アメブロで出てきたブログの内容に、僕は違和感を覚えたので、その感想です。『これはもう離婚かもしれない』というタイトルだったと思う。
その人のご主人は、不倫をしているわけでも、金遣いが荒い訳でも、暴力をふるう訳でもない。たたお子さんが欲しがるものを買ってあげてるだけ。で、子供が欲しがるものは何かというとマックのハッピーセット(のおもちゃ)。それを数回、子供が欲しがるままに買い与えているのが許せないと。そんなことをしたら、子供が我儘になると。だから離婚だと。
僕は、その発想が信じられませんでした。逆に子供が欲しがるものを買い与えずに我慢させると、子供の心を傷つけるというか、一種の欲求不満症になって、大人になると爆買いしかねない素地をつくるんじゃないかなぁ、と思うのです。
僕の親が僕や妹に対して、望むものを買ってくれなかったかかと言えばほぼ逆で、大体僕が欲しいものは買ってくれました。宇宙戦艦ヤマトのプラモしかり、宇宙戦艦ヤマトの本屋で売っている本しかり、宇宙戦艦ヤマトのレコードしかり。高校入学時には、プロ用のカメラ(レンズは西ドイツ製)、大学生になったら、今でこそパソコンは1家に1台程度は当たり前ですが、当時は一式50万ぐらいしたのに買ってくれました。そんな僕でも、未だに親が買ってくれなかったことを恨んでいる?ものがあります。それは当時の宇宙戦艦ヤマトのファンクラブへの入会と豪華本を買ってくれなかったことです。恐らく親としては、これ以上僕がヤマト狂人になってはいけないと思ってのことでしょう。でもその反動というのは、50歳になって出ていて、ヤマトのファンクラブにも入り、リメイク版の豪華本も買っています。中学時代の欲求不満を50歳台になって発散しているんです。
双極性障害で大金を使って、自己破産したという人の話は結構聞きます。けど、僕は、不必要なものまで買う、ということが殆どないんです。(カップヌードル買って、これは失敗だったなぁーというものはあったりしますが)それは、社会人になる前に、もう買い物に関しては満たされているからじゃないのかな、と思ったりします。
(とはいうものの僕は物欲はかなりあります。実際に買うかどうかは別にして)
鬼嫁も結婚してからというもの、ブランド物を買いたいとか、自分から海外旅行へ行きたいとか、言い出したことがありません。結婚前は海外旅行して、ロスのロデオドライブでブランド物の腕時計などを買ったりしてきたからだと思います。
社会人になるまでは、好きなものを子供に買い与える。そうすることで大人になってからの買い物欲求を減退させ、浪費することを防ぎ、より豊かな大人のライフスタイルが築けるのではないか、と思うのです。まさに先のブログの奥さんとは真逆の発想です。どっちが正解なんでしょうね。
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