ウィルスとうつ | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

今日はうつに関する2つのニュースです。
ひとつ目は、うつ状態の原因の一つはウィルスだった、というもの。これは別にコロナウィルスの影響によるコロナうつのことではなくて、あるウィルスに感染して、そのウィルスは生涯にわたって体内に潜伏し、免疫力が弱った時にまた増えて様々な病気を引き起こすというもので、その病気の中にはうつもある、というもの。
うつ状態の原因がウィルスであれば、そのウィルスを殺してしまえばいいのかな?と単純に思い、なんとなく普通のうつ病とか、双極性障害のうつ症状より、対処が簡単そうと僕が思うのは、浅はかでしょうか。でもそんなウィルスもいるんですね。記事はこちら。

もう一つはコロナうつの実態調査を厚生労働省が来月にも行うというもの。記事はこちら。
日経以外にも新聞各紙が記事にしていますね。
以前のブログにも書いたけど、コロナうつが言われ始めた頃の主治医との診察で、主治医が僕に質問したことは、「コロナ躁になっていないかい?」というものだったんですよね。
僕の主治医は、僕がどういう状態で躁になるか(ニュースに過敏に反応する)というのを知った上で、「コロナ躁になっていないかい?」と訊いていると思うのですよ。
僕が躁転していないか、躁転の気配はないか、躁転しているようであれば、薬を調整しよう、と考えているんじゃないかな、と推測するんですよ。

気分安定薬と、非定型抗精神病薬、最近はあまり使われなくなったけど、定型抗精神病薬をそれぞれ、①躁に効く②うつに効く③維持療法に効くの、どの区分に当てはまるか(1つの薬で複数の項目ok)表を作って比べてみたらいいと思うんです。そしたら、圧倒的に①躁に効くに当てはまる薬が多いはずです。
去年の世界双極性障害フォーラムで、加藤忠史先生も、NTT東日本関東病院の秋山剛先生も「双極性障害はコントロールできる病気です。」と仰いました。けれどそれは、うつをコントロールできるという意味ではなく、(軽)躁をコントロールできる、ということだと思います。
又、1年前にあった加藤忠史先生の講演会でも「20年前と比べたら、殆どの躁はコントロールできるようになりました。」と仰っています。
なので、僕は躁うつの波を鎮めるためのアプローチはうつからではなく、(軽)躁からだと思うのです。

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