を読んで考えさせられた。
将棋の感想戦のことが書いてる。
以下引用
負けたり失敗したりした時、人はしばしば、ただ落ち込む。あるいは、ごまかす、言い訳を考える、忘れようとする。逆にうまくいった時には、都合のいいことだけを記憶に残して、途中の過ちにはふたをする。
客観的に自分を見つめ直すのはなかなかに難しいが、その機会を与えてくれるのが感想戦といえるだろう。
感想戦に時間の制限はない。敗者が納得するまで続けるのが常だ。藤井新棋聖も敗戦の経験を幾度も重ね、そこで得たものを次につなげてきた。
熟慮や対話を通じて自らを相対化する営みが敬遠されがちな現代。将棋界が長い年月をかけて育んできた感想戦の文化から、学ぶべきことは多い。
以上、引用終わり。
人間「負ける」ことは誰にもあるのではないか。百戦百勝の人などまずいない。いたとしても、反省をしたことのない人ではないか。「負けて」も生きてさえいれば、いいのではないか。生きてさえいればやり直す機会はいくらでもある。
「負ける」ことで、どうすれば「勝てる」かを考えるのが「感想戦」だ。
僕たちは双極性障害という病気になり、いわば「負けて」しまった。しかし、ここで、どうして負けたか、自分にどのような非があったか、その非を起こさない(再発しない)ためにはどうすればいいか、仮に非(再発)を又起こしたとしても、その被害を最小限に食い止めるにはどうすればいいか、そのように反省し、その結果を実行することも大切なことのひとつだと思う。
明日へ続きます。
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