NieR:Automata.Apart19 | +ゲームと絵と時々日常+

+ゲームと絵と時々日常+

タイトルのまんまです
地味に絵の仕事をしております
ゲームおたくです

Twitter
@bioxx666

 

ネタバレですドクロ

 

クリア済

 

会話やメモなど大体そのままです

 

 

 

引き続きジャッカスのクエスト

 

 

「依頼されていた目的を達成」

 

「聞いてくれ! 前回に引き続き 実に興味深い事が判ったんだ

戦闘状態におけるアンドロイドの興奮だが ある種の快楽物質に

似た成分が回路内に生成される事が確認された

これを利用すれば 機能拡張用の新しい薬を開発する事が

出来そうだ

それもこれも キミ達が協力してくれたお陰だ

ありがとう! 薬が出来るのを楽しみにしていてくれたまえ」

 

クエスト報酬

回復薬:中×1、1000G、100EXP

 

 

どんな薬ができるのでしょうか

 

薬ができるまで別クエストを

 

 

 

 

デカイ奴を倒しネジ回収

 

 

「このネジがあれば あの大きな機械生命体を修理出来ますね」

 

 

 

 

「レジスタンスキャンプに書かれていた数列を座標に変換すると...

この辺りになるはずですが...」

 

「9S!」

 

 

ポイントがある所に行くと1体の機械生命体がいるので倒します

 

 

「...コロス! コロス! コロス!

カタキ...コロス...

ジャマ...スル ヤツ...ミンナ...

アンドロイド...ユルサナイ...

ミンナ ミンナ ミンナミンナミンナ

ミンミンミンコロコロコロコロコロコロ」

 

 

凄い殺意です

そして凄く硬いです

 

 

「ポッド この機械生命体の解析を」

 

「え? どうしてですか?」

 

「ちょっと気になる事を言ってたから...」

 

「解析完了: 当該機械生態は仲間を破壊されている

その怨恨を理由に レジスタンスの男性をここに呼び出し

最終的に 破壊した模様」

 

「機械生命体が...復讐した?」

 

「そんな複雑な概念を持っているなんて ちょっと考えづらいですが...」

 

 

 

 

「この遺体は...レジスタンスキャンプで依頼されていた探し人でしょうか?

メモリを調べてみましょう

この人も 復讐の為にここに来たんですね」

 

「...そして 弱い方が殺された」

 

「...」

 

入手アイテム

男の日記×1、メモリーチップ

 

「今回の件...

依頼人の女性に報告するの 気が重いですね」

 

「真実を知ったからには 言わないと」

 

「それが どんな真実でも?」

 

「...」

 

 

 

 

見覚えのあるものが

 

 

「これは...ポッド?」

 

「推測: 所有者が何らかの理由でセーフモードで投棄」

 

「どんな事情で捨てたんだろう...」

 

「再起動して 使えるようだったら私を管理人に上書きできるか試してみて」

 

「起動確認 アクセス成功

所有者の上書き登録成功 特殊兵装が使用可能」

 

 

ポッドが増えました

切り替えて使えます

 

まだもう1体います

 

 

 

 

奥に行くと砂嵐で進めないところが

 

右側の木があるところまで進み迂回します

 

 

 

 

するとオアシスが

 

 

「あ この場所...あの女性にお願いされた写真の場所じゃないですか?

座標を記録しておきましょう」

 

 

戻ります

 

途中あるアクセスポイントでメール確認

 

 

"例のアレ 20:03

ジャッカス

やあ

キミに手伝ってもらった 例の研究を活かした薬が出来たんだ

ヒマがある時にでも試しに来てくれ

ジャッカス"

 

例のアレが出来たようなのでジャッカスの所に行きます

 

 

「やあ! キミ達! 薬を試しに来てくれたのかい?

これがまた評判が良くてねえ 一度使うと止められないらしんだ

君達のお仲間にも気に入ってもらってる

まあ 副作用でちょっとだけ精神が不安定になるんだが...

戦闘に特化したモデルなら問題ないはずだ

手伝ってくれた君たちにもサービスであげるから 試してくれたまえ」

 

クエスト報酬

電子ドラッグ×5、5000G、500EXP

 

「もっと薬が欲しければ 砂漠の奥にある油田にいるヨルハ部隊員を

訪ねてみるといい

そいつはレシピを聞いてから きっと自分で作ってるはずだよ」

 

 

危ないドラッグを貰ってしましました

 

使うと画面と音が少しバグッたような感じになりますが効果は抜群です

主人公がヤク中に

 

 

超大型兵器の所に行きます

 

 

 

 

その前に、ついでにロボ導師の所に寄ります

 

でかくなってる...

