ミノーとキャバと時々おとん

ミノーとキャバと時々おとん

渓流ルアーにどっぷりはまった魚キチガイ。
ハンドメイドミノー「Quelle(クヴェレ)」を作り、
愛犬キャバリアのモカさんとのんびり暮らしてます。
(キャバ嬢にあらず)
アメブロ移転前のブログ名は「サンゴとキャバと時々おとん」

台風の影響で関東地方もまとまった雨が降った翌週。

雨が降ってから数日経ったし、そろそろ増水も収まっているかなぁ・・・と3時に起床して某源流へ。

しかし、日の出前に着いた林道前の車止めにはすでに1名の先行者。(早ぇ…)

話を聞くと、私が入ろうとしていた区間に入るそうです。(;^ω^)

 

この日は夕方から飲み会の予定があるため、あまり奥地に入ると間に合うか不安。

妥協して手前の区間に入ることにしました。

 

入渓ポイントに来てみると、意外にもしばらく誰も入っていなかったのか、残置ロープはすっかり土に埋まっていました。

ロープを使って懸垂下降のように川へ降りてみると・・・

 

 

 

ズドドドドド!!
と、勢いよく水が落ちる堰堤。
いやいやいや・・・
思ったよりもまだ水が多いんですけど?!!
この先の遡行に不安を感じつつも、魚の活性は良いんじゃないかな。これ。
 
早速堰堤下のプールを狙ってみると、次から次へとクヴェレにまとわりつく魚影。
1回フッキングミスのバイトがあった後、すぐに他の個体がバイトし、今度はフッキング。

 

 

 綺麗なヤマメさんをキャッチ✨

ヒットルアーはクヴェレ50S(チャートバックヤマメ)。

水の中で撮影できる浅場が無かったので、湿った苔の上で撮影させてもらい、大急ぎでリリース。

 

この様子なら同じポイントでまだ釣れるかなぁ…と思いましたが、2回ほど当たりはあったもののフッキング出来ずに終了。(^_^;)

 

 

堰堤を越えて進みます。

堰堤の上は土砂が堆積し、平な流れが続いているため、いつもならあまり釣果は期待出来ませんが、この日は水も多く魚もいそうな雰囲気に。

 

 

思ったとおり、今まで魚が出た事のない場所からクヴェレ・ツヴァイ(北極イワナ)にヤマメさんが食い付いて来てくれました。

 

 

続いてクヴェレ45S(ヒクイドリ)でイワナさん。

 

 

更に小ぶりなヤマメさんと、立て続けにヒット。
 
しかし、「水が多くていつもならいないポイントから魚が出る」というのは反面、
「いつもと違って魚がいる場所もある」とも言えます。
気を付けて歩かないと先にある良場所に気を取られ、意識もしていなかった場所に付いていた魚に走られ、先の良場所を潰してしまったりもあります。(^_^;)
「ああ!そうだよね!これだけ水が流れていればそこにも付くよね!」
ってな感じにw

 

 

 

某滝までやってきました。

この滝壺は不思議なくらいに魚が出ることが少なく、今回も不発。(;^_^A

 

 

滝を越えてさらに先へ。
最初のポイントですぐに当たりがありましたがフッキングせず。
こういうのがちゃんと獲れたらもっと数が出せるんだけどなぁ・・・。
 

 小さいミノーの方が食いが良かったりするのかな?

なんて思ってクヴェレ40Sを投入してみると…

 

 

 おチビが食って来ちゃうんですよねぇ…( ̄▽ ̄;)

 

 

クヴェレ45S(パールイモムシ)にチェンジしてヤマメさん。

やっぱりこういう源流では45Sがバランス良く使えますね。

 

 

クヴェレ45Sが丁度良い感じだったので、チェンジせずにイワナさんを追加。

私にとって源流での主力は45mmです。(^^)

 

 

良さげな淵にやって来ました。

魚が溜まっていそうな雰囲気がぷんぷんしますw

慎重にアプローチし、ここで出せるだけ数を稼いでみます。

 

 

まず最初に飛び出したのはイワナさん。

 

ミノーのカラーを変えて更にチャレンジ。

 

 

黒金イモムシにもイワナさんがヒット。

 

次は動きを変えた方が良いかな?

クヴェレ・ツヴァイ50S(北極イワナ)にチェンジ。

 

 

すると、今度はヤマメさんがヒット。

私はクヴェレとツヴァイをこんなふうに使い分けたりもしています。

 

まだ出るかなぁ?

・・・と、ルアーチェンジせずにツヴァイをボトムまで沈めて誘ってみます。

 

 

すると、イワナさんがヒット!
一つの淵から4キャッチw
ただ漫然と釣るだけじゃなく、こんな風に遊んでみるのも楽しいです。(*^^*)
 

 

 

倒木が橋のように掛かっているポイントに着きました。

フリップキャストで水面スレスレにクヴェレを投げて倒木の下を狙ってみると、自分でもびっくりするくらい一発で綺麗に倒木の下を通すことが出来ました。

 

 

 

キャストが決まると釣果にも繋がりますw
ヒットルアーはクヴェレ50S(試作ホログラム+シェル貼りモデル)。
こういうキャストは若干重量のあるルアーの方が投げやすいですね。

 

 

水量多めで押しの強い流れに四苦八苦しながらも遡行。
終点まではあともう少しです。

 

 

魚はまだまだ出てきてくれます。
しかし、数は出ますがサイズがあまり出ませんね。(^_^;)

 

 

クヴェレ・ツヴァイ50S(マット白雪)にチェンジしてイワナさん。
良い引きをするので「尺上かな?」と思いましたが、20cm台半ばの元気な良型でした。

 

 

この滝は広いプールを形作っており、流れがあまり強くなさそうなのでツヴァイを継続して使ってみます。

 

 

滝壺からイワナさんがヒット。

 

広いプールなので、まだ他の場所から出てくるかなぁ…?

