「母走る!」に関して、ある方からメッセージをいただきました。ありがとうございます。その内容は、リーマスを勧めてみてはどうかというものでした。僕もそう思う。僕は双極性障害を40代で発症したが、双極性障害の発症年齢の多くは若年者らしい。
問題は、その母親(Aさんとします)そして本人が、病を受け入れることが出来るかだ。Aさんと鬼嫁は「ファミリーサポート」をお互いやっている仲の同僚だが、社会福祉協議会での研修の時、障がい者の方を相手に、会話する研修があったのだそうだ。その時、鬼嫁は目の前に(つまり僕だが)障がい者がいるから、会話を難なくできたらしいのだが、Aさんは何を話してよいかわからず、鬼嫁を見て感嘆したらしい。そのようなAさんに、寛解はあっても完治はない、双極性障害を受け入れられるだろうか、と鬼嫁は言うのだ。
鬼嫁はこうも言う。「あなたもなかなか病気を受け入れられなかったわよ。」と。僕にはあまりその意識はないのだが、鬼嫁に言わせれば、「あなたは薬好きだから、服薬はきちんとする。けれども、頭がうまく働かないとか、うつが酷いとか言って、先生(主治医)の所へ駆け込むことがよくあったじゃない。先生も薬じゃないんだけどね、と仰ることもあったじゃない」と。
この鬼嫁の話を聞いて今更ながらに思ったのは、双極性障害という病を受け入れることが、ことのほか難しいということだ。でも、自分のみならず、周りの人も(家族や職場の同僚も)双極性障害という病を受け入れれば、それは病状の一山を超えれるということが言えるんじゃないだろうかと思う。
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