波を穏やかにする為にしている事 1 | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

世界双極性障害フォーラムでの秋山先生の前駆兆候に関するものや僕の前駆兆候に対する認識のブログが非常に人気がありました。
けれども、そもそも前駆兆候を認識できるまでには時間がかかると思いまし、前駆兆候を捉えることが出来るようになり、即座に対処したからと言っても波はあり続ける場合は多々あると思います。僕がそうでしたから。なので前駆兆候を感じ取った後の処置、処置をしても波が収まらない場合等の対処方法等も含め、これまで僕が聴いた双極性障害に関する講演会、本や信用のおけるWEBからの知識、僕の経験等を踏まえて数回に分けて記録しておこうと思います。

STEP1 主治医を選ぶ
主治医を選ぶことはこの病気と付き合っていくにあたって最も大切なことではないかと思います。双極性障害はコントロールできる病気ではあるものの、薬とは一生付き合わなければならない病気でもあるからです。そこで僕が主治医として選ぶ条件は次の通りです。    
1.日本精神神経学会認定医であること
日本の医療は自由標榜制です。医学部で精神科を専門に勉強していなくても、精神科とかメンタルクリニック等を標榜することが出来ますので、双極性障害についてきちんと対処できる医師を選ぶためにも、最低条件として日本精神神経学会専門医であることを確認しておく必要があると思います。
2.自宅や勤務地から近いこと
通院は一生にわたって続くので、通院が楽であるにこしたことはないと考えます。片道1時間以上かかる通院を毎週とか2週間に1回とか1か月に1回とかを続けていくことは困難だと考えるからです。遠い名医より近くの普通の医者ではないかと僕は思います。
3.主治医を信頼できること、ウマが合うこと
診察を受けて、この医師頼りなさそうだな、とか、ちょっと変な感じの医者だな(精神科医には結構変人が多いらしい)と感じたら、自分のその時の気持ちを主治医に隠すことなく話すことは困難ではないかと思います。自分を正直に伝えられる医者が大切だと思います。僕の場合自分の病気や薬のことについて気軽に話を出来るのは当然ですが、時に病気とは何の関係もないどこのレストランの食事がおいしい等の情報交換を主治医としたりもします。
※但し入院の可能性のある方は最初から入院施設のある病院の方がいいとも聞きます。僕の主治医の病院に入院設備は無く、入院の経験もないのでこのへんのことはよくわかりませんが。

STEP2 通院
通院は可能であるならば、家族と一緒に行くのが望ましいのではないでしょうか。(軽)躁の症状は発病当初は特に本人は非常に気付きにくいものです。前駆兆候を本人が感じ取ることが出来るようになる前は、家族が患者本人の躁の兆候を感じ取り主治医に伝えることも必要かと思います。
又、家族の方は主治医から家族としてのサポートの仕方なども教えていただけると思います。
そして、主治医が認めるならば、日本うつ病学会のHPにある「睡眠・覚醒リズム表」かそれに準じるものの記録を日々とり、通院時にそれを主治医のもとへ持参することで、体調の波の変化を主治医が把握することが出来、良いかと思います。

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