 

 

…と、キャストした先からも出てきてくれました。(^ ^)

 

マット白雪釣れるじゃんw

パールイモムシとカラーが被る気がしてあまり使ってきませんでしたが、これもまた活躍してくれますね。

艶消しっていう風合いが水の中でどう見えているのか分かりませんけどw

 

 

えっちらおっちらと滝を越えて、予定していた退渓ポイントまでやって来ました。

ここで昼飯(カップ麺)を食べながらちょっと思案。

 

夕方からの飲み会に間に合わせるとして、まだ2時間くらい釣り出来るなぁ…

 

 

というわけで釣り延長。

退渓ポイントを通り過ぎて更に先へ行ってみることにしました。

しかし、ここから先の区間は何年か前に一度来たっきりです。

たしかそんなに長くもなく、厄介な場所も無かったはず。

 

そんな曖昧な記憶で突き進んでいたこの時は、後でえらい目に遭うとは思っていませんでした。

 

 

釣りを続行して少し進んだ先にいかにも良さげな流れがあり、そこから飛び出したのは美しい良型ヤマメさん。

クヴェレ45S(黒金イモムシ)が良い仕事をしてくれます。

 

 

その先でもヤマメさん。

 

 

 続けて体高のある良いプロポーションのヤマメさんと、立て続けにヤマメがヒット。

この辺りはヤマメが多いんですかね?

 

良い魚出るじゃんw

延長して良かった♪

この辺りまでは単純にそう思っていました。

 

そこから程無くしてとある場所にやって来ました。

次の退渓ポイントで半分くらいは来たかなぁ?・・・というくらいのところで・・・

 

 

ん?
こんな所あったっけ??(。´・ω・)

 

以前一度だけ来た時の記憶では、遡行ルートで迷うような事はありませんでした。

しかし、ここはどう突破したものかすぐにルートが見出せません。

落ち込みの先を見ると、右岸側の斜面が大規模に崩落し、車程の大きさの岩が川岸を埋め尽くしてしまっているのです。

・・・多分前に来た時はこんなんなって無かったなぁ・・・。

 

どうしよう?

さっきの退渓ポイントまで戻ろうか?

そうも考えましたが、まぁ行けそうかな…と、水に浸かりながら左岸側の岸壁に取り付き&よじ登り、そこからへつって無理矢理突破。

なかなかにしんどい。( ̄▽ ̄;)

予想外に時間と体力をロスしてしまいました。


まぁここを越えたら退渓予定の場所もすぐでしょう。

…なんて思いながら、なとなくZANMAIさんのソリスト40MDFを試してみます。

 

 

押しの強い流れの中でヤマメさんをキャッチ。
さすがオフセットリップのミディアムディープ。
こんな小さなサイズでも、強い流れの中で破綻せずに魚を誘えます。

…しかし、思ったよりも長い。
もう区間の終盤じゃなかろうか…と思ってからが長い。
14:00頃には渓から上がって下山を始めなければ、飲み会に間に合わなくなってしまいます。
時間が気になり始め、歩くペースがどんどんと速くなっていきます。


 

一応各ポイントを撃ちながら進んではいますが、気になるのは時間のことばかり。

当然アプローチも雑になり、立ち位置も考えず、流れも読まずに撃っているものだから、釣れる魚も釣れません。

たまにうっかり釣れてしまう子はいますけど。( ̄▽ ̄;)


そうして先を急いでいた時に、ゴルジュに囲まれた淵が現れました。


 

…え……

どうするよコレ?( ;´Д`)


下手したら背が立たないかもしれない水深。

ゴルジュの岸壁に古びた残置ロープは掛けられていますが、かなりの角度&高さ。

大丈夫かあのロープ??

しかも、登った先でどう進むのかも分からないような所にロープがあります。


こんな苦戦した覚えはありません。

多分、前回来た時はせいぜい腰くらいまでの深さだったんでしょう。

それが川底が掘られ、さらに増水でこの有り様に……。


もうここまで来たら一択です。


中央突破だ。

泳げ。


なんかもう、飲み会の席で疲労しすぎて寝落ちするかも…(;´д`)


その後は

「あのカーブの先に退渓ポイントがあるはず」

「あの岩を超えた先こそ退渓ポイントなはず」

なんて期待しては、まだ先かーい!

