すっかり桜が散ってしまいました。
この雨と風のせいで。
おととし、鬼嫁が小雨が降る中、車を
桜の木の下に駐車していたら、
車はまるで桜吹雪のペインティングを
施されたようになりました。
しかしこれを趣があるな、と、そのまま
放置しておくのは問題なのです。
何故なら、桜の花びらがしっかりと車に
こびりついて、少々の洗車では取れなく
なるからです。
早めの洗車が肝心です。
話は変わって、僕が2歳か3歳頃の話
です。
母曰く、桜の花が散って、
地面に落ちているのを僕は見て、
「お花さん、寒くないですか。
お布団をかけてあげましょうか。」
と言ったそうです。
春先のまだ少し寒さの残る中、
散っている花びらを見ての僕の
言葉。
大人になって、いらぬものを
多く身に纏った結果、子供の頃の純真な
心はすっかりなくなってしまいました。
けれどもそれで、悪知恵が働くように
なったかと言えばそうではなくて、
多少鬱気味の頭は回転しない。
僕自身、冬の桜の木のごとく、少し
鬱気味だが、まるで躁転したかの
ように華やかな満開の桜のあとは、
新緑の芽となって、寛解の状態で
いたい。
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