病気を受容する① | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

今日の朝日新聞の社説

 

 

を読んで考えさせられた。
将棋の感想戦のことが書いてる。

以下引用
 負けたり失敗したりした時、人はしばしば、ただ落ち込む。あるいは、ごまかす、言い訳を考える、忘れようとする。逆にうまくいった時には、都合のいいことだけを記憶に残して、途中の過ちにはふたをする。
 客観的に自分を見つめ直すのはなかなかに難しいが、その機会を与えてくれるのが感想戦といえるだろう。
 感想戦に時間の制限はない。敗者が納得するまで続けるのが常だ。藤井新棋聖も敗戦の経験を幾度も重ね、そこで得たものを次につなげてきた。
 熟慮や対話を通じて自らを相対化する営みが敬遠されがちな現代。将棋界が長い年月をかけて育んできた感想戦の文化から、学ぶべきことは多い。
以上、引用終わり。

人間「負ける」ことは誰にもあるのではないか。百戦百勝の人などまずいない。いたとしても、反省をしたことのない人ではないか。「負けて」も生きてさえいれば、いいのではないか。生きてさえいればやり直す機会はいくらでもある。

「負ける」ことで、どうすれば「勝てる」かを考えるのが「感想戦」だ。
僕たちは双極性障害という病気になり、いわば「負けて」しまった。しかし、ここで、どうして負けたか、自分にどのような非があったか、その非を起こさない(再発しない)ためにはどうすればいいか、仮に非(再発)を又起こしたとしても、その被害を最小限に食い止めるにはどうすればいいか、そのように反省し、その結果を実行することも大切なことのひとつだと思う。

明日へ続きます。

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