という繰り返し。


 

 それでも撃って進むのはやめず。

時折うっかり釣れてしまう渓魚達がいます。(^_^;)


このヤマメさんが釣れた先、

「今度こそ…、今度こそあのカーブの先がゴールのはず…!」

と、渓がカーブした場所を過ぎた所で見慣れた景色が現れ、ひたすら安堵。(^◇^;)


 

退渓ポイントで最後にイワナさんを追加し納竿。

この日はサイズこそ出ませんでしたが、なんだかんだで数は釣れて、キャッチしたものの撮影前に脱走したイワナも含めれば24匹。

終盤に時間を気にして雑な遡行をしていなければ、30匹も狙えたかもしれません。


何はともあれ急いで荷物をまとめ、鬼のようなスピードで斜面をよじ登り退渓。

半ば駆け下るように下山したのでした。


時短ルートを選んだものの、この日の歩行距離は10km。

普段どんだけ歩いとんねんwww


 

帰宅してシャワーも浴び、飲み会にはしっかり間に合いました。

この日はホルモン焼き居酒屋へ。

美味しいんですが、途中から肉の脂にやられてもたれ気味なおっさん。(^_^;)


二次会にもしっかり参加したのですが…

かなり泥酔して動けなくなってしまった人を介抱している間に、気が付けば終電は出てしまった後。


残った他の人達はタクシーで帰るそうですが、

「いいよ。歩いて帰れるから( ^ω^ )」


 

AM3時起床で源流を10km歩き、終いには泳ぎもした後に深夜の街を更に歩く。

まさにトライアスロン。

歩道橋を渡るなんていつ以来だろうか?


そんな私が帰宅したのは、もうすぐAM2時になろうかという時間。

よく途中で寝落ちしなかったものです。


そして翌日…

そんな漢を待っていたのは、大量に食べた肉の脂によるものすごい胸焼けで動けない1日でした。(^◇^;)


梅雨に入ったある週末。

この日も昼から雨☔マーク。

釣りができるとしたら午前中だけ。

さて…どうしよう?

 

時間が限られている時はあそこだな。

 

 

やって来たのは我がホームリバー小菅川源流。

ホームリバーとか言っておきながら、小菅川の源流に入るのは今年まだ2回目。

しかも1回目は風間俊春さんのスクールの前に、1時間半だけ朝練で入っただけという…

最早ホームリバーなんて言える資格が無いのではなかろうか?(^◇^;)

 

 

しかし、散々通って来た小菅川。

魚の付き場も、どこに頭を向けて定位しているかも、どんな傾向があるかも熟知しているつもりです。

すぐクヴェレ・ツヴァイ(パールイモムシ)にイワナさんがヒット。

 

 

お次はクヴェレ45S(ヒクイドリ)でイワナさん。

小菅川の源流は木々の葉が覆い被さり、薄暗い場所が多いので、早い時間帯は反射光の強めなカラーが効く気がします。

 

 

小菅川アングラーなら「ああ、そこね」とすぐに分かるであろう場所w

 

 

ここでもイワナさんをヒット。

 

 

プチゴルジュを突破した先でもクヴェレ45S(パールイモムシ)にヒット。

この時はまだ「ぼちぼち出てくれるなぁ」という程度の印象。

 

 

ヤマメがよく釣れたポイントは倒木が折り重なって倒れ、狙いづらくなっていました。(;´Д`A

 

ならば、まず倒木の中にアキュラシーキャスト。

上手いこと着水させ探れましたが、魚の反応は無し。

次は自分の身体を倒木の中に突っ込みます。

倒木の中に身を隠すようにし、上流へアップキャスト。

すると、クヴェレを追ってくる魚影が見えヒット!

 

 

作戦どおりに釣れると気分良いですねぇw

 

 

その後もコンスタントに釣れてくれますが、さすがに釣り人が多く入る渓。

それなりに人的プレッシャーはかかっているようで、「如何にも」な大場所よりもほんのちょっとした小場所から魚が出てくる感じです。

こういう所ではイワナが付いていそうな場所をどれだけ知り、沢の流れを読めるかで有利になれますね。

 

 

 

来る度にいつも写真を撮ってしまう古木。
かつて森の主みたいな大きな大木が聳え立っていましたが、数年前に幹の途中から折れてしまいました。
それでもいまだ新しい枝や葉を生やし生きようとしている姿に逞しさを感じます。

 

 

古木の周辺もイワナさんが釣れるポイント。

ヒットルアーはクヴェレ40S(黒金イモムシ)。

 

 

連続ヒットでもう一匹追加w
古木が折れる前はもっと良い流れがありましたが、今でも魚が出てくれて安心しました。(^ ^)

 

 

少し進むと、倒木がダムのように水を堰き止め、流れの緩いプールになっていました。

去年まではこんなふうにはなっていませんでしたが、これは絶好のポイントです。( ^ω^ )

こういう場所ではクヴェレ40Sが有効でしょう。

 

 

立ち位置の取り方にちょっと難儀しましたが、しっかりイワナさんを誘い出す事が出来ました。

チェイスも複数あり、やはり良い付き場になっているようです。

 

 

 

堰堤までやって来ました。

このプールでは今までだいたい8割くらいの確率で釣果を得ています。

 

 

クヴェレ50S(チャートバックヤマメ)を倒木の下に潜り込ませると、やっぱりイワナさんが飛び出して来てくれました。(^ ^)

 

たしかこの辺でツ抜け達成w

 

 

 

堰堤を越えさらに釣り進みます。

浅い流れが続く場所ではクヴェレ40S(チャートバックイモムシ)で。

 

 

 

少し水深のあるポイントにはクヴェレ50S(マンゴーイワナ)。

 

 

 

様々な場所で使える万能型としてクヴェレ45S(アマゴ・シェル貼り)と使い分けていきます。
 
はい。皆さんお気づきですか?
余裕ぶっこいて、途中から「釣れたミノーは即交換」という縛りで遊んでいますw
 

 

 

小菅川のシンボル的存在「雄滝」までやって来ました。
そういえばこの滝まで来るのは数年ぶり。
滝の手前の遊歩道区間は人が入りやすいためか、あんまり釣れないんです。(^_^;)
途中で退渓しても良かったんですが、折角なので久しぶりに滝見物に来ました。
 
