水蒸気蒸留法により抽出した北山杉ハーブウォーターに


発生した白い浮遊物のその後・・・


バクテリア、それとも凝集物!!!???


バクテリアが介在する凝集反応!!!???


北山杉からのメッセージ


この白い浮遊物は、光に当てると3ケ月程度で、褐色化し黒っぽくなっていく。


北山杉からのメッセージ


寒天培地に、抽出直後のハーブウォーターを数滴たらすと


1週間足らずで、コロニーの発生を見た。


数日は、透明性を保っていたので、抗菌性を有する液、もしくは菌数が少なかったのかも・・・。


そのために、コロニーの発生時期が遅れたのかもしれない。


北山杉からのメッセージ


ブランクは、透明性を保ち、今現在もコロニーの発生を見ない。

北山杉からのメッセージ


この白い浮遊物に、エタノールで撹拌すると、溶解した。


容器内の白い浮遊物は、その後、量的に変化がない。


高分子フェノールは、光にあたると経時的に、黒っぽく変化をしていく。


今回のハーブウォーターは、杉葉とバークを各々別に抽出したものを


1つの容器に混合したものであり、通常では、起こらない凝集反応が生じた?


個別に抽出したハーブウォーターには、6ケ月経過したものも含め


10容器以上あるも発生は確認できていない。



よって、白い浮遊物は、フェノール等の高分子の凝集と推測います。


凝集を防ぐには、異種部位の抽出液の混合を避ける。


2次製品製作時のpHの変化に注意する。



















今月初旬に、防曇性の確認のため、洗面所のガラス面中央に


親水性コート剤を塗布。


しかし、気温が高く、湿度もあったため、沸騰させた平なべの湯では、湯気が立たなかった。


この方法は、4年ほど前に、同じ場所で使った方法。


どうも人間は、過去の手法に左右され、発想が縛られてしまう傾向があります。

北山杉からのメッセージ


今朝、起きるときに、スチームアイロンに気付き、早速それを使って、防曇性を調べました。


北山杉からのメッセージ

全体にスチームを鏡に吹きかけ、画像に収めました。


塗布したところは、防曇性を発揮しています。


この液は、水だけでアクリルとシリカ複数を分散したペースとなる親水性コート剤です。


アルコールや界面活性剤は、入っていません!!!


酸化チタンやアンチモンとの相溶性は、確認済み。


ゲル剤との組み合わせ等、試験すべき組成は、たくさんありますが、・・・




添加するかどうかは、コストと効果のバランスです。




昨日は、台風の影響で雨が降りましたので、早朝、試験車の画像を撮りました。


車への塗布は、3種類別々の組成。

フロントが、1番最初に塗布した基本組成のペース剤です。


 増粘剤が入っておりません。


 布切れで液を塗りこみました。


 もう1ケ月以上の経過ですが、しっかり定着しています。


 イメージ的には、ガンでの施工となります。


北山杉からのメッセージ


リア部は、右半分に、増粘剤を添加しています。


こちらも、しっかり仕事できています。


イメージとしては、垂直面や鏡での施工です。


北山杉からのメッセージ


ルーフ部は、易施工性の追及の観点、主にレペリング調整のため、非イオン系の界面活性剤を添加。


及び、光触媒を添加しています。相溶性に手間を取りましたが、・・・


塗布時に、細かい泡が立ち、そのまま乾かすと、白い点状のものが残ります。


消泡剤は、試していませんが・・・


今回は、定着持続性と、泡の発生で、修正すべき点が、出ています。


塗布部分は、左側です。

北山杉からのメッセージ