北山杉葉酢酸抽出エキスは、気化抗菌物質を多く含み、その気化抗菌特性を生かすために、常温充填が、適しています。また、生分解性のゲルは、環境に負荷がかからない点より、再度、抗菌剤との相性及び、熱耐性試験を再開した。



ゲル耐性試験内容


CMC天然植物系吸水ゲルに北山杉抗菌剤を100cc充填。


北山杉からのメッセージ

4セット準備。

北山杉からのメッセージ

定温装置に、抗菌ゲルを密閉したものと中蓋を取り、気化できるように解放したものを設置。


下のビーカーには、水を300cc入れたものを設置した。

北山杉からのメッセージ


35℃に低温設定し、ゲルの状態を24間毎、観察する


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残った抗菌ゲル2セットは、45℃にて、CMCゲルの様子を観察する予定。


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当初実験を始めたころは、45分程度吸着に時間を要した。

バーク資材が、濡れていたため、ヒートガンで強制乾燥した資材を用いたためです。

乾燥しきると、吸着に時間がかかります。乾燥により、疎水性の性質が、増したためと思われます。


乾燥の方式を変えることで、バークの吸着性は、想像以上に即効性を有していることがわかりました。



試薬を4滴添加。バークは、水80gに対し0.2と0.4g。


北山杉からのメッセージ


3分でほぼ吸着完了。

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こちらの資材は、まだ、吸着は、進行中。

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10分で、ほぼ、2種類の検体とも吸着完了した。


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帰宅途中に、ご近所の北山台杉を見かけた。


北山杉からのメッセージ



北山杉からのメッセージ

生バーク、熱水抽出残渣バーク、疎水性付与のバーク、機能水抽出残渣、酢酸抽出残渣0.1gで、吸着能の高いものを特定した。


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差異は、少なく見極めが、難しいも、複数試験の結果、生バークが、一番すぐれていると思われる。


疎水性付与のバークと酢酸抽出残渣は、油分吸着目的資材で、疎水性表面処理をしたものは、吸着が難しいと予想したが、結果は、そうではなかった。


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北山杉葉を2ケ月放置したもの。

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こちらは、パーク材の2ケ月放置分で、吸着材としては、バークが適しており、成分の相違より、リグニンの関与が考えられる。

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下の画像は、近所で見かけた北山台杉、庭木として使われるご家庭も増えてきたようです。

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よいものですね。


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