躁鬱病のサラリーマンの生活日記 -31ページ目

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

躁の兆候といっても人それぞれ、千差万別ではないかと思います。
そう思っていたので、以前このブログで「気分の波プロジェクト」なるものをやったことがあります。皆、どんなときに躁状態になっているのか、というものを一覧表化して、「あっ、こんな状態も躁のあらわれだったんだ。」とみなさんが、躁(の前兆)状態を認識するきっかけになれば、と思って、行ったものです。
皆さんの役にたったかどうかは不明ですが…。

僕の場合、躁は大きく分けて4つあります。
①    楽しさ、気分の高揚感からくる躁…宴会時など
②    仕事の忙しさ、過集中から来る躁
③    いわゆる葬式躁。
④    怒りから来る躁

それぞれに対策を打ってきました。①は宴会には、皆に「ごめんなさい」と言って、参加しないようにしました。その代わり、自分が出席していたら、会費として払っていたであろう金額ぐらいの差し入れをしていますが。職場の皆も、僕が双極性障害だと知っているので、宴会に出席しないからと言って、人付き合いの悪いやつ、ということにはなっていません。(たぶん)
②の仕事の忙しさから来る過集中は、3時間以上の残業はしないことにしているのと、やはり、過集中になってきたな、というのは最近は感覚的に感じるようになりました。で、そう感じたら即座に頓服を飲みます。
③は対策が難しいですね。会社で付き合いがあった人程度であれば、出席を拒む事はできますが、これが身内になるとそうもいきません。僕ぐらいの年令になると、これから叔父、叔母がなくなることが考えられるので、難しいところです。
僕の場合、④が一番頻度として多いです。過去に怒りを感じた場面としては、中国の尖閣諸島における領海侵犯ニュースとか、クレジットカードの明細通知の有料化とか。有料化を知って、コールセンターにわざわざ文句の電話をかけたほどです。
双極性障害の人は、「怒り」をコントロール出来ないのではないのでしょうか。「怒り」を感じても、それをコントロールできるようにならないといけません。「怒り」を感じ、その「怒り」から来るエネルギーを周りに発散することは、快感です。だから、躁から来る「怒り」が悪いことだとは感じにくいのです。「怒り」の前兆を感じたら、それが快感でも、頓服を飲んで、怒りの火が小さい段階で消すことが大切だと思います。
それができるようになるためには、常日頃から自分自身の心の内面の観察と自分自身を何事につけ(起床時間とか、規則正しい生活とか、適切な食事とか、ギャンブルや飲酒を慎むとか)コントロールし、律することが大切ではないかと思うのです。

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