今月から「月イチ社長面談」というものを始めました。


役員からアルバイトまで、エンジニアからCSまで、組織に所属している全メンバーが対象です。


全メンバーとなるとかなり時間がかかりますが、マンツーマンで、直接、対話できる時間はやはり有意義だと感じました。


今回、やって良かったと感じたポイントが大きく3点あります。


1つ目が、「活気があり雰囲気が良い」「チームに結束力がある」「みんながコミットしてる」etc ・・・組織に対する前向きな声がたくさん聞けたこと、です。


藤田社長の持論でもあるポジティブな人がマジョリティーな組織を創るというのは、変化の激しい環境で、新しく集まったメンバーが多い組織だからこそ意識したいポイントです。


2つ目が、現場の声とマネジメントレイヤーの課題認識にほとんどズレがないことが確認できたこと、です。


面談の中では、業務上の障害や、困ってること等、組織としての課題も出てくるのですが、今回は「それ初耳だな」というものはほとんどありませんでした。


普段、ホウレンソウをしてくれる役員やマネージャーが、現場の課題をキャッチアップ出来ていることが分かりました。


現場とマネジメントレイヤーの認識がズレてくると、「現場の分かってないリーダーが仕切ってる」と不満につながりチームの統制がとれずプロジェクトが地盤沈下してしまいます。


3つ目は、大きな問題になる前にその芽を摘むことができること、です。


例えば、今回、面談をする前に一番心配していたのは「目標がブレてるメンバーはいないかな」というものでした。


というのも、短期間で編成されたプロジェクトでは、役割分担や業務配分が流動的になりやすく、「流れ」で仕事をしていると【役割】や【目標】を見失ってしまうことがあるからです。


そうなると、迷いや不安が出てくるし何より目標のない仕事は張り合いがなく楽しくない。当然パフォーマンスも下がってしまいます。


こういうメンバーの兆候は「早期発見」が大事で、本人との対話やアサインなどを見直すことで改善していきたいと思っています。


最後に、面談後のアクションはスピードが重要なので、すくい上げた声を『寝かす』ことが無いようにボードメンバーと動いていきたいです。


今後も内容や活かし方を考えつつ月に一回続けていきたいと思います。