さて、遡行できるのはここまで。
一度林道に戻る事になります。
 
この日は天気が悪く、昼から雨予報。
そのためか、源流に来ている釣り人は少ないようです。
車に戻り、林道を下って引き返していると、どこの入渓ポイントにも車が停まっていません。
 
しめしめ・・・そうと来たら・・・www
 

 

 

釣り続行www
いくつかの区間の美味しい場所だけつまみ食いしてまわることにしました。
 
こちらのイワナさんはクヴェレ・ツヴァイ(マット白雪)で。
 
 

 

続けてクヴェレ・ツヴァイ(チャートバックヤマメ・シェル貼り)にもヒット。
 

 

そしてクヴェレ50S(マジョーライモムシ・シェル貼り)にもヒット。
可能性の高いポイントだけを効率良く狙って歩きます。
 
よし、じゃあ次の区間に行こうw
もうやりたい放題www
 
車に戻り次の区間へ。
何気にここが小菅川で最も尺上の可能性が高い区間かもしれません。
 
斜面を下り、釣り再開。
この区間の本命は、この先にある尺イワナを何度も釣ったポイント。
そこまで有望なポイントを探りながら釣り上がって行こう。
 
そう思って進んだ先に、まぁまぁ魚が付いていてもおかしくない程度の小場所を発見。
クヴェレ・ツヴァイ(北極イワナ)を投げてみると。
 
ゴンッ

 

ん??

重い???

 

あれ?

 

いや、これデカくね??!!

重たい当たりの後、流れから姿を現したのは尺どころじゃないサイズの魚体!

 

流れに乗って下流に走ろうとする魚影。

この日使っていたロッドはXULのクワトロ。

弓のように曲がってこのサイズを上流に寄せるのは難しい!

下流を見ると丁度良い浅瀬があるのが見えました。

よし。下流に走りたければ走らせてやろう。

川の流れと魚の動きに合わせてラインテンションをかけつつロッドを操作し、横への圧力をかけます。

魚体は浅瀬に乗り上げ座礁し勝負あり!

 

 

 

でっかいイワナさんでしたw
小菅川でこのサイズは久しぶりです。(^^)

 

 

サイズを測ってみると39cm。

私的には40cmから大イワナと認定しているので、泣き尺ならぬ泣き大イワナ。(^◇^;)


今思えば、過去2回釣った40upの大イワナはいずれも小菅川での釣果。

こんな魚も育むようなポテンシャルを秘めた川なのです。(^ ^)


 

ヒットルアーはクヴェレ・ツヴァイ(北極イワナ)。
今まで何匹もの尺イワナを仕留めてきた尺上キラーです。
おまえさん、マジで尺上仕留めるの何匹目?(^_^;)


 

リリース動画。

尺上様はその魚体に似つかわしくない小さな流れに消えていきました。


その後、尺上実績の多いポイントへ。

 

 

さすがに尺上二連発とはいかず、レギュラーサイズのイワナさんが出てくれましたw



 

同じポイントでもう1匹追加。

ヒットルアーはクヴェレ50S(マンゴーイワナ)。

これで20匹目。

写真を撮らせてくれずに脱走したイワナも含めると、昼前までで39cmを含む二つ抜け達成です。( ^ω^ )


まだ昼前。

さぁ次の区間へ!

…と思った時に、天気予報どおり大粒の雨が降りはじめました。

まぁ十二分に釣れてるから良いかw

満足満足www


人が多く入る激戦区でありながら、ポイントさえ抑えれば短時間でこれだけの釣果が得られる。

最近あちこちな川へ浮気しがちですが、小菅川は私にとってかけがえの無いホームリバーなのです。



今回もまだ梅雨に入っていなかったある週末。

 

「そろそろ良い季節だし、あちこち行ってみるか」

という事で、丹沢方面へ釣行に行ってみました。

 

丹沢と言えばヒル。

こう言うと丹沢アングラーの皆さんに驚かれますが、私はこれだけ散々山や川を歩いていながら、今までヤマビルってほとんど見たことがありません。

唯一見たのは中津川のキャッチ&クリーンの清掃活動の時、捨てられたバケツにくっ付いていたのを見たくらい。

そんな私にとってヒルは得体の知れない吸血生物なのです。

 

今回はそんなヤマビルの巣窟と言われる丹沢水系。

もちろん忌避剤を使わないわけがありません。

…ところが、現地に着いてみると……

 

ジョニーが無ぇ?!

 

ヤマビル忌避剤「ヒル下がりのジョニー」。

どうやらGWに丹沢主脈縦走路を登山した時に、登山用のザックに入れっぱなしにしてしまったようです…。

どうする?

忌避剤無しで丹沢水系に突入して良いのか?

ヤマビルに全身の血を吸い尽くされたりしないか??(妄想暴走)

 

そこで思い出しました。

そういえば、バッカンの中に以前もらったジョニーの試供品があったはず!

