僕は双極性障がいで気分の波を穏やかにするためには、「頑張らないように頑張る」と言っていますが、睡眠もそうじゃないかな、と思うです。頑張らないで寝るのがいいですよね。「眠らないと」という一種の強迫観念をもって布団に入ると、その思い自体で不安要因につながるとも思いますし、それを何回か繰り返すうち、布団に入る→眠れない不安が募る、と悪循環になっていく気がします。
でも、雑誌THE21 2019年7月号の特集「できる人の休息法」には
①カフェイン摂取は睡眠4時間前まで
②夕食は寝る3時間前まで
③寝酒は厳禁、お酒は夕食時のみ
④お風呂は寝る2時間前
⑤寝る前にテレビを見ない、パソコン、スマホも触らない
⑥寝具に黒や紫は使わない
といった、良い睡眠を取るための禁止事項が並びます。しかし、あまりに行動を制限されると、じゃあ寝る前は何をして過ごせばいいのかって、思いませんか。
睡眠に限らず目標を立てるときは「~しない」というのは達成困難だと言われています。達成するためにはひたすら我慢を強いられますし、どこまで達成できたのかの把握が困難です。そこで、同じことでも「~する」という形に目標を変えるのです。
例えば
①寝る前にカフェインは摂らない→22時から眠くなるまで本を読む
②寝る前にパソコンに触らない→21時になったらパソコンを消す
③夕食は寝る3時間前まで→夕食は19時になったら食べる
例えば21時になったらパソコンを消すと目標を立てたなら、21時にパソコンの電源を切れば目標達成です。自分をほめることができます。
眠りについても「~しない」→「~する」と同じことでも視点を変えることによって、睡眠に対する心の負担具合が変わってくるのではないでしょうか。
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