ベジタリアンは宗教?! | パリ(フランス)発の最新オーガニックライフスタイルは [Bien-etre•ビアンネートル]

パリ(フランス)発の最新オーガニックライフスタイルは [Bien-etre•ビアンネートル]

できるだけオーガニックな生活をしたい,そんな理想のライフスタイルをオシャレに送っている人々が多いパリ。美容のプロ,専門家がオーガニック•ビオの最先端フランスから肌で感じ学んだ美と健康をシェアすることであなたのライフスタイルがより美しくなる事を願っています

 

10数年前まだ日本に住んでいた頃、

僕は「ベジタリアン」という宗教にハマっていた。

 

 

 

そしてフランスに来てからの10年で、

さらに色々なカテゴリーがあることを知った。

 

「ヴェーガン」「ヴェジタリアン」「ローフード」「完全菜食主義」「魚はok」「乳製品ok」「完全菜食主義+生物限定」などなど。。。

 

食べたいのに、そんな植物が育つ地理的環境ではないという人もいる、

飢餓に悩まされている人もいる、

食べたいのに、体が受け付けないという人もいる、

宗教上の問題で口にできないという人もいる。

 

世界には様々な環境や置かれている状況が違う人々が生活している。

 

 

それなのに10数年前に数年間「ベジ」だった僕は、

完全に頭でっかちだっただけ。何か変なものにとりつかれていたのだろうか?!

今思い返せば、

実際舌や胃はお肉の味をしっかり覚えていて、

それらが身体に入ってくるのを待っていた。

でも僕の頭がそうはさせなかった。

自分で勝手に決めたルールに縛られた頭がそうはさせなかった。

 

思考によってブロックされていたルール、それは

 

「自分の手で殺せるのであれば、食べる」

 

ということ。

 

どうしてこんな考え方をするようになったのか全く覚えていないが、

いわゆる当時の”マイブーム”だったのだろう。

 

例えば、

・魚は釣って捌くことができる→食べる

・卵は自分でも採れる→食べる

・鳥:ん〜やったことないし多分無理→食べない

・豚、牛:完全に無理→食べない

 

といった風に。

 

 

 

幸運にも周りにもそういった仲間が多くいたり、自炊する時間があったからバランスが取れていた。もしそうでなかったらその地域、社会で生きていくのは息苦しかっただろうな。

 

 

 

狩猟採集時代でも肉は食べていた、

しかしそれはワイルドな動物を仕留めなくてはならなかった。

 

現代の工場のお肉とは違う。

そういった意味では僕もまだ工場生産肉に対しては「ベジ」でいたい。

 

 

merci,

T