◆ 褒めて育てる！
ブログと写真であなたを広報する 京本薫です。
先日、たまたま見たテレビで
サンリオピューロランドの経営をＶ字回復させた要因の一つに
褒めることって入ってたの。
それだけが要因ではないけど、従業員の自己肯定感が上がって
いい効果が出てきているみたい。
やっぱり、褒めるって本当に大事だよね～
褒める方は
相手の事をちゃんと見ない褒められないし
褒められる方は
もちろんうれしいし、自己肯定感も上がる。
自己肯定感が上がったらやる気出るよね～
やる気が出たら、成果も出ちゃって
また褒められるよね～
まさしく
ポジティブフィードバック会でやってることだな…と。
ちなみに、次回のポジティブフィードバック会は
２０１９年２月１９日(火)に高知で開催します。
私も、行くんだぁ～！！！楽しみなんだぁ～。
興味ある方は、ぜひ、西村和子さんに連絡とってね～
実は私は、子供の頃から褒められて育ってきてるみたいなの。
それが普通だと思っているから
いまだに、親が子供を褒めないで育てるということが
どういうことなのかが、逆に理解できてない…
こういう世界観で生きているので
当然、私も子供を褒めます。
決して褒めなくっちゃ！と思って褒めてるわけでなく
普通にしてたら、褒めたくなっちゃうことばっかりだもの。
子供って本当にすごいのよ！
間違ったことをした時には叱るけど、
今はある程度大きくなったから、叱ってないなぁ～
３年ぐらい前かな～
教育のプロから、教育のお悩み相談を受けるモニターに当たってね
「受験生なのに、塾にも行ってないけど
すごく頑張り屋だし、やるときはやるから
何とかなるような気がするんですよね。
大丈夫ですかね～？」って、相談する悩みがないから聞いてみたら(笑)
「お母さんのその大らかさと、
子供を信じてる感じなら大丈夫でしょう！
そのままでいてあげてください。」って言われてね。
結局、本人の意思で
中３の１２月の終わりに塾には行き始めたけど
２カ月弱の塾通いで、第１志望の私立に受かったの。
私もそうだけど、旦那さんも同じように
「〇〇(息子)なら、大丈夫だと思うよ！」って
根拠はないけど、ずっと言っててね、
結局その通りになったからね。
とは言え、自分たちのＤＮＡを引いてるんだから
無謀な高望みはできないしょう！？
それに自分が子供の頃を考えたら、めっちゃ真面目だと思うし…(笑)
もうそうなったら、褒めるしかないでしょう？
やっぱり褒めて悪いことはないんだよ！
褒めて育ててるから
子供たちもよく私の事を褒めてくれますよ
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