入学試験 | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

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躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

センター試験から約半月がたちました。そしてその追試からも約10日たちました。

 

鬼嫁のパート先の同僚の娘さんは、センター試験の時にインフルエンザとなり、センター試験を受験できませんでした。従って、追試対応でした。息子に「センター試験の追試って、どうなんだ?」と尋ねると息子は「噂によると本試験よりも難しいらしいよ」と言う。大変ですよね。

でも、何故インフルエンザが流行り、大雪にもみまわられるかもしれないこんな時期に入試、そうなぜ欧米の殆どの国が秋入学なのに日本は春入学なのでしょうか。

 

僕は高校2年の8月に高校の編入試験を受けました。当時の高校の編入試験の環境は非常に厳しいものがありました。定員に空きがないのです。後に当時の文部省から、局長通知で「保護者の転勤に伴う高等学校における転入学者等の受入れの推進について」が出ているほどです。 滑り止めもありません。そういった点では、大学入試より厳しいかもしれませんが、気候は温暖で、冬ほど体調管理に神経質にならなくてもよい分、僕はリラックスして編入試験を受けれたことを記憶しています。(試験の前日も試験勉強はせずに、司馬遼太郎か城山三郎の小説を読んでいました)何故温暖な夏に試験をしないのでしょう。

 

明治時代、まだ農耕が主力産業である日本にとって、税金の主な収入源はお米でした。秋に収穫したお米を農家が現金化し、それを納税し、そこから予算編成するとなると、会計年度は4月から始まる、というのが最初にあり、その後軍隊の学校が4月入学になったというのも影響して、高校や大学も4月入学が定着したようです。

一方で、OECDの調査では、社会的、経済的に不利な状況から学業で立ち直れる生徒の割合は日本では約40%で、これはOECD諸国の中では、2番目に高い割合です。だからこそ、日本では良い高校・大学へ進むのが重要と言えるのではないでしょうか。その高校・大学への入学試験が、他の季節に比べ、決して良いとは言えない、冬にあっていいのでしょうか。

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