 

 

「ヤヤッ お前サン達 まタまタ来なすったノカ

殊勝な心ガケ...カンシン感心じゃ

ドウじゃ? 我が改造の成果を味わってイクか?」

 

・改造ノ成果ヲ味わってイク/改造ノ成果ヲ味わってイカナイ

 

 

味わってイキマス

 

 

「こノ間のワシとは一味も二味も違うゾイ!」

 

 

倒します

 

 

「マイッタ! ヤラレタ! ココマデジャ!」

 

「...で 次は何が欲しいの?」

 

「オオ 話が早くて助カルのう!」

 

「難癖付けられる前に要望聞いた方が 少しはマシだからね」

 

「ホッホッホッ 良く出きたアンドロイドじゃ

では 今度は『銀鉱』に『新品のネジ』 『壊れたバッテリー』を

お願い出来ルカのう?」

 

「ちょっと待て 前回より増えてない?」

 

「ガー...ピピッ...」

 

「壊れたフリ...」

 

「...9S 探しに行こう」

 

 

アイテムを渡します

 

 

「オオ アイテムを持ってきてくれたんじゃな?」

 

「ご所望のものを持ってきたよ」

 

「スマンのう 恩に着るゾイ!

これで我が肉体モ もっトもっトモーット強くなルゾイ!」

 

「今度は こっちも手加減しないからね」

 

クエスト報酬

壊れたバッテリー×3、回復薬:大×1、チップ「射撃攻撃力UP+2」、射撃攻撃力UP:大×1、5000G、1280EXP

 

 

ついでに発明家の所にもいつもの投資をしに行きます

 

 

20000G投資

 

 

二日後...

 

「新たな発明品ですよ! さあ 見てください!!」

 

入手アイテム

凹んだ金属板×1、つぶれたナット×1

 

 

 

 

超大型兵器の元へ

 

回収したネジで修理します

 

 

47分後...

 

「よし これで...どうだ!?」

 

「ワタ...ルス...110...

ジ...セイゾ...ゲ...

ゲンザ...ヨウ...」

 

「...喋った?」

 

「何かのデータが再生されているみたいですね

でも 機械生命体に意識なんてありませんよ」

 

「...」

 

「あと 断片的ですが データを抜き出せました

どうやら このロボットが作られた工場の情報のようです

読める形にして保存しておきますね」

 

クエスト報酬

3000G、600EXP

アーカイブを入手しました

エンゲルス110-B記録0005

 

「情報はこれで全部?」

 

「いえ

まだ...部品が足りないみたいです

記録領域同士をつなぐ為に 『新品のネジ』4本と 『大きな歯車』を

入手したいですね」

 

「わかった」

 

「目標地点の情報を入手 マップにマーク」

 

「工場の情報から何かわかった事はある?」

 

「いえ 奴らの製造過程が分かっただけで...」

 

「機械生命体についてはまだ判ってない事が多い

どんな情報でもいいから 集めておかないと」

 

 

またついでの時に探しに行きます

 

 

 

 

キャンプに戻り失踪者依頼の報告

 

 

「あ! あの どうでしたか? あの人は...」

 

・死亡したと伝える/見つからなかったと伝える

 

 

この選択肢...

 

死亡したと伝えます

 

 

「僕らが行った時には もう...死んでいました」

 

「え...」

 

「機械生命体に仲間を倒されたと恨んで 復讐に行ったみたいです」

 

「そんな...そんな...!」

 

「でも そのまま返り討ちに遭って...」

 

「...機械生命体ッ...殺す...殺してやる!」

 

「落ち着いて! その機械生命体は僕達が破壊しました」

 

「...え?」

 

「だからもう 復讐なんかしなくても大丈夫です」

 

「じゃあ...じゃあ 私はどうすればいいの?

好きな相手も...殺したい相手もいないなんて...

私...どうしたら...」

 

「そんな...」

 

「...行こう 9S」

 

「また...来ますね」

 

 

因みに、見つからなかったと伝えると

 

 

「そうですか...

お手数をおかけしました

でも...

...

嘘なんでしょう?」

 

「え!?」

 

「彼は 機械生命体に復讐するって言ってました

だから きっと...」

 

「そ そんな事わからないですよ!」

 

「ふふっ...優しいね

ありがとう」

 

 

9S、嘘つけないタイプですね

 

どちらを選んでも死んだことは伝わります

 

ついでに近くの写真クエストも報告

砂漠のオアシスの写真です

 

 

「ああ この写真は

気温が高くて大変だった時に見つけたんだっけ

一緒に 誰か居た気がするけど...」

 

 

残り2箇所