
この正義の女神の瞳をずっと見続けることができるであろうか。
彼女の瞳には感情や思考などない。
ただ、目の前にある状況を見つめている。
冷静に、そして簡潔に。
また、第3の瞳で現実世界の向こう側…霊の世界を見ている。
"だから嘘がばれてしまう"
あるがままの現実。
自分の定規を使わずに物事をみることができるであろうか。
また、状況の全てを見渡せることができるであろうか。
私達は人間。
感情や思考があるから、現実を一遍の曇りなしに見るなんてできないのが常だよね。
年を重ねる事で思考のベールが厚くなる。
物事をクリアに見ることに抵抗がでてくる。
いや、抵抗感もないかもしれない。
ベール越しの判断が正しいと思いあがる。
認めたくない現実を受けとめることも然り。
見たくないものは見ない。見たいものだけ見る。
いつまでも、いつまでも…拒否を続けるから、いつの間にか嘘の殻が自分自身を保護してしまう。
だから、真実をみることができなくなる。
均衡とルール。
そして、クリアな思考。
真実を見定めようとする時、それらが必要になる。
正義の女神マート。
彼女はいつもダチョウの羽を持ち歩いてる。
その羽を天秤の片方に入れる。
もう片方には人間の心臓(魂)を入れる。
魂を秤にかける。
私の魂は羽よりも重いのだろうか…
それとも軽いのだろうか…

Barakielでした





での鑑定日。
でも、とくに仮装は致しません
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