今日は少し長くなりましたが、最後まで読んでいただけるとありがたいです。
マインドフルネスと聞いて、難しそうとか、高尚そうとか、悟りを開かないといけない、煩悩や雑念が有ってはいけないとか心配しているのかもしれませんが、そんなことはありません。だれでも簡単に、お金も殆どかからずに始めることが出来ます。そして、決して”怪しいもの”でもありません。躁を引き起こす心配もなく、うつを軽減してくれるのなら、やってみませんか。ではやり方です。
まず、マインドフルネスには4つの基本プロセスがあることを頭の片隅に入れておいてください。
①呼吸に意識を向けます。
”今”この瞬間に意識を集中するため、呼吸に意識を向けます。
②雑念がわいてくる。
呼吸に意識を集中しているつもりでも、雑念がわいてきます。
③注意がそれたことに気付く。
マインドフルネスで大切なのは、注意がそれたことに気付くこと。雑念が 湧いてきても、自分を評価したり責めたりせずに、今の状態を受け止め、観察してください。
④それた注意を呼吸に戻す。
穏やかな気持で雑念を”手放し”てそれた注意を呼吸に戻してください。
この①から④のプロセスを繰り返します。
では、具体的にどうするかを述べます。
①心地よい姿勢を
椅子に骨盤を垂直に立てるイメージで座り、両足裏が床についている状態を意識します。無理なく心地よく座る心地よく座る位置を探しましょう。
床にそのまま座っても構いません。その時はあぐらをかき、お尻の下に座布団を二つ折りしたものとか、枕をしくといいでしょう。
②背骨はまっすぐ
背骨一本が真っ直ぐに伸びるイメージを心に描きます。背骨をピンと伸ばすのではなく、自然に伸びる感覚。更に両腕を軽く回して、胸が開いた状態を得ます。
③目を閉じ、ゆったりと
両手を太ももの上に置きます。目は軽く閉じるか、半眼にします。視線は斜め下1メートル先に向けます。全身の力を抜きます。
④呼吸に集中します
そのまま呼吸を整えます。鼻から吸って鼻から出しますが、鼻から吸って口から出しても構いません。意識を呼吸に集中します。
この①から④の行為を5から10分行ってください。僕は毎晩寝る前に10分間、スマホのストップウォッチをセットして行っています。即効性のあるものではないですが、毎日行っていくうちに効果を感じると思います。
↑ ↑
こちらもポチッとしていただけるとありがたいです。