会社に行きたい | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

このタイトル、うつの時の自分自身や或いは今、うつ状態で苦しんで、このブログを読んでいる方には信じられないかもしれませんが、本当の気持ちです。
僕のテレワークの辛さは「テレワークも楽じゃない」で、書いた通りなのですが、本当に楽じゃないですね。片頭痛のようなものも起こしています。そんな状態で週に1回会社に行くとある程度回復して、又テレワークが続くと徐々に具合が悪くなっていく感じです。
週に1回の通勤日も週6日も家にいたら流石に体がなまっていて、歩くのでさえ体が重いのです。

PubMed(医療論文データベース)を"bipolar disorder"(双極絵性障害)と”telework”で検索しても、障害者の為のteleworkの有効性というのは、そこそこ論文があるのですが、ぱっと見、論文のタイトルを見た限りでは、teleworkの有害性という論文がないのです。しかしながら、会社の同僚、取引先の人々に聞いてもテレワークは辛い、と異口同音に皆が言います。テレワークの辛さを殆ど口にしなかった息子でさえも、「たまに会社に行くと仕事の効率が全然違う。これからは会社へ行きたい。」と言い出す始末。コロナの1日でも早い終息を願うことを考えれば、会社へ行きたいと言うのは、このご時世、不謹慎な事なのかもしれませんが。

なぜ、テレワークが辛いのか。要因を僕なりに考えてみました。
第一に「体を動かさない」 ことがあると思います。テレワークは、会社の人に自分が仕事をしているのを見られていません。だから、メールが来たら、チャットが来たら、すぐ返信しないと、と思ってしまいます。会社では、多くの人が自分を見ている環境の中で、正々堂々とトイレに行ったり、コーヒーサーバーまでコーヒーを淹れに行ったりできるのですが、そういった業務上一見「無駄」と思える作業があまり出来ません。でもそういった「無駄」と思える作業が実は効率的に仕事を行う上では、重要なのだと改めて認識させられています。

第二に「会話が無い」事だと思います。テレワークでも、取引先とたまに電話で話したり、
音声のみのZoomをしたり、同僚とはlineで話したりもあるのですが、それは出勤時の会話と比べると圧倒的に量が減っています。それを少しでも埋め合わせているのが、メールやチャットなのですが、会話の絶対量(無駄話)の低下と、文字を打ち込むことによるストレスの増加を感じています。(僕のタイピングの速度は決して遅くないと思いますし、勿論ブラインドタッチですが。)
僕の場合、仕事をしている時間と寝ている時間以外は鬼嫁と会話をしている時が多いですから、まだテレワークによる会話不足の影響は少ないと思うのですが、それでもこれだけ、影響を受けていることを考えると、人としての会話の大切さを痛感しています。

ここまで書いて思ったのですが、酷いうつでどうにもならない時は別にして、体を動かそうと思えば動かせるのに、ベットの上でごろごろしていたり、そこまでいかなくても、家の中にこもっていたことありませんでしたか。これはぐーたら出来るので、一見良さそうですが、却ってストレスや体調不良をため込むものではないかなぁ、と認識させられました。自分の調子が悪い、だからベッドで横になる、ではなくて、運動と他人との会話がないからこそ、その不調は来ているものかもしれませんね。
僕は、アウトドア派かインドア派かと訊かれたら、それはもう圧倒的にインドア派ですが、その僕でさえ、そう感じているのですから、会話や外出はすごく大事じゃないかと思います。

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