鬼嫁が家の片付けをしていたら、CDが出てきました。鬼嫁は「こんなCDを買うのはあなたよね。私はこんなの買わないわ。」と言って1枚のCDを手渡してくれました。これです。
植木等 スーダラ伝説

僕はスーダラ節とか好きなんです。生まれる前の曲ですけど、高校時代の友人たちとよく歌っていたものです。だから、1990年頃にスーダラ伝説が出てからは、カラオケでよく歌いました。取引先の年配の社長さんの前で。ウケました。
先日のブログで僕の友人のニックネームが「まっいいかのA君」と言いましたが、僕のニックネームは「まじめそうで、実はスーダラ男のBちゃん」でした。スーダラ伝説の中の「ドント節」にこんなくだりがあったとおもいます。
サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ
タイムレコーダー ガチャンと押せば
どうにか格好がつくもんさ
僕なんか入社早々にタイムレコーダーの説明を総務の人に受けながら、
「でも、会社休んでも、誰か代わりの人にタイムレコーダー押してもらえば出勤したことになりますねぇ。」と言ったら、総務の人が
「お前!なんてこと言うだ!!」と怒られましたけど。
うつ病の人は真面目な人がなりやすい、とよく言われますよね。双極性障害の人もそれが当てはまるかどうか、僕が不真面目なもんでよくわかりませんが、会社は休んだら、ぐーたらしたら、おしまいだと思うんです。休職日数や休暇日数を使い切ったら、もう自己都合退職の道しか残されないわけですよ。でも、タイムレコーダーをガチャンと押せば、接客業とかでなければ、サラリーマンはどうにか格好がつくんです。うつで仕事ができなくても。苦しそうな表情をしながらも、必死に出勤しているというのは社内の80%ぐらいの人には伝わるもんなんです。
必死に病気と戦いながら、うつの苦しみに耐えながら出社している、ということだけで、周りの人は助けてくれるものです。スーダラで生きましょうよ。その代わり自分が調子がいいときには、周りの人に目一杯奉仕することは当然ですけど。
かかりつけ医に休職許可をもらうのではなく、どういう労働条件なら出社してもよいかを尋ねる。それが自分の人生で双極性障害によるダメージを少なくする方法の一つじゃないかと思うのです。
↑ ↑
こちらもポチッとしていただけるとありがたいです。