第５回世界双極性障害フォーラムは、３月３０日の１６時３０分頃に終了して一般聴衆は退席し、その後記者会見となりました。その記者会見の内容がブログ記事になっています。この記事のリンク先には過去のフォーラムに関する記事もあります。それによると少なくとも第３回の時には、双極性障害はコントロールできる病気である、と言っているようですね。もっと加藤先生著作の本などでも、そのことを広めてほしい気もしますが、それを言うと具合の悪い何かがあるのかな。
今日は僕の発言は控えめにします。上記リンク先の記事をご覧ください。
この記事には会場の写真もあります。僕の後ろ姿も映っています。目立つな。
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