転職について | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

昨日、松浦さんの双極ラジオで、「まいちゃんの双極取扱説明書」の著者のまいさんが出演されていました。僕はまだこの本を読んでいないのですが、まいさんは転職マニアだということでした。
で、話を聞くと双極性障害のことはクローズで仕事されていると。道理で、と思いました。
このラジオ聴いている人のほとんどは恐らく、双極性障害患者でしょうから、転職へも肯定的な意見が多かったです。否定的な意見をツィートしたのは僕ぐらいだったかな。

転職する、といったら一見格好よく聞こえるかもしれません。でも、転職して意味があるのは、真の意味で実力があって、頭が良くて、今まで勤めていた会社で、〇〇のことをやっていました(それがしっかりした仕事で)といえる人。例えば技術系の人ならば、「こういった特許を発明しています。」といったら、面接官が「あの特許はあなただったのですか。」と言われるような。実績のある仕事をやっていて、転職によってキャリアアップが出来る人のことだと思います。

うつ状態で苦しくて、出勤できないから会社休んで、その理由が自分が双極性障害だと言えないから、というのは最悪の状態じゃないでしょうか。そんな状態で転職を繰り返しても、何もスキルは身につかないでしょう。百歩譲って、人の顔色を伺うのに長けてくることぐらいでしょうか。まいさんにしても漫画は描いて、連載もしているとのことでしたが、それにしても「まいちゃんの双極取扱説明書」という実績があるから、多くの人がまいさんを知っていて、他の漫画も読んでみようという気になるからではないでしょうか。実績のない転職ほど意味がないものはないと思うのです。

僕は転職もせず、職種も同じ仕事のままで過ごしています。(その良し悪しは別として)以前書いたと思いますが、昔の上司から「人間50歳を超えたら仕事は惰性で出来るよ」と言われたことがあります。そんなアホな、とそれを聞いた30歳台後半の時は思ったのですが、自分が50歳台になってみると、それはある程度は事実でした。40歳台は躁うつの波に翻弄されて殆ど仕事が出来ていなかったのにもかかわらずです。激動の時代とは言うものの、(職種ごとの)仕事の基本は変わらないのです。

その仕事の基本も身につかないまま、色々な職種をコロコロと変わっていたのでは、仕事は何も出来ない新人と同じです。齢だけ取り、なにも自分の身になっているものはない、という寂しい状態に50歳ぐらいになった時に気付かされるのでは、遅いのではないでしょうか。

そういった点も含めて、僕は職場に自分が双極性障害であることをオープンにした方がいいと思うし、その方が職場からも、援助が得られる可能性が高く、一つの職場で働き続けられる可能性も高く、仕事を遂行する上でのスキルも身につくと思うのです。
こんなこと書いても、人気ないんだろうなぁ。

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