天気予報は、午後から雨

今にも降り出しそうな曇天の土曜日

それでも朝からお客さんが集まってくれました

昨日まで何度も雨が降りましたが、ザリガニ対策で水を抜いている大池は

科学館のスタッフの努力で水が少なく保たれています

 

さて今日は、1年1回のビオピース総会の日

細かい話は書類をネットで共有してすませて

みんなで顔合わせの会合をしました

毎年「青空総会」と言ってますが、今年は「曇天総会」になってしまいました

それでも自己紹介とともに、今年の懸案事項、ザリガニ対策、スズメバチなどの危険生物対策

樹木の管理などについて少し話し合いました

 

今日はクワの実がいっぱい実ってます

黒くなって食べ頃の実もかなりあって、みんなで収穫しました

物置小屋の屋根に実がたくさん落ちてそうなので登ってみたところ

こんなモノを発見!!

これはタヌキか何かのフンですね

しかも大量のクワのタネが混ざってる

何者かが屋根に上ってクワの実を大量に食べたものと思われます

 

そしてよく見ると、池のほとりの柔らかい泥の上には、足跡がいっぱい

細い3本指はサギか何かの鳥の足跡でしょうね

そしてその傍らには、何やら怪しげな獣の足跡が・・・

この右上のツメのある4本指は、ネットで見ると、どうやらタヌキ!

そしてこの5本指は、ハクビシンでしょうか・・・

こんなのがビオトープ内を闊歩しているのですね

 

これは今日たくさん見かけたアマガエルの顔

相変わらずザリガニは育っているようです

みんながとってくれた生き物は

外在種と在来種に分けてタライに保管しました

 

さて、田んぼですが、

T会員がモミを持ち帰って育てていた苗がもうこんなに大きくなりました

いつもは田植えは6月になってからですが

せっかくなんでちょっと植えちゃおうか、ということになり、

みんなで泥だらけになって代掻きと田植えが始まりました

そして3面ある田んぼのうちの1面が植え終わっちゃいました

ここらで雨も降ってきて、いい感じに水がたまっています

残りの2面の田植えは次回ですね

このあと、雨は本降りとなり、午後からはビオトープ開放は中止となりました

深い緑に包まれた雨の大池

サトイモの葉っぱの上の水玉

そんなわけで、次回は田植えですね

皆さんよろしく・・・

 

あ、その前に・・・

来週5/31土は、ビオトープ開放日ではありませんが、

下水道バイオガストロッコの運転イベントを予定してます

良かったらこちらもおいで下さい

 

 

 

 

ゆうべの雨がなんとか上がったビオトープ

来てみたら何と大池は一夜にして満水状態!!

こりゃまた水抜きが大変だ・・・

朝まで雨が残っていて、すっきりしない曇天でしたが

たくさんの子どもたちが遊びに来てくれました

こちらは中池、ここも満水状態

柄の2本ある大型タモでガサガサ

子どもたちが獲物をより分けてくれます

なんと子ザリガニがこんなにいっぱい

今年孵化したのでしょうか、前回よりだいぶ育ってます

困ったもんです

こちらはトラップ

さきいかをエサにいくつか仕掛けましたが

やはり入ったのはザリガニでした

 

なかなかザリガニ撲滅への道は遠そうです

とにかく水を減らして、こまめにとり続けるしかないのでしょうか

 

ちなみにかなり大型のドジョウも一匹発見

他にはヌマエビも少々

 

堆肥置き場を差食っていた子どもたちはこんなのを発見

大きいのはカブトムシの幼虫

小さいのはコガネムシの仲間、中間くらいのは何でしょうね

通路脇には今年もヘビイチゴがいっぱい

赤くてかわいい実、食べても毒は無いけど、味がありません

ウメの実がいつの間にか実ってました

今年はクワの実がたくさんついてます

まだ青いですがやがて赤くなり、黒くなったら食べ頃です

 

前回みんなで代掻きしてもらった田んぼはいい感じで水がたまってます

 

どんよりした天気でしたが、いろいろ楽しめた一日でした

次回はビオピースの総会の日ですね

皆様よろしく

 

 

 

 

 

 

 

日差しがまぶしい初夏のような土曜日

緑いっぱいのビオトープ

今年はザリガニ対策で、池はまだ水を抜いて水位を下げたままです

 

今日もたくさんの子どもたちが来てくれました

冬を越した池にはどんな生き物がいるか

みんなで生物調査です

大タモを使ってガサガサで池をあさりました

こちらは中池のようす

 

