穏やかでいるということ | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

双極性障害の場合、躁状態または、躁鬱混合

状態の場合、気分がいらつく、もしくは

短気になる場合が多いのではないだろうか。

 

特に2型の場合だと軽躁状態なので、躁だと

気付かず、いらつき、あるいは短気になり

人を傷つける場合がある。

僕はそれで、特に双極性障害になった当初

(当初うつ病と診断され、抗うつ薬を飲み

 躁転していた時は特に)

問題行動を起こした。

 

菜根譚の前集6に以下の記載がある。

 

暴風雨の日には

鳥類もあわれに寂しそうに見えるが

空が晴れて風も穏やかな日は

草木のはしまで生々と喜ばしそうに

見える

これにより、天地間には一日として和気が

なくては幸せに暮らせない

人の社会でも和気を以て互いに相交り

感謝して満足する心がなくては平和な

生活を営めない

 

ここで使われる「和気」という言葉に関し、

湯浅邦弘解説の菜根譚 角川ソフィア文庫

では次のように記しています。

 

「和気」とはここでは天地のこと、つまり、

晴れやかでのどかな気象という意味で

使われています。しかし「気」は天地と

ともに、私たちの体にも出入りしています。

ここから、体の内と外とは気によって影響関係を

持つことになるのです。天地の和気は心にも

影響を与え、なごやかな気分をもたらします

心の「和気」を持つことが大切です。

それでは、その逆はどのような心の状態でしょうか

それは喜怒哀楽が強すぎて、心が動揺し、

必要以上にハイテンションになったり、逆に

落ち込んだりするということでしょう。

どうせこの世で暮らすなら、穏やかな明るい

気分ですごしたいものです。

 

双極性障害の患者で、季節変動を受けやすい

方にとっては、これから躁になりやすい季節

です。

躁にならないよう、(かといってうつも

もちろん嫌ですが)心落ち着けて穏やかな

暮らしができるよう精進したいものです。

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