あなたは所得税派?それとも消費税派? | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

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躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。

消費増税延期が決定しました。

 

ところで、NHKのオイコノミアの

大竹教授らが面白い実験をしている。

所得税か、消費税かどちらの税金を

日本人は好むのか実験をしたところ、

所得税の方が消費税より多くの

金額を納める場合でも、

所得税を選んでいるとのことである。

 

この実験と直接関係ないのかも

しれないけれど、僕が社会人になる前には、

給与が入った給与袋があった。

それが銀行振り込みになり、給与袋は単なる

明細となり、やがて2000年頃から、

その明細も無くなって、パソコンにID,

パスワードを入れれば、会社の自分の

パソコンで明細が見れ、共用プリンターから

明細が出るようになる。

でも、誰が、他人に盗み見られるかも

しれない自分の給与を自分の

パソコン画面で見たり、共用プリンターに

出力したりするだろう。

 

自分達の所得税や住民税や社会保険費用が

幾ら取られているかは、必然的に関心が

薄くなるのではないだろうか。

他方消費税は、財やサービスを買うたびに

支払う。必然的に関心も高くなる。

消費増税反対となるのもある面では

うなずける。

ただし、所得税ばかりに税金が集中すると

少子化の現役世代の負担がそれだけ多くなる。

その為には、高齢者も公平に税金を

支払いましょ、と言う消費税の考えは

合理的だ。

 

鬼嫁がパートに行っている店では、給与を

渡す際、茶封筒に鬼嫁の名前をフルネームで

書いたものの中に給与が入れられ、一人づつ

社長から渡されるという。

 

合理化、効率化のもと、このような仕組みを

持った企業は減ったが、日本再生のためには

スタート地点に戻り、このような取組みが

必要なのかもしれない。

荘子のいう「効率化ははずかしいこと」かも

しれない。

 

所得税は、消費税導入とほぼ機を一にして、

大きく減税された。

現役世代の負担を軽くする為だ。

そのことを認識している人は少ない。

高齢者も所得税減税の恩恵を受けている

との再認識で、現在の自分達の負担しか

考えずに(所得税減税の一番大きな恩恵を

うけたのは団塊の世代だ)

シルバー民主主義を行うのではなく、

将来世代のことも考えて行動してもらいたい

ものだ。

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