うつ症状に対するプロバイオティクス介入の効果 | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

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躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

去年の医療費控除の計算を鬼嫁はしながら「去年は大腸ポリープの手術で入院をしなかった分医療費は安くついたわね。」と言っておりました。安くついたと言っても15万ぐらいは軽くいっているのですが。
僕は、毎朝食時にはチーズを、毎夕食時にはプレーンヨーグルトを食べます。「腸の調子がいいから気分が安定するのか、気分が安定するから腸の調子が良くなるのかわからないけど、腸の調子と気分は関係している気がするよ。」と言っていた矢先次のような論文を見つけました。
理化学研究所の加藤忠史先生と九州大学の神庭教授が編集されているPCNという英文サイトに掲載されている論文です。「Effect of probiotic interventions on depressive symptoms: A narrative review evaluating systematic reviews 鬱症状に対するプロバイオティクス介入の効果:系統的レビューを評価するナラティブレビュー」要約を機械翻訳したものをコピペします。


うつ病は最も一般的な精神疾患の1つであり、他のさまざまな医学的障害と関連していることがよくあります。 1980年代以来、主な薬理学的治療は抗うつ薬であったが、腸内微生物叢と精神的健康との関連性が最近発見されたため、プロバイオティクスが補助的または代替的治療として提案されてきた。 このナラティブレビューでは、既存の証拠を総合して評価し、重要な生物学的メカニズムを議論し、プロバイオティクス使用の歴史を探り、そして現代の食事が精神的健康に与える影響を評価することによって全体論的展望を提供することを目指します。 2017年12月までに5つのオンラインデータベースから関連研究を検索した。うつ症状の治療におけるプロバイオティクスの有効性を評価するランダム化比較試験を含む系統的レビューが含まれた。 7つの系統的レビューが選択基準を満たしていた。 これらのレビューのうち3件はメタアナリシスを行い、そのうち2件はプロバイオティクスがサンプル集団のうつ症状を改善したと結論付けました。 定性分析を行った4件のレビューのうち3件のレビューで、プロバイオティクスに治療法としての可能性があると結論付けられました。 臨床試験の違いにより、抑うつ症状に対するプロバイオティクスの決定的な効果を結論付けることはできません。 それにもかかわらず、プロバイオティクスは潜在的に鬱病の症状がある被験者に重大な治療効果をもたらす可能性があるようです。 最終的な結論についてはさらなる研究が必要である。

とのことです。心の健康はまず腸の健康から、かもしれませんね。
プロバイオティクスについて記載されているWIKIもリンクしておきます。
漬物やキムチも乳酸菌なんですね。知りませんでした。

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