躁鬱病のサラリーマンの生活日記 -27ページ目

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

ある人が、年代別のやるべきこととして、
 20代、30代は人に言われたことを黙々とがむしゃらにやる
 40代は、自分のやりたいことを好きなように専念する
 50代になったら積極的に周りの人の面倒を見る
 60代になっても自分のことしか考えていなかったら、恥と思え。

と言われています。
僕は、30代ですでに仕事では自分のやりたいことを好きなようにやっていたので、それで、40代になって双極性障害を発病し、40代に好きなことをできなくなったのかな、と思っていたら、日本経済新聞の「私の履歴書」の7月はソニー・ミュージックエンターティメント元社長の丸山茂雄さんだったのですが、この方が「人間、面白いことを始めるのは20代、30代まで」と言われている。
躁うつの波がおちついて、しばらくたっても、自分の感性で「これは、面白そうな仕事だ!」といったような勘が働かなくなり、これは薬を飲んでいるせいかなぁ、と思ったりもしていたのですが、普通の人でも、そういった感性は40歳代以降鈍るというのだから、正直安心しました。

新約聖書の使徒行伝の第2章に次の言葉があります。
「若者たちは幻(ビジョン)を見、老人たちは夢(ドリーム)を見る。」
僕は、仕事で上司から「君にこの職場に赴任してもらったのはゆくゆくは○○の仕事をやってもらいたいからだ。」と夢を語られました。
その上司は間もなく定年退職されましたが、その上司の夢を実現すべく、僕は僕の好きなように働き、○○のプロジェクトを立ち上げました。そのプロジェクトを完遂させるのはなかなか骨の折れる仕事で、家では鬼嫁に「もう会社辞めたい」とこぼすほどでしたが、そのプロジェクトは完遂できました。完遂してホッとしたのか、ほぼそれと同時に僕は双極性障害を発症しました。このプロジェクトを完遂できたのは、かつての上司が夢(ドリーム)を語ってくれたお陰だと思っています。

僕は、若者はビジョンを持つのビジョンとは一人ひとりが一生をかけて到達する目標や目的のことだと考えます。対してドリームとは、自分が働いている(生きている)間に叶うとは限らない、長い場合は50年後、100年後を見据えた夢だと思っています。

僕は、若者たちに夢(ドリーム)を語り、ひたむきに誠実に生きる姿をささやかながら示せるよう、日々努力したいと思うのです。

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