自分に克つ | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

アメリカの神学者ラインホールド・ニーパーの言葉につぎのようなものがあります。

「神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれわれに与え給え。変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与え給え。そして変える事のできるものと、変えることのできないものを、識別する知恵を与え給え。」

 僕は、双極性障害という病気に罹患したというのは、変えることのできないことだと思うんですね。だから、その病気を受け入れることが出来ないといけない。だけど、この病気を真の意味で受け入れることは難しいことだと思う。昔、鬼嫁に僕は病気を受け入れていたかな?と尋ねたら、鬼嫁は「受け入れてなんかいなかったわよ。あなたは『なんでこんなにうつで苦しいんだ!』と言っていたじゃない。」と言われてました。
 でも、少しづつでも『双極性障害』という病気を受け入れていかなければならない。そして、自分で変えられるものは、変えていかないといけないと思うのです。うつで苦しくて、今日は起きれない、会社へも行けない、と思っても大抵の場合、おしっこが出そうになると起きることが出来て、トイレへ行けるわけでしょ。おむつをしていたりする人は稀だと思うのです。何かをやり遂げようとする場合、一番のネックになるのは、自分の感情じゃないでしょうか。『つらい』『嫌だ』『できるわけがない』と思っても、このおしっこのように出来たりする。だから一番大事なことは自分の感情に克つことではないかと思うのです。人ではなく、弱い自分、挫けそうになる自分に克たないといけない。自分に克つということは、薬でどうこうなるものではないと思うのです。最後は、自分。自分との戦いにいかにして克つかです。それで自分の運命が決まると思っていいかと思います。

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