双極性障害患者が考える身の処し方 | 躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病のサラリーマンの生活日記

躁鬱病(双極性障害)のサラリーマンの日々の生活日記。毎月22日(夫婦の日)は、妻から私を見た愚痴?等も掲載。


僕の主治医は僕が寛解したよ、とは言いません。


多少の躁鬱の波は有るからでしょう。


薬を飲まないようになっても困ると考えているのかもしれません。


僕は、凡庸な人間ですから、躁になればその気配が小さいうちに、


落着かせようとします。


鬱になったら、鬱であることを憎み、躁鬱病の人に適切な


抗鬱薬が無い事を恨みながら寝込みます。


(ラミクタールがあるかもしれませんが、発疹等の


副作用があるため、僕の主治医はこれを使えるのは入院患者だと


言います。)


そして、この病気に対して、なんとか抗おうとします。


しかし、江戸時代中期の僧侶 良寛の次の言葉で、


考えさせられました。


災難に遭う時節には災難に遭うがよく候。


死ぬる時節には死ぬがよく候。


これはこれ災難を逃るる妙法にて候。


僕は、これは、流れに身を任せなさい、と言うこと


ではないかと考えたのです。


流れに抗うな、と。


僕の置かれた環境の下でそれに従って生きること、


それが双極性障害の苦しみから逃れる妙法であると。



NHKの「100de名著」で、現在、良寛を放送中です。


その第4回で上記の解説があるようです。


詳しい放送時間等はこちら。



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