で、捕れたものはというと・・・

まずはたくさんのザリガニ

どこに眠っていたのでしょうね

最大級の大ザリガニがたくさん出てきました

冬の間にずいぶん土の中をほじくってとったつもりでしたが

きっともっと深いところに潜んでいたのですね

そして今年生まれたのか、子ザリガニも多数・・・

でもそれに混じってヌマエビもそれなりに生きていてくれました

これはドジョウ、結構大型です

 

こちらはトウヨシノボリでしょうか

これも大型です

 

昆虫ではハイイロゲンゴロウがみつかりました

これはたくさんいたヒメガムシです

 

耕運機で起こした田んぼでは水を張ってしろかき作業

どろんこになりながら子どもたちも手伝ってくれました

ひっかき回すことでドジョウとかが出てくることを期待してのですが

 

出てきたのはなんとたくさんのオケラたち

これは水のない間に田んぼの土の中にすんでいたのですね

 

 

ともあれ、ビオトープ水田は水をはってこんな感じに

田植えはまだ先なので、しばらくはこのまま水田ビオトープです

 

今日はこちらではビオピース会員用の缶バッジも製作

在庫がなくなったので

今日は専用のプレス機を借りてこんなふうに作りました

いいでしょ? ほしい方はぜひ会員になってください(笑)

 

ところで昨年はスズメバチ対策で苦労しましたが、

今年もそろそろスズメバチが活動を始める時期なので

こんなトラップをつけてもらいました

今の時期のスズメバチはまだ巣作りの場所を探している時期で

人を刺したりはあまりしないみたいですが、

これからもハチ対策は十分注意していきたいと思います

 

次回も生き物調査をしないといけないかな・・・

 

 

 

 

 

 

3週間ぶりの活動日となった土曜日

春の日差しに包まれて、緑に覆われてきたビオトープ

池は水位を下げたままです

すでに桜は満開を過ぎて葉桜に移行中

 

春の陽気に誘われたか、たくさんの人がビオトープに来てくれました

 

今日はアマガエルがいっぱい、いろんな色のがいますね

トラップを仕掛けた少年

残念ながら何もとれませんでした

池には何もいないかと思ったら、小さなザリガニがいっぱい

残念ながらまた次の世代が育っているようです

彼が持っているのはヘビの抜け殻

巨大ですね、1mは超えています

アオダイショウでしょうか

本体はどこかにすんでいるのですね

さて、こちらではみんなで春の野草の試食

タンポポの花やヨモギなどを天ぷらにして試食しました

これはタンポポ

なかなか美味でした

試しに桜の花も食べれるんじゃないかと試してみましたが

これはダメですね、何の味もありません

 

こちらは手押し井戸ポンプ

しばらく水が涸れていましたが

呼び水をして何度も汲んでるうちに出るようになりました

子どもたちががんばって作業をしてくれました

森の中も新芽が出始めています

芽生えの早い木、遅い木、いろいろですが

少しずつ緑が濃くなってきました

次回は春本番ですね

 

 

 

 

 

少し以前になりますが、昨年11月9日、なごや生物多様性センターで開催されたまつりで

ビオピースと一緒に活動している稲沢緑風館高校ボランティア部ビオトープ部門が

「生物多様性ユースひろば」に参加しました

その活動についての記事が、なごや生物多様性センターの広報誌「生きものシンフォニー」に掲載されましたので紹介します

 

いきなり暖かくなった早春の土曜日

好天のビオトープには春のきざしがいっぱい

何度か雨が降りましたが、

池はポンプで水抜きしながら、水位は低いまま維持しています

 

みんなが集まって始めたのは

ツクシの天ぷら

みんなで少しずつ春の味覚を楽しみました

 

他にも少しだけ出ていたシイタケや

去年から保管していた冷凍ザリガニの天ぷらなど

これもなかなか美味でした

 

さてこちらは、久々に運転のトロッコ列車

本日は下水道バイオガスではなく、

ガソリンエンジンとバッテリーでの運転でしたが

90人くらいのお客さんが乗ってくれました

 

花粉も多かったけど、好天でお客さんも多く来てくれた一日でした

サクラはまだ咲いてなかったけど、

さて次回はどうなってるかな?

