続・拳銃事件で考えること | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

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躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

公益社団法人日本精神保健福祉士協会が「大阪・拳銃強奪事件をめぐる報道のあり方について(お願い)」という文書を発表した。これの最後はこう結んでいる。


”事件と精神障害者であることとの関係が明らかになっていない段階での、報道のあり方については慎重の上にも慎重を期すべきであり、特段の配慮を求めるものです。”

その通りだよね。この事件で犯人が精神障害者保健福祉手帳を所持していたと報道されたせいで、精神障害者保健福祉手帳を所持していることに抵抗を覚えている人は少なくないと思う。
今までの多くの凶悪犯罪事件を顧みても犯人が所持していた凶器や服装等以外のものを報道されるのは珍しいのではないだろうか。おそらく通常は、警察がマスコミに対してリークする時にきちんと選別してリークしているのであり、マスコミも犯行の原因に直接的に関係しないものは報道しないのが普通だったのではないだろうか。警察及びマスコミの劣化が甚だしいとしか言いようがないだろう。

一方僕たちは、こういった場合どうすればいいのだろうか。僕は精神障害者保健福祉手帳を提示する必要があるときも毅然とした態度でいればいいと思う。もし、それで提示された側がこちらが不愉快な気分になるような態度を取ったとしても、それはその人の人間としての器が小さいだけのことだ。「正義は我にあり」と思っておけばそれでいいのではないだろうか。
それでも気が済まなければ(躁の状態になっていないのであれば)そういった態度を取った人の名前、日時、場所を記録しておき、そういった態度を取った相手はバスの運転手とか、映画館の窓口の人だったりであろうから、その会社の総務部でもに、抗議の手紙を送ればいいかと思う。精神障がい者ということで、差別を受ける筋合いはないのだから。


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