📚 メモの魔力(前田裕二 著)
言わずもがなな有名な前田裕二さんの著書「メモの魔力」。
私自身、けっこうなメモ魔なんだけど
忘れないための記録だったり、TO DOリストと言う使い方が多いのですよね…
書くことによって、頭にインプットされることもあるし
書くことによって、頭にインプットされることもあるし
実際に後から見返して思い出すもこともある。
今や、単純な記録と言う意味なら
セミナーの場合だったら、写真を撮ればいいし
終了後にパワポの資料をくれるところも多い。
それでも尚、話を聞きながら、清書する意味があるかな?と思ったり
スマホに入力でもいいかな?と、パソコンと連動できるアプリを使ってみたり
いろんな事を試行錯誤の中で読んだ本でした。
さっそく、前田さんがおすすめしている方法で
今、まさにメモの取り方を実践しています。
効果や結果が出るまでには少し時間がかかるかもしれないけど
メモをただの備忘録と言う位置づけから、
行動を促進するための自分だけの資料にする方法が
すごくいいな~と思いました。
すごくいいな~と思いました。
今、あちこちのメモ帳が
前田さん方式に変わってきています。
実際、1冊にまとめた方がいいのか、
テーマごとにメモ帳を分けた方がいいのか?
走り書きのまま残しておくのか?
今一度、頭の中を整理するために清書をした方がいいのか?
そんな試行錯誤の途中です。
そんな試行錯誤の途中です。
メモの魔力を読んだ方、どんな風に活用しているか
良かったら教えてください。
メモの魔力はAmazonkindleのunlimitedでも読めますし
京本的評価:★★★
(あくまでも京本個人の感想です。)
★ つまらない
★★ 可もなく不可もなく
★★★ 面白い
(※は★半分の意味です)