
というわけで、何トンボなんだか、とても迷いますね~。
図鑑でこのトンボがカワトンボの仲間かイトトンボの仲間か、調べてみると、羽の特徴からカワトンボの仲間であることがわかりました。
しかし、明らかに短い全長、色彩、そして生活場所から、どう考えてもニホンカワトンボとは思えないのです。
他の先輩諸兄のホームページの情報を頼りにしますと、おそらく近縁種のアサヒナカワトンボではないかと推測されます。

この両者の識別はとても難しいらしいのですが、同じ林内の小川で飛んでいたニホンカワトンボに比べて、素人目にも明らかに大きさや振舞いが異なるので、おそらく別種のアサヒナカワトンボなのだと思いますが、いまいち確信が持てません・・・・詳しい諸兄の皆様、もし何トンボかお分かりでしたらご教授頂ければ幸いです