今月に入ってTMNの今後の方向性について大きな決断をしました。


BtoBの広告事業からBtoCのスマホ事業に業態変更してから僅か半年ですが、改めて、スマホ領域における自社の事業戦略の転換を決めました。


この半年間のスマホのメディア・コンテンツ市場を振り返ると、新しいサービスや会社が乱立する一方で、買収やプロモーションでは大手の圧倒的な攻勢が目立ちました。


外から見てる限りは「ようやくユーザーも増えてきてそろそろ本格的にスマホが盛り上がりそう」という印象でしょうか?


中でビジネスをしている立場としては、どこで勝つか、どう勝つか、今の時点で見えていなければ、そろそろ第一集団にはいられなくなる、という強い危機感があります。


それくらい混沌としたカオスな状況下ながら、確実に差が開き始めていると感じています。


TMNでは、この半年は、比較的、幅広いテーマで複数のiPhoneアプリを開発してきました。


リリースしたアプリは70万DLのスマッシュヒットでスマホの可能性に手応えを感じました。


ただし、個人的にこの1~2ヶ月は悶々と悩むことが増えました。


それは、今のままで本当にNo.1になれるのか?ということです。


ブログのAmebaや、SNSのmixiのような、その分野を代表するサービスをつくる。勝ち残るためにはNo.1のサービスをつくらなければいけません。


No.1とはただのスローガンではありません。


それは、自分達の経験や資産を最大限に活かすことを前提に、それを作りたいという情熱を含めて「これならNo.1を狙える」というものであるか、ということです。


かなり悩みましたが、色々な方の助言や協力があって新サービスの形が決定しました。


今後は従来のような単体コンテンツをアプリとして量産するのではなく、継続して発展を目指せるWebサービスをAmebaと連携して作っていきます。


詳細は書けないのですが、これに伴い会社としての所属もSAP管轄からAmeba管轄へ移し、Amebaと提携して新しいスマホサービスを共同事業として立ち上げます。


あっという間の半年間でしたが次の半年間もきっとあっという間だと思います。この半年間を“満を持して”と言えるような挑戦にしたいのです。胸を張って皆さんに新サービスをお届けしたいです。


新サービスは僕が直接プロデューサーを務めて企画・開発を行い年明けにお披露目できる予定です。


No.1じゃなきゃ憂鬱じゃない、じゃない!?を体現する半年にします。頑張るぞーーーー!!!!