最近なぜか
昔のことをよく思い出すようになった。
ずっと忘れてたけど、ふと思い出した事が…
幼い頃のおぼろげな体験…
3〜 4歳頃のことだと思う。
それは
時々地面より少し上を歩いていた記憶。
近所の見慣れた風景の場所で
地上1m〜2mのところ…
家の垣根位の高さで
フワフワ浮いて歩いている感覚。
ある日、道を歩いているとき
浮くかも〜とやってみるけど浮かない。
浮く事が出来るはずなのに、
なんでだろう？
おかしいなあ？と本気で思っていた。
結構何度も繰り返し経験している。
やっぱり夢だったのだろうか…
それにしてはリアルすぎる感覚
幽体離脱を繰り返していたのかも？
なんて考えたりもする。
未だにはっきりしない
成長するにつれて、
その現象はいつの間にかなくなった。
私の不可思議な体験でした〜
ワンコの散歩で知り合った友達から
干支のうさぎの焼き物を頂きました
彼女の手作りです！
彼女のワンコは去年亡くなりました。
うちの子と同い年で
見た目もそっくりな２匹で
会うといつも
お相撲を取り合って遊ぶ仲でした。
兄弟みたいと よく言われてました。
もう会えないんだよな〜
彼女は、愛犬が亡くなってから
愛犬の焼き物を沢山作っているようです。
いつまで経っても寂しいよね…
愛犬との別れ…
考えるだけで涙が出ちゃう