 

 

 

 

 

 

 

春まだ浅い薄曇りのビオトープ

ウメの花が咲き始めました

水がほとんどかれかけてた大池は、先日の雨で少し水が増えました

池のまわりでは耕運機が乾き始めた泥を起こしています

これで泥に酸素が入り、底質の改善が期待できるでしょうか

 

こちらではポンプの吸込み口にたまった泥を起こしています

もうザリガニはあまり出てきませんでした

こんなふうにきれいになりました

このあと石を積み直して、ゴミよけフィルターにします

 

さて今日は、屋内で顕微鏡でスギ花粉の観察を少しやってみました

スギ花粉、今日はあまりうまく取れなくて、

それよりもみんなが喜んだのはツクシの胞子

手足のように伸びた4本の弾糸、うまく息を吹きかけて湿らすと

いっせいに縮こまって、しばらくするとまた伸びます

今年はまだツクシも少なかったけど、こんなことで楽しめました

 

ところで今日ザリガニの巣穴を掘っていたら

出てきたのはこんな良質の粘土

何やら粘土細工が始まりました

いろんな形にこねて、たき火の落ち葉の灰の中に放り込むと

いい感じに固まることを発見

これは見事な作品!!

そんなわけで、急きょ予定外の陶芸教室になってしまいました

こちらは高校生のお兄さんの作った素晴らしい茶器?

うまく焼けたかな?

こうなるとロクロも欲しくなりますね

 

こちらはビオ池で捕獲されてタライに隔離されているアカミミガメ

子どもたちがつついたりひっくり返したりして、いい遊び相手です

カメにとっては迷惑でしょうが・・・

 

とまあ、いろいろ予定と違う活動になってしまいましたが

いろいろ楽しめた一日でした

 

底泥を掻き起こした大池

このあと春に向けてどうしましょうか?

結局去年はアメリカザリガニを制御することができず増えてしましました

もう少し抜本的な対策を行うべきなのか、みんなで相談しながら

考えていきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

前回に続いて厳冬のビオトープ

でも今日は積雪はなく、穏やかな朝です

今日は、お客さんの少なかった前回の大雪で残っている

シイタケ菌の打ち込みの続きです

今回もまた東屋でやりました

  

ドリルでの下穴あけと木づちでのコマの打ち込み

子どもたちも、みんなに手伝ってもらいながら、ちょっとずつ体験です

こちらは原木となるドングリの木の大枝切り

子どもたちも運び出しを手伝ってくれます

小分けに切るのは高校生ががんばってくれました

 

さてこちらは乾いた水路の底に穴を掘って眠っているザリガニの捜索

大きなザリガニは深い穴を掘ってその底に潜んでいるので

引っ張り出すのはなかなか大変です

こちらでは散らかった落ち葉を集めてたき火

暖をとるためみんなが集まってきますね

今日もYさんの古い納屋から、古道具や古木材をもらってきました

活用のしかたはこれから考えます

 

明るい日が差す夕方の大池、

春が近づいてきたのが感じられます

花粉の季節も・・・

 

 

 

昨日来の寒波で、ビオトープも朝から雪景色

 

カカシも雪をかぶっています

晴れたかと思ってら、時折また降雪・・・

 

こんなコンディションですが、

予定していたシイタケの菌打ちの準備を始めました

雪に埋もれてた原木を苦労して運び出す隊員たち

今日はこんな天気なので本館わきの東屋で作業をすることにしました

今回は、原木を切ってドリルで穴を開けるところまではスタッフでやって、

ハンマーでコマを打ち込むところだけ子どもたちにやってもらいます

寒い中ですが、数組のお客さんが来てくれて

原木をお持ち帰りいただきました

 

今日はどちらかというと雪遊びですね

かまくらができました

中はちょっと狭いけど快適そうです

隣にできたこれは何でしょう?

雪だるまかと思ったら、何かのモンスターの雪像ですか?

 

 

夕方になる頃には、雪もだいぶ溶けてきました

シイタケの菌打ちの原木は、まだこんなふうに残っています

続きは次回ですね

 

 

 

寒さが緩んだ荒天の土曜日、なんとなく早春の気配が漂うビオトープ

 

 

小さくなった池には生き物探しの子どもたちがたくさん来てくれました

こちらは重装備のザリガニ捕り名人の高校生、

泥の中からザリガニを掻き上げています

まだまだいますね、ザクザク捕れるザリガニ

泥の中から出てきた大きなカメ

これも外来種ですが

 

今日は池のほとりでヨシ焼き

この時期は暖がとれて楽しい作業でもあります

ついでにサツマイモを放り込んでヤキイモ

これはだいぶ焦げてますが中身はおいしくいただけました

 

ヨシを焼いた灰、このあと畑と田んぼに撒いて肥料にします

 

こちらではS