ストレートを投げる
ど真ん中を狙って投げる
それが枠に入らないことも多いけれど
それでも球が自分の指を離れる瞬間までは
ど真ん中に行くように狙って投げる
もっと他の変化球を投げられれば楽だと思う
その投げ方も知っている
自分でも不器用だと思う
ヒットを打たれても
ホームランを打たれても
解説者に呆れられても
監督に怒られても
ファンに文句を言われても
それでもストレートを投げる
悔しくても情けなくても
それでもど真ん中を狙って
ストレートを投げる
それは勝ち負けじゃない
信念だよ
自分の信念に基づいて投げる
だからその軌跡は真っ直ぐであって欲しい
だから僕はストレートを選ぶ
枠に入ろうが外れようが関係ない
僕は試合に負けても
勝負に負けたくはないんだ
僕が投げるその先に
それを受け取る
もう一人の僕がいて
そいつがストレートのサインを出すもんだから
僕はストレートを投げるんだ
そいつに向かって
全力のストレートを投げるんだ
僕は試合に勝って
勝負にも勝つんだ
だから投げるんだ
負けたくて投げはしない
負ける為に投げるやつはいない
だからど真ん中を投げてこい
ど真ん中のストレートを投げてこい
打たれそうだと思うなら
誰にも打たれないと思う
ストレートを投げてこい
GloryHill - Everything
美術の時間
僕はその画用紙いっぱいに絵を描いて
先生に持って行った
すると先生は僕の絵を見て
「君の絵には足りないものがあるよ」と言った
僕はそれが分からなかったから
首をかしげた
すると先生は微笑みながらこう言った
「余白だよ」
それは時に無駄とされるもの
写真や絵画の余白
音楽の伴奏
無言の言葉
そして下積み時代の
履歴書の空白
しかし、そういうものがあって
被写体は印象を強められ
感じる時間が与えられ
気持ちを考える機会が与えられ
そういうものがあって人は豊かになる
それらは一見無駄に見えて
余白も全体の一部とした時
そこにはいろんな役目が与えられる
「だから全体を見なくちゃだめよ」
先生がそう言ったので
僕は次の時
余白をいっぱい残して
先生に持って行った
すると先生は笑いながら
「それはサボりすぎ」と言った
美術の世界は奥が深い
Coldplay Viva La Vida
僕はその画用紙いっぱいに絵を描いて
先生に持って行った
すると先生は僕の絵を見て
「君の絵には足りないものがあるよ」と言った
僕はそれが分からなかったから
首をかしげた
すると先生は微笑みながらこう言った
「余白だよ」
それは時に無駄とされるもの
写真や絵画の余白
音楽の伴奏
無言の言葉
そして下積み時代の
履歴書の空白
しかし、そういうものがあって
被写体は印象を強められ
感じる時間が与えられ
気持ちを考える機会が与えられ
そういうものがあって人は豊かになる
それらは一見無駄に見えて
余白も全体の一部とした時
そこにはいろんな役目が与えられる
「だから全体を見なくちゃだめよ」
先生がそう言ったので
僕は次の時
余白をいっぱい残して
先生に持って行った
すると先生は笑いながら
「それはサボりすぎ」と言った
美術の世界は奥が深い
Coldplay Viva La Vida
「どうでもいい」
その言葉で多くのものを受け入れてきた
そうして受けられないものは
捨てていった
自分の失敗も過去も
誰かの栄光も
出世も肩書きも
お金も地位も名誉も
誰かに好かれることも
誰かに嫌われることも
賛美も批判も
答えも価値観も
どうでもよかった
もうそれらは
僕には関係なかったから
向こうの世界と自分の世界の間に
境界線を引くことで
自分の小さな世界だけでも守ろうとしてきた
向こうの世界のものはすべてどうでもよかった
捨てたつもりだった
でも本当はすべてどうでもよくはなかった
僕は自分で分かっていた
何1つとして捨てきれていないことを
だから僕は
自分で引いた境界線を越えて
それらを取り戻しに行くことにした
すべてをもう一度
拾い集めるのは難しいけれど
それでも何も持たない今よりマシだろう
そうして僕は新たな一歩を踏み出した
Bump of chicken - Stage of the ground
その言葉で多くのものを受け入れてきた
そうして受けられないものは
捨てていった
自分の失敗も過去も
誰かの栄光も
出世も肩書きも
お金も地位も名誉も
誰かに好かれることも
誰かに嫌われることも
賛美も批判も
答えも価値観も
どうでもよかった
もうそれらは
僕には関係なかったから
向こうの世界と自分の世界の間に
境界線を引くことで
自分の小さな世界だけでも守ろうとしてきた
向こうの世界のものはすべてどうでもよかった
捨てたつもりだった
でも本当はすべてどうでもよくはなかった
僕は自分で分かっていた
何1つとして捨てきれていないことを
だから僕は
自分で引いた境界線を越えて
それらを取り戻しに行くことにした
すべてをもう一度
拾い集めるのは難しいけれど
それでも何も持たない今よりマシだろう
そうして僕は新たな一歩を踏み出した
Bump of chicken - Stage of the ground