 

 

 詰め替えパックですけどね。

ちょっと勿体無いですが、これを靴やらウェーダーやらにベチャがけ。

吸血生物に対し強力過ぎる結界が張られたはずw

 

 

しかし、釣り場まで歩いているとウェーディングシューズが泡立ってきたんですけど・・・?
さすがにかけ過ぎたか?(^_^;)

 

 

今回はこちら。
丹沢水系の本谷川を探索していきます。
 

 

 

C&R区間となっているこの川は昨シーズンにも一度来ており、今回はその時周りきれなかった区間を探索していこうと思います。

 

しばらく歩いた先で入渓。

 

 

すると、早速クヴェレ50S(マンゴーイワナ)にイワナさんがヒット。
この個体を見て、そういえば丹沢のイワナは体側の紫っぽい発色が印象的だったのを思い出しました。
 

 

 

本谷川はいくつもの堰堤が連続する川。
その堰堤下のプールも良いポイントになっています。

 

 

堰堤下のプールでヒットしたイワナさん。
ぼちぼち魚は出てきてくれます。
しかし、この日は何故かフッキングしない当たりがいくつもあります。

 

 

 丹沢登山に使われる吊り橋までやってきました。

ここでも食わせたもののフッキングせず。

なんで???

…とフックを確認してみると、手持ちのクヴェレの内大半のフックが鈍っていた事が発覚。( ̄▽ ̄;)

 

こまめに交換しないからこうなる…。

 

仕方が無いので、比較的フックが鈍っていないクヴェレだけを使って釣り上がります。

 

 

 

 

フックさえちゃんとしていればこのとおりw
かっこいいヤマメさんが釣れてくれました。
ちゃんとしていないのは私ですけど。(;^ω^)

 

 

色々な形の堰堤が並ぶ本谷川。
魚の往来を阻害してしまう存在ですが、構造物としては面白いとも感じてしまいます。
 
 
 
堰堤を過ぎた先でこんなポイントがありました。
なんてことないポイントですが、木の陰が被さったあたりが気になります。
重さがあって遠投に向いたクヴェレ50S(チャートバックヤマメ)にチェンジし、遠目にキャスト。
すると、一発でヒット!
 

 

こちらも良いヤマメさんw

狙った釣り方がハマると嬉しいですね。

 

この先で再び堰堤が出現。

右岸側の斜面を登って越えて行きます。

落ち葉の積もった斜面を登っていると………

 

足元で蠢くなにか。
 

 

 …ヤマビル!!

何匹ものヤマビルが地面から湧いて出たゾンビの群れのように蠢いています。

 

…き…キモい!!!

 

しかも、ウェーディングシューズには既に3匹のヤマビルが取り付き這い上がろうとしてるじゃないてすか!

おおい!?ジョニーの効果はどうした?!!

 

ここで立ち止まってはいけない!

急いでその場所から離れ、ウェーディングシューズに付いたヤマビルをフォーセップで摘んで取りました。

 

…これが丹沢名物のヤマビルか……。

超キモい。(;´Д`A

 

 

 気を取り直して釣り続行。

こんな堰堤前のプールにやって来ました。

 

ほーぅ。ここ絶対良いポイントだわw

 

 

 読み通り、クヴェレ50S(試作ホログラムシート+アワビ仕様)にイワナさんがヒット。

 

更にプールを越えて堰堤直下の落ち込みを狙うと…

 

 

 今度はヤマメさんがヒットw

丹沢も楽しませてくれるじゃないですかw

 

 

更に上流へ遡行し、キュウハ沢との出合いまでやって来ました。

ここから先は本谷川も大日沢という名前に変わります。

さてどちらに行こうかな?

 

今回は大日沢を選択。

 

 

すると、割とすぐに滝のような堰堤が現れました。
左岸側にはロープが掛けられていますが、ここから渓相は一気に源流の様相に変わっていきそうな雰囲気です。

今日は源流を歩くような装備ではありませんし、情報も不足しているので今回の本谷川水系探索はここまで。

事前準備や情報収集をして挑みますかね。

 

 

 

本谷林道の終点まで戻ってきました。

ついでなので、さっき分岐していたキュウハ沢の方も下見に。

 

 



キュウハ沢の出合い付近でランチ。

下手に荷物を降ろすとヤマビルが付いてきそうなので、沢の中洲でランチを食べる事にしました。


ほーら。

ここなら安心でしょうw


…なんて、この写真を撮っていたまさにその時。


スマホを持った右手を這いまわるヤマビルの姿が。


「∞♯‰⇔@???!!!!」

(声にならない悲鳴)


慌ててデコピンで吹っ飛ばしました。(^◇^;)


何処で付いてきた??

川から林道に上がる時に手をついた場所?

それとも足元からずっと這い上がってきていた??


全身をチェックしましたが、他にヤマビルは付いていない様子。

幸いまだ血を吸われてはいないようでした。

しかしもう怖いので、ランチは座らず立ったまま食べる事に。(^_^;)


 

移動中にキイチゴを見つけてデザートにw

その後、塩水川も偵察に行きましたが、全く魚が反応せず。
それもそのはず、途中で真新しく濡れた足跡👣を見つけました。
林道に戻って上流まで行ってみると、すぐ先を先行するフライマンを発見。
C&R区間とはいえ頭を跳ねては申し訳ないので、ここで納竿。


 

 車に戻ると何やら紙が挟まれていました。

あれ?車停めちゃいけない所だった?

何かの警告文??


なんて思いましたが…


 

中津川漁協の監視員でもある相模の釣り師さんからの召集令状でしたw

大丈夫。元々顔を出すつもりでした。

これもあって、この日は丹沢に来たんです。


 

 しかし、15時過ぎに会場であるとくらやさんに来てみると、ついさっきイベントが終わってみんな帰ってしまった後だったとの事。( ̄▽ ̄;)

時間が「夕方まで」とざっくり書かれていましたが、こんな早く撤収してるとは思いませんでした。


とりあえず父の日の贈り物として地酒を購入。


 

 予定外に時間が余ってしまったので、中津川のダム下に。

ウェーダーも脱いで着替えてしまったので、普段着にサンダル履きという舐めた格好で釣りしてみます。

場所的にスレていないわけがないので、管釣りでのヤマメ攻略法を試してみると…


 

すぐにARスピナーにヤマメさんがヒットw


 

さらに活性の高い一群を見つけてk-1ミノーを投入。

私の管釣りヤマメ攻略には欠かせないミノーです。


 

k-1ミノーで連発w

川に入れないので寄せている途中でバラしも何度かありましたが、思ったより釣れます。

放流があったばかりなのかな?


