2017年を迎えました。

今年もドイツ振動医学推進協会日本支部をよろしくお願いいたします。

 

2017年は1976年にドイツ振動医学(パウル・シュミット式バイオレゾナンス)の

創始者パウル・シュミットが

「人や動物の器官、組織は、気の滞りがあると、それぞれに特有の周波数で共鳴する」

と最初に提唱してから41年になります。

 

現在では「バイオレゾナンス」や「波動健康法」という言葉はいろいろなところで使われて

いますが、ドイツ振動医学推進協会日本支部の「バイオレゾナンス」は、オリジナルである

パウル・シュミットの理論に基づいた「パウル・シュミット式バイオレゾナンス」を指します。

他のバイオレゾナンスとは一線を画していることをここに明記しておきます。

 

以前にこのブログでも紹介しましたが、パウル・シュミット(1921~1994)はドイツ人の

エンジニアで300件以上の特許を持ち、世界的に有名な掘削マシンの製造会社

トラクトテヒニーク(Tracto-Technik)社の創業者です。

その功績によりドイツの連邦功労十字勲章を受章しています。

パウル・シュミット式バイオレゾナンスには彼の掘削エンジニアとしての一流の経験が

活かされています。

 

トンネルや地下施設建設などの大規模は掘削作業では掘る位置を決めるにあたって

地下にある断層や水脈を避けなければなりません。

彼はそのために「ダウジング」を使いました。 ダウジングは「放射感知法」とも呼ばれ

古くから用いられてきた地下の探査方法で、地下にある断層や水脈や鉱脈が発する

波動を感知できるとされています。

 

その波動を探究する中で、パウル・シュミットは地下水脈や断層だけでなく、地球上の

様々な物質が発する波動をとらえて、それぞれに固有の周波数があることを突き止め、

それらを明らかにしました。

もちろんその中には人体が発するものも含みます。

 

さらに彼が着目したのが「共鳴」です。 ちなみに「共鳴」を英訳すると「レゾナンス」

になります。

 「共鳴」とは同じ周波数の波動が重なると振幅が急激に増大する現象です。

 

そこで彼は冒頭に書いたように

「人と動物の器官、組織は、気(波動)の滞りがあると、それぞれに特有の周波数で

共鳴する」

と考えたのです。

その共鳴する周波数を突き止め、その共鳴現象を利用して、滞った気の流れを整える

ことを可能にしたのが「パウル・シュミット式バイオレゾナンスメソッド」

(ドイツ波動健康法)です。

特定の周波数に共鳴(レゾナンス)が起きれば、そこに気の流れを塞き止める滞りが

発見できます。 

さらに同じ周波数で波動を送り続けると、同じく共鳴によって滞りを解消することができ、

やがて気の流れが本来の状態を取り戻してスムーズに流れ始めます。

 

その方法についてはまたの機会に譲りますが、その考え方は東洋医学においては

まさしく「気」として昔からおなじみのものです。

パウル・シュミットも東洋医学から多くの着想を得ています。

東洋医学では「気・血・水」が私たちの身体を循環しているとされています。

中でも「気」は生命活動の根源となるエネルギーとして最も重要なものです。

気功や太極拳、鍼灸、ヨガなどはその考えに基づいているのです。

 

最近、パウル・シュミット式バイオレゾナンスが健康法として注目されている理由の一つは、

実際に身体に病気やトラブルの自覚症状や数値の異変があらわれる前の段階、

東洋医学でいう「未病」の段階で異変を波動的にチェックし、探り出して、早めに対処

できる点なのです。

この「未病」の考え方は西洋医学でも「予防医学」として重要視されてきています。