【渡世人。江戸で働き始める】
渡世人は10月から江戸神田で働くとこになりやした。
神田は、あっしの卒業した母校がある。
(母校だけに・・・、外壁がボコ、ボコウに痛んでた・・・・
)
(それ。意味。不明やん!
)
事情合って就職浪人し、卒業後2年目にこの学校の紹介で、
歩いて5分ほどの中小企業で、1年半ほど働いた・・・・・。
よんで気のごとし、中小企業は、中傷企業だった・・・・。![]()
(ホンマ、何がいいたいんや!)
つまりその。
あっしは、神田に縁がある。
・・・・・・・・・・・・・・・。
こいつは、あっしの。予感・・・・・。
つまり・・・。その・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
あっしの・・・・。 カンダ! ![]()
【渡世人。非日常を求め上越の山に行く】
まあ。あまり詳しいことは書かねえが・・・・、
この働くようになった仕事ってのが、訳がわからねえ仕事でね。
まあ。いい加減にしろ!ってなこともあってね。
気落ちのチェンジ求めて、非日常求めて山に行ってめえりやした。
「上越のマッターホルン」と言われておりやす。大源太山でござんす。
【結構。登山者も来ておりやした】
渡世人は、3年前に赤谷川本谷を沢で詰めて、オジカ沢の頭から
谷川岳の稜線を歩いた。
雪で削られた切り立った稜線が延々と続き、何ともこの世のものと
も思えない光景に五体投地したくなるほどの神々しさを感じやした。
また、行きてえ! (ノ゚ο゚)ノ こう思ってたんで、入っている山の会
で行ったんでござんす。
沢を徒渉し、ブナの樹林の間を登りやす。![]()
大源山が見えてめえりやした。 おっ! 振り返ると見事な草紅葉!
見てくだせい! (@_@) 綿あめめてえな。雲海に囲まれちやいやした。
ごれ。山が近づいてめえりやした。
つきたした! 大源太山。 1598m。
標高はあまり高くはねえが。
この眺めアルプスにも負けやしやせんぜ。えっ。 旦那!。
下りは。
七ツ小屋山を超えて、謙信ゆかりの道を通ってけえりやす。
そっち、方面もかすに覆われ、何とも幻想的。
カッチョイイ!!!!
(まるで、自分をみているよう・・。)
下りはいきなり鎖場。
ちょいと。崖をのぞいてみたら・・・・・。
ほとんど、直角に下までおちている・・・・・・。落ちたら・・・。
ああ。こわ~。
鞍部におりて、今登ってきた大源太山を仰ぎやす。
「上越のマッターホルンでござんす!」
う~む。
「ちょっと。 まった! あほるん。」
こっちの写真の方が、それっぽいでござんす。
七ツ小屋山で一休みし、謙信ゆかりの道へ。
(どんなゆかりがあるんでしょうね?後で、調べてみやしょう。)
謙信ゆかりの道から、谷川連峰稜線を望みやす。
あっしは、谷川連峰の熊笹のグリーンに彩られたこの
雰囲気が、大(でえ)すきでござんす! ![]()
何と言うか、宇治しぐれみてえな。
このグリーンに心が落ち着きやす。
稜線の反対側では、ガスをかぶった大源山が幻想的
でござんしょ?
ほれ。これなんか、どうでござんす?
よろしゅう。おまっしゃろ?
奥の山は雪がつもっておりやした。
スケールの大きい谷川連峰の雰囲気を満喫です。
稜線から下を眺めると。秋かな・・・・。
秋真っ盛りでござんすね。
今年は、夏が長くて、秋が短いでござんすね。
上越。大源太山で、秋を満喫した渡世人でござんした。
山でこういう景色を眺めていると心が洗われやす。 ![]()
まあ。娑婆でつまらねえことで腹をたてたり、
嫉妬したり、鳴きわめいたりするの、アホくさくなりやすよ。
また。こよっと! ![]()
腹がたったり、むかむかしたら、山に来るとよろしゅう
ござんすよ。
眺めのいいところで、坐禅したり。
大きな声で般若心経を唱えてもええかもね?
安定した気持ち。すがすがしい気分。前向きになれる気分。
そういう気持ちになれるよう。
自分で自分をコントロールしないとね。
じゃ。ごめんなすって。

























