言葉かけ | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

僕の勤務先ではまるで小学生のようではあるが、始業時のチャイムと共に起立し、「おはようございます!」と声に出して、礼をしながら挨拶する。そして着席して仕事を始める。朝、会社に到着すると、守衛のおじさんや掃除のおばさんにも「おはようございます」と挨拶する。部室に着くと勿論挨拶するし、自分の後に来社する同僚や部下にも挨拶する。
あいさつをすることは当たり前のことなのだが、朝会社にきて「おはようございます」と声かけしても、返事をしてくれないとすれば、それを三日も繰り返せば、次から挨拶するのは嫌になり、やがて朝の挨拶もない張り合いのない、どんよりとした空気の職場となるのではないか。

挨拶は何も会社や学校だけとは限らない。ある人が家庭における挨拶の効用を以下のように説明している。

「ただいま!」と言って家に帰る。家族は「おかえりなさい」と答えながら(あ、一郎が帰ってきた。元気そうだ)と心の中で思うものです。これを分析すると①ぼくはいまかえったよー、という報告、②おかえりなさいは、わかったよー、という確認、③元気で帰って良かった、という安心、
この三つのことが「ただいま」という挨拶から引き出されます。
 もし、一郎君が「ただいま」をいわなかったら、どんなストーリーになるかは皆さんの想像のとおりでして、どうにも心の通わない家族の風景が目に浮かびます。

挨拶とか、ちょっとした言葉かけの重要性が感じられます。それは些細なことではありますが。

昨日は仕事で、ちょっと重要な判断をしないといけない案件が立て込みました。そういったときには当然上司に相談しながら物事を進めていくのですが、相談が終わった後上司が「頑張らないよう頑張れ」と言葉をかけてくれました。
「頑張らないように頑張る」この言葉はこのブログでも何回か紹介させていただきました。
僕が躁うつの波から脱することができたのは、この言葉のお陰だと思っています。
仕事をする人間が、躁うつの波を逃れることのできない大きな原因の一つは「頑張る」からだと僕は思っています。頑張ることによって操転してしまい、間もなく深い鬱が来てしまうのです。なので、「頑張らないように頑張って」仕事をすることは双極性障がい患者にとっては、とても大事なことではないかと思うのです。

僕が仕事でちょっと力んで頑張ろうとしていた時、上司が「頑張らないよう頑張れ」と言葉がけしてくれたこと、それは文字通り”ほんの一言”ではありますが、挨拶のように重要な言葉で、そして僕が躁うつの波に襲われるのを防いでくれる魔法の言葉でもあります。
このような言葉を適切なタイミングで、僕に言葉かけしてくれる、上司や周りの人々に感謝です。だからこそ無事に仕事が続けられます。

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