まだまだ釣れそうですが、ここで夕立&雷も鳴り始めたので強制終了。(^◇^;)


しかし、十二分に楽しませてもらいましたw


 

 釣り場のすぐ近くにある馬刺し専門店で貴重な神奈川県産の馬刺しを購入。

今年の父の日は謎の神奈川縛りw


今度自分用にも買って帰ろう。(^ ^)



梅雨入り前のある週末。

土曜日は体が非常に疲れており、数日前に割とまとまった雨が降っていた事もあって出かけず。

日曜日に釣りに行ってみました。

 

さて、どこに行こう?

場所によってはまだ増水していて素行がきついかもしれません。

そこで頭に浮かんだのは某源流。

あそこなら支流も少なく、元々の水量も少なめなのでむしろ丁度良いくらいになっているかも。

 

 

やって来たのはこんな源流。
思っていたより全然水が増えていません。(^_^;)
山の土がカラッカラで、雨水をほとんど吸い込んじゃったのかな?

 

 

ここはヤマメの源流。
滝などもありかなりの上流部ですが、イワナはおらずヤマメしか棲んでいません。
春頃にも一度来たこの源流。状態はどうなってるかなぁ?

 

 

スピナーを投げながら歩いてみると、ヤマメの反応は上々。
しかし、2g台のスピナーだとおチビまで食ってきてしまいます。(^^;)
前回来た時は水量が乏しくミノーは不利と感じましたが、今回はミノーが活かせる水量があります。
ここからはスピナーは封印し、クヴェレを使っていくことにしました。

 

 

すると、すぐにクヴェレ45S(ヒクイドリ)にヒット。
ヤマメの活性も前回よりだいぶ良くなっているようですね。
 
そういえば前回っていつ頃だったっけ??
そう思ってスマホの写真の記録を見返してみるとGW前。
一月ちょっとしかたってないじゃんwww
銀山湖に行ったり、奥日光に行ったりしていて、なんだかだいぶ経ったような気になっていました。
 

 

 

こんな滝壺のプール。
沢屋さんがザブザブ入っていくのか、あまり釣れたことがありません。
ここをクヴェレ50S(チャートバックヤマメ)で探ってみると・・・
ガンッという鋭い当たり!
そして強い引き!!
尺か!??尺ヤマメ来ちゃったか!?
 

 

正体は良型ヤマメのスレ掛かりでした。(^^;

 

滝を高巻きしてその先へ。

のどが渇いたのでペットボトルのお茶を飲もうとリュックのサイドポケットを見ると、ペットボトルが無い・・・。

どこかで落としてきてしまったようです。

 

 

 こんな時のために持ち歩いている浄水器。

チョロチョロとしか出ませんけどね。(^_^;)

川の水を飲んで釣りを続行。

 

 

 水量も程良く、ヤマメが着きそうな流れがいくつもあります。

魚影が豊富な川なので、そういう場所にクヴェレを通すと高確率で反応があります。

 

 

 クヴェレ45S(ピンクバックヤマメ)で。

 

 

 お次はクヴェレ45S(パールイモムシ)で。

このくらいの規模の川だと45mmサイズが合いますねw

 

 

 あるポイントに辿り着きました。

ここはいつも中央の岩の奥辺りにヤマメが溜まっています。

 

まずはクヴェレ40S(チャートバックイモムシ)をキャスト。

 

 

すぐにヤマメさんが食ってきてくれました。(^^)
 
まだ釣れるだろうなぁ。
少しアピールを変えてクヴェレ・ツヴァイ(マット白雪ヤマメ)にチェンジ。

 

 

またヒットw
 
よーしよーし。
3匹目いけちゃうかな?
 
今度はガラッとルアーの種類を変えてARスピナーをキャスト。
するとまたもヒット!
 
・・・したかと思いましたが、フッキングせず。
さすがに警戒して食いが浅かったのかもしれません。
 

 

 

 ポイントを荒らさないよう、ネットの中で待機してもらっていたヤマメさん達。

以前、同じように待機してもらったヤマメさん達を3匹並べて撮影したかったのですが、1匹逃亡して撮影出来ず。

今度こそと思いましたが、なかなか上手くはいきません。(^_^;)

 

 

 とある滝の前までやって来ました。

ここは前回👇、沢屋さんパーティーに追い付かれた場所。

 

 

この川を遡行する沢屋さんは渓泊をする一泊二日コースが基本。

という事は、沢屋さんが来るとしたら土曜日が一般的でしょう。

ならば土曜日は沢屋さん達に譲って、釣りは日曜日に来れば良い。

日曜日に来たのは、土曜日が疲れていたという事もありますが、沢屋さんとのバッティングを避けるためでもあったのです。

前日人が入った源流では魚も人的プレッシャーを受けているでしょうけれど、そこは毎日のように人が入る奥多摩近辺で揉まれてきた私。

多少のスレは腕でなんとかしてみせますw

 

