孤独(ピアサポート一覧追記) | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

今回の件で被害に遭われた方々申し訳ございませんでした。

今回の風蘭の件は考えさせられました。
彼は、躁状態だからあのようなことをしたのでしょうか。であるとすれば、躁状態の恐ろしさ、というものを再認識させられました。
双極性障害で、躁状態にどんなことをしでかしてしまうか、ある程度知っている同病者でさえ、彼の行為に驚いてしまう。そして彼を忌み嫌い、ますます彼は孤独となるのではないかな、と思います。彼は、家族とどのような付き合いをいしているのか、家族からも見放されているのではないか、と思ったりしました。

先日、加藤俊徳さんという発達障害とかADHD、認知症の専門家の方の記事を読みました。その先生が仰るには、脳を活性化させる方法は、社会との関りを持つことが一番なんだそうです。逆に良くないことは社会との関りを持たないこと。例えば「定年」。定年で会社から離れ、社会的な活動が激減した人が、それまで以上に脳を使うことは大変だと。

僕/私たちは孤独にならないようにしないといけないですよね。
幼稚園児の頃、祖母が「人」という漢字を教えてくれて、「人」は人中と言ってね、二本の棒がお互いに支え合って「人」という字は出来ているでしょ。人は一人では生きていけないもの。お互い、皆が支え合って、生きていくものなのよ、と。

孤独にならない為にも、少なくとも平常な気分の時は、出来る限り、誠実かつ謙虚で、人の役に立てるよう努力する人でありたい、と思ったりしますが(そうするのは難しいですが)、そういった仕事が精神病患者にあるのかなと思っていたら、ありました。
ピアサポートです。それに関する記事がこれです。

 

 

ご一読ください。居住自治体とかにコンタクトをとるとか、ピアサポートで検索すると情報が手に入るかもしれません。

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また、鬼嫁は自治体でパートのはしくれをしているのですが、そこの研修で、精神障害者の方数人の講演を聞くというのがありました。講演のあと、数グループに分かれて、1グループに1人の精神障害者の方が入って、フリートークをしたらしいのですが、鬼嫁のグループの中で、主に精神障害者の方と喋ったのは鬼嫁だったようで、後で同僚から「怖くないの?」と訊かれたとか。まだ、一般の人には、精神障害者に対して、そういったイメージもありますから、こういった講演会のような機会があれば参加して、健常者の人と一緒に話をするというのも、精神障害者のイメージを改めてもらうのにいいのではないでしょうか。

精神障害者は外見からは身体障害者のように見分けがつきにくいものがあります。それでいて、偏見も受けやすいものがあるかもしれません。けれども、積極的に社会に出て、人と多く交わることによって、孤独を防止して、自分の脳も活性化させ、精神障害者に対する偏見も解いていくことが、出来るのではないでしょうか。

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