どの道実践がかなめ? | NIKKA-BOKKA 

NIKKA-BOKKA 

子育ち講座を修了した母親の実践や気づきを綴っています

           5月8日(土)
 
 
     いろんなところで、遠藤さんの7回講座が新たにはじまっているのを横目に、
 
     わがK地区は、なんだか最近講座につながっていきませんね~・・・。
 
     なんでかなあ?   私のせい?
 
     そんな迷いも出てきています。
 
     「もっとその話詳しく聴いてみたい!」
 
     「なになに、その講座、静岡から遠藤さんに来てもらわないと聴けないの?
      じゃあ、何とかして呼びましょうよ!」
 
     ・・・・たぶん、そういうハングリーな空気が、以前にくらべ薄れてしまってるような気がするのです。
 
     そんな空気にしてしまってるのは、いったい誰だ~い?
 
     あたしだよ!  (カクン・・・撃沈)
 
     公認講師?として、自分の周りに子育ちを伝えられるのは、私自身すごくうれしいのだけれど、
 
     (おいおい、みんな私の話で満足してないかい? 遠藤さんの7回講座はこんなもんじゃないんだよ。)
 
     そんなもどかしい気持ちになることもしばしば。
 
     いいのかなあ~~??? 私、7回講座へのつながりを邪魔してないかい?
 
     
 
     そんな私のぼやきをきいてくれたJ子さんが、
 
     「きっと、今の段階では、みなさん、otamisanの話で十分な時期なんだよ。
 
      それだけでしっかり実践をはじめてる人がいるってことはすごいことですよ。
 
      7回講座を修了したって、なかなか実践しない人だっているわけだから、
   
      必ずしも7回講座につながったからよかったね、じゃないもの。
 
      実践するか、しないか・・・ほんとにそこですよね?
 
      だったら、7回講座につながらなくても、実践してる人がいて、そこを
 
      時々お茶会なんかで集まってotamisanがフォローしてくれるってスタイルもありだと思います。
 
      きっとね・・・今はそれでよくても、実践していくうちに、やっぱり7回講座を受けたいって
 
      思う時期が来ますよ。 」   と 言ってくれました。
 
 
      そうあってほしいと思います・・・。
 
      私自身、お試し講座を受けてから、当時の6回講座につながるまで、
 
      3年の月日が経っていましたからね・・・。
 
      ご縁があれば、つながる人とはかならずつながるんでしょうね、きっと。
 
 
      よっし、 K地区のみなさん、実践主義でいきまっしょい。