サイバーエージェントのSAP管轄では、担当役員であるCA副社長の日高さんのコラムが毎週オフィスの壁に掲示されてます。


先日、そこで我々の組織に関して触れて頂いていました。すごく大事なことなので、一部抜粋してブログでも書いておきます。


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自分の部署や会社について誰よりもよく考えている人が当事者で、私や他の誰かの方がその会社について、当事者意識をもっているようでは任せられません。

自分たちを取り巻く競争環境、実力、リソース、やりたいこと、そして気合いを元にさまざま試行錯誤したり、あっちからこっちから違うことを言われ、どれが正しいか分からなくなってきたあたりで、思考が少しずつ地に足が着き、発言の中にその人オリジナルな責任感を感じれるようになってくることが大事です。

もう失敗しても良いやと、少し開き直った状態になって初めて、当事者意識がついてきて任せられるな、と私が思うに至ります。

この目標と戦略なら自分達が自信をもってやりきったと言うことができれば、私がいうべきことは何もありません。
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このコラムは経営陣向けのメッセージですが、役職や立場を問わず「当事者意識」とは何かを考えることは仕事をする上ですごく大事だと思います。


経営者である自分は、会社の業績は勿論、いつ訪れるか、どこに潜んでいるかも分からない会社にとってのチャンスやピンチに誰よりも当事者意識をもっていなければいけません。


例えば、プロデューサーなら事業責任者として、プロマネなら現場の推進役として、『良いモノを作る』ために担当アプリに誰よりも当事者意識を持っているはずです。


人事であれば『良い仲間を採用する』ために、経理であれば『正確な仕事で会社を守る』ために、誰よりも当事者意識を持っているはずで、それは、全ての部門と職種に言えることだと思います。


果たして自分はその中で、上司よりも、先輩よりも、誰よりも当事者として取り組めているか?


また、管理職であれば、自分の部下が誰よりも当事者意識高く仕事に打ち込めるように、マネジメントできているのか?


あらゆる情報を集め、あらゆる可能性を検討し、あらゆる人を巻き込んで、やることを決め、目標を決め、決めたらやり切る。


状況が変われば現実を直視して冷静に分析し、また、同じサイクルを繰り返す。


一人一人がこの意識を持って仕事に取り組めれば、どんなことがあっても、逃げず、誤摩化さず、立ち向かえる強い組織が作れると思います。


今月は勝負所までいよいよカウントダウン!意識高くやりきりましょう!