沢登りに人気の川はいくつもあり、その川によって事情も異なると思いますが、こんな住み分けの工夫もあると思います。

「沢屋だ」「釣り人だ」といがみ合うだけじゃなく、お互いちょっとした配慮と工夫で同じフィールドを楽しみたいものです。

 

 

読みが的中したのか、この日は沢屋さん達には遭遇せず。

前回登れなかったこの先へ行ってみます。

 

しかし、沢屋さん達は渓泊の重装備を背負い、ここに写っているロープに全体重を預けるような登り方をしていましたが、危なくないんですかね?(^_^;)

 

 

 

高巻きした先はこんな渓相。

水量が急に落ちた気がします。

どういうわけかミノーへの反応も急に悪くなったので、今回封印するつもりだったARスピナーを投入。

 

 

 スピナーだと釣れるんですよねぇ…( ̄▽ ̄;)

 

 

 この場所は昨年1回来て以来2回目。

まだまだ開拓途中の渓です。

あの支流になる滝の上にも魚いるんかなぁ?

 

 

 ここに来るとヤマメのサイズが小さくなりました。

本来なら写真も撮らずにリリースするサイズですが、ちょうどツ抜けの魚なので撮影。(^_^;)

 

 

 スピナーを使えば小さいサイズがぼちぼち釣れる感じです。

この先大きいサイズはいないのかなぁ?

 

 

 そして辿り着いたのが通らずの滝。

沢屋さんなら突破するのかもしれませんが、釣人がやるレベルではありませんw

 

 

 右岸の断崖を見ると、かなり高い場所に完全垂直の狂気じみたロープがあります。

どう足掻いてもロープに命をあずけるような場所です。

いやいや、行きませんよ?

流石にあんなのは単独で登って良い場所じゃありません。(;´Д`A

 

 

 滝の前でランチ。

この日はトマトラーメンにコンビニで売っていたトマトサラダとサラダチキンをトッピング。

これが今まで食べてきた源流ラーメンの中で抜きん出て美味いw

ラーメンっていうかパスタみたいですけどw

 

 

 〆はご飯をぶち込んでリゾットに。

チーズは思てる倍www

 

さて、今回はここが終点。

遡行してきた川を引き返します。

 

…しかし、なんであんな断崖にロープ掛けるかなぁ…。

私だったらあの辺に……

…なんて周りを見渡したら…

 

 

 見つけちゃった。(^◇^;)

 

そりゃそうですよねぇ。

女性もいる渓泊装備の沢屋さん達が、あんな断崖絶壁を登っていくとは思えません。

また探索ルートを見つけてしまったw

 

 

 

しかし、今日はここまで。
下調べをし、計画を練ってから探索に挑もうと思います。
 
川を下りながら要所要所の気になる場所へダウンキャストでARスピナーを投げてみると・・・

 

 

帰路でもヤマメさんがヒット。
ここのヤマメは午前中に探って通った場所でも割とすぐにスレが解消してくれるのです。
 そんな川なので、前日に沢登りパーティーが入っても全然釣りになります。

 

 

そして入渓ポイントに戻ると、朝には無かった謎の草鞋が・・・。

なんだこれ??( ̄▽ ̄;)

 

 

奥日光遠征から1週間後。

東北道を北上し、2週連続で栃木県へw

 

那須高原へ家族旅行。

奥様の祖父母のお墓が那須近隣にあり、法要に来た時に子供達が「旅行で来たいなぁ」と言っていたので。

今回は完全に家族サービスに徹するので、行き先は全て家族が希望する場所。

いつも1人で釣りや山にばかり行っているように思われてそうですが、私も家族サービスとかやるんです。(たまには)

もちろん、車にいつも積みっぱなしの釣具は置いてきました。(^_^;)


すっかり釣りブログになっており、家族の日記なんて誰に見せるもんでも無さそうですが、たまに自分のブログを見返して「あの時ここに行ったなぁ…」なんて見ていたりします。

ほぼ自分のための記事ですねw

 

 

まずは近年新しく出来た商業施設「GOOD NEWS」。

 

 

ここは那須の銘菓「バターのいとこ」が運営している施設のようで、女子ウケしそうなスイーツなどが豊富。

 

 

サスティナブルをテーマにした商業施設で、敷地内には小川が流れる散歩道もあり、森林浴が気持ち良いです。

 

 

ランチはこちらのハンバーガー屋さんで那須和牛のブラウンチーズバーガー。

美味くないわけがないwww

この近辺のランチは3000円以上が相場という場所が多いので、コスパ的にも抜群。(^_^)

 

こちらの「GOOD NEWS」、家族が予想以上に気に入って、だいぶのんびりと過ごしてしまいましたw

 

 

お次は那須ステンドグラス美術館へ。

英国コッツウォルズ地方の貴族の館をイメージした建物。

お城探訪みたいで楽しめます。

 

 

 100年以上前にヨーロッパ各地で作られたステンドグラスを展示。

正直最初は「ステンドグラスって見ていてそんなに楽しいのかな?」と思っていましたが、深掘りしてみるとこれが意外と面白い。

作られた当時の歴史背景や技術。当時の宗教観などが作品に反映されていることが分かります。

 

 

 

教会にステンドグラスが多く用いられている理由は、識字率の低かった時代にキリスト教の教えを視覚的に広めるため。
 

 

 

そういった背景を再現するためか、この施設内に礼拝堂が3か所もあったりします。
 

 

 

もちろん、時代と共に宗教関連以外の作品も現れたりするのですが・・・
 

 

