書くことの効用 その1 | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

自分がたわいもないことを毎日ブログに書いているからではないですが、日記をつけることは、いいことなんだそうです。「Writing as Therapy」訳が難しいですが、執筆療法とでも訳しましょうか。ブログは、他人の目を気にしてある程度恰好つけて書くと思うので、除外されると思うのですが、個人で、日記帳に書くのがいいようです。今日と明日はその話です。原文はここ。なおbipolar01は本シリーズについて一切の責任を負いません。

 

 



数年前、本を読むと長生きできるという研究結果が出ました。他の研究では、良い本の利点が確認されています。読書は認知力の低下を抑え、共感を促し、ストレスを減らし、認知症を予防し、幸福感を高め、うつの症状を軽減するというものです。

何十年にもわたって多くの研究が、文章を書くことの利点を示してきました。それは、自分の考えや感情を整理し、感情を調整し、自分が体験していることを表現する方法を教えてくれるからです。

書くことの精神的な利点
テキサス大学のJames Pennebaker博士は、古典的な実験で、健康な大学生を4つのグループのいずれかに割り当てました。全員に四夜連続で、15分間、手紙を書かせました。3つのグループには、人生におけるトラウマ的な出来事について書いてもらいました。4番目のグループには、トラウマ的出来事とは違う、他の些細な話題について書いてもらいました。その後、4つのグループすべてを6カ月間追跡調査したところ、トラウマ的な出来事について書いた3つのグループは、医療機関を訪れる回数が少なかったことがわかりました。

ただし、中等度から重度のうつ病やPTSDに苦しんでいる場合は、感情を適切に処理できずに、生の感情を開くことになるため、感情の洪水に直面する準備が出来ていないので、すぐに治療的な書き込みは、トラウマ的な出来事の後には推奨されていません。

書くことの物理的な利点
精神的な利点に加えて、文章を書くことで身体的な健康を改善することもできます。シラキュース大学のPennebaker博士とJoshua Smyth博士の研究によると、感情やストレスについて書くことは、HIV/AIDS、喘息、関節炎の患者の免疫機能を高めることを示唆しています。生検でできた傷は、医学雑誌に掲載されている患者の方が、治りが早いことを示す研究さえあります。

明日へ続きます。あすはやり方も記す予定です。

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