否定的な考えを取り除く方法1-③ | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

4. 日記をつける
毎日同じ時間に日記を書いていると、気持ちが落ち着きます。ネガティブな考えを紙に書き出してみると、脅威ではなくなるかもしれません。
後日、書いたものを読み返し、思考パターンを確認してみましょう。
そこから、ネガティブな考えの原因となっている心の傷を調べてみましょう。例えば、「私は職場の詐欺師だ」というネガティブな思考を持っている場合、その根底には「私は十分な能力を持っていない」という信念があるのかもしれません。
根底にある信念を特定すれば、その信念に沿ったヒーリングワークを行い、自分が操作している物語を解き明かすことができます。これは、自動操縦から手動モードに切り替えるようなもので、あなたが再び主導権を握ることになります。

なぜ私はネガティブな考えを持ち続けるのでしょうか?
信じられないかもしれませんが、ネガティブな考えは、脳があなたを守ろうとする手段なのです。
あなたの脳は高度なソフトウェアプログラムのようなもので、常に新しい情報を収集し、情報の断片を「良いもの」と「悪いもの」に分類して、繰り返すべきか、削除すべきか、後回しにすべきかを判断しています。
問題は、脳がこの作業をすればするほど、それが得意になるということです。ネガティブな思考は、前頭前野の効率的なスーパーハイウェイとなり、視点や合理的な思考をバイパスしてしまいます。
例えば、Instagramに写真を投稿すると、99件の良いコメントと1件の悪いコメントがついたとします。その日のうちに、あなたの心はその1件の異常値に集中するかもしれません。これを「ネガティビティ・バイアス」と呼びますが、これは信頼できる情報源です。
さらに、こうしたネガティブな思考に対抗するために内蔵された前頭葉のメカニズムは、恐怖や悲しみ、トラウマなどによって簡単に上書きされてしまいます。

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