「保育園おちた日本死ね」について | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

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躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。


オイコノミアの大竹教授もツィッターで、

「保育園落ちた日本死ね」問題を
ブログが国を動かす時代になったのか、と
つぶやいておられました。
ググれば大竹先生のいくつかの

行動経済学から見た幼児教育に関する文献も

ヒットします。


この問題、根本は何に優先して投資するか、

その順番を日本人の、特に高齢者が

自分主義で生きている為に間違った方向へ

走っていると思うのです。

それを指摘するのはタブー視され、

ほとんど誰も指摘しませんが。


平成27年度の一般会計予算において

社会保障関係費は、315,297億円も

ありますが、その約7~8割は、高齢者の

年金、医療、介護費用に使われるといいます。

その費用の半分を未来のある子供たちに

投資すると考えれば、

315,297億円*8割*5割≒126,119億円の

費用を子供たちへ回せます。

一方、平成26年10月の人口統計では、

0歳~14歳は16233000人ですので

126,119億円を若者一人あたりで分配すると

126,119億円÷16233000人≒776,929円。


これは、地方交付税交付金や文教費は

別です。

それなのに、一人あたり年間80万弱です。

すごい金額だと思いませんか。


そして、逆に言えば、高齢者は所得税はろくに払わず、
社会保障関係費は消費税で賄う事が

前提になっているのに、世論調査の結果では

調査回答者の半数以上の人が消費増税に反対

です。


例えば、企業経営でも未来に儲かるであろう

ものに投資しますよね。

過去に儲かったもの、例えば足尾銅山に、

観光施設以外の投資、現在でも生産を続ける

ような投資をしていますか?

(リサイクルとかではないですよ)


「生存権」この言葉の呪縛を受けて、
高齢者にばかり無駄な投資を行い、今の子供達の

未来の生存権を脅かしているように僕には

見えるのです。


だからこそ、子供の親も「保育園落ちた

日本死ね」などと、非常に汚い言葉使いを

している。

心の余裕を失くしている。

その震源地は、過剰な高齢者の保護だと思う。


これは、金の問題だけじゃない、という人も

いるかもしれない。いいえ、これは金の

問題です。

何故なら、小学生、中学生に待機児童、待機

生徒はいない。


そしてこれは、与党だろうが、野党だろうが

やらねばならない問題。

何故なら、日本の未来がかかっているから。


そう言ったら、高齢者から文句出るんだろうな。


でもね、国民年金が出来たのが1959年。

1960年頃の日本男性の平均寿命は約60

だったんですよ。

それが今や男性の平均寿命約80歳でしょ。

長生きし過ぎ保護しすぎです。



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