 

100年以上前に描かれたコミカルな魚が目に留まってしまう釣りキチガイwww

 

その後、今回のお宿へ。


 

 今回のお宿はこちら。


 

 那須温泉のホテル内にあるコテージを選びました。

普通の部屋に泊まるよりも面白いかな…とw


 

 「フクロウの森」という施設で、そこかしこにフクロウのオブジェがあります。


 

 コテージと言っても、キャンプみたいなものでは無く、ホテルの施設なので室内はしっかりしています。

もちろん食事や入浴はホテル内で。

施設内には歴史ある那須温泉の硫黄泉を用いた浴場が複数あり、あちこち周るのも楽しい。( ^ω^ )


 

 食事は中華バイキング。

北京ダックなどもあり、食べ過ぎに注意。

寝る前にもう一回温泉に入ろうと思ってましたが、案の定腹が苦しくなって断念。(^◇^;)

 

 

 地ビール片手にライトアップされた施設内を徘徊。


 

 ナイトプールなんかもやってます。

次女のこっちゃんが入りたがってましたが、このホテルは施設が豊富過ぎて見て回ると時間がありませんし、プールに付き合わされる方も大変なので却下。(^_^;)


 

 教会なんかもあったり。

毎晩プロジェクションマッピングもやってます。


 

 酔っ払いゲームコーナーで釣りあげるw

ホテルのクレーンゲームはアームのパワー設定が強めで取りやすいような気がします。


子供が言うには、今回の旅行で一番楽しかったのがこのゲームコーナーだとか…(^_^;)


 

 2日目はホテルからすぐ近くの殺生石へ。


 

 火山性ガスが噴き出すこの場所では、古くからこのように茅か何かに温泉成分を付着させて湯の花を採取していたそうです。

江戸時代にはそれで年貢を払っていたとか。


 

 殺生石への道途中にある千体地蔵。

なかなかに異様な光景ですが、その一つ一つは旅先での安全や自然災害に遭わないよう願いを込めて寄進された物だそうです。

実際の数は800体強だとか。


 

 数年前に割れてしまった殺生石。

鳥羽上皇の時代、大陸から渡って来た美しい女性の姿に化身した金毛九尾の狐が「玉藻の前」として宮廷に仕えていましたが、陰陽師にその正体を見破られ、この地に追い詰められ岩に化けたという伝説。

その岩は毒気を吐き、近づく者の命を奪うとか。

そんな殺生石が割れたものだから、当時は「九尾の狐の封印が解かれたか?!」なんて騒ぎになりましたね。(^_^;)


 

 

 殺生石前に供えられた小銭。

火山性ガスで黒く変色しています。

殺生石の毒気の正体は硫化水素なんでしょうね。

柵を越えて殺生石に近付くことは危険らしく、実際最近でも石の周りでイノシシが死んでいた事もあるそうです。


 

 殺生石からすぐ近くにある温泉神社。

「おんせん神社」ではなく「ゆぜん神社」と読みます。

那須与一が弓の鍛錬をしていて源義経と出会ったという場所。


ただ、那須与一のエピソードは歴史上の一次資料には記されておらず、史実かどうかは確認されていないんですけどね。


 

 温泉神社の鐘は殺生石の前に供えられていた小銭と同じ色に変色しています。

火山性ガスがここまで来ているんですかね。( ̄▽ ̄;)


 

 温泉神社の敷地内には九尾の狐を祀った祠もあります。

ここでは悪事を働く妖狐も神様として大切にされています。

全国のお稲荷さんの中でも格が違う存在なんでしょうね。


全く知らなかったのですが、実はこの日の夜に九尾の狐の魂を鎮める年に一度の「御神火祭」が行われる日だったそうで、狐に扮した仮装行列に参加する人達が何人も来ていました。

なんだか狐縛りのハロウィンみたいでしたが。(^◇^;)


 

 家族みんなで狐の中に入れられたおみくじを購入。

…すると………


 

 なんかこんなおみくじを引き当てたんですけど。

近々他の人の仕事まで任される可能性がある私。

「過労死するんじゃねぇか?」くらいに思ってましたが、前向きに受け入れろって事でしょうか?(^_^;)



その後、南ヶ丘牧場へ。

ここは「THE観光牧場」といった施設。

後ろに見えるのは那須のシンボル茶臼岳。

旅行の計画を立てている時、夜明け前にホテルを抜け出して、日の出頃に山頂にアタックして朝食には戻る……とか、本気で目論んでいました。

面倒臭いからやめたけど。( ̄▽ ̄;)



当たり前ですが、全くいう事を聞かないウサギと散歩したり。



アーチェリーをしたり。

矢が曲がっているものもありましたけどw



釣り堀もありましたが、個人的には観賞用のこの池のトラウトがデカくて興味あります。

ルアー投げたら超楽しそう。(とっ捕まる)


しかし、予想外だったのが気温。

避暑地で5月なら心地良いくらいだろうと思っていたら、この日は予想以上の夏日。

なるべく日陰を選んで移動するほど。

真夏になったら日向とか牛放っておくと、自動的に丸焼きになるんじゃなかろうか…



南ヶ丘牧場にもレストランはありますが、激混みだったので近隣の道の駅へ。

経産牛のハンバーグカレー。



この道の駅には明治時代の高官である青木周蔵の別邸なんかも見学出来ますが、まぁ子供達が興味無いこと…。(^_^;)


そんな一泊二日の家族旅行でした。



私のお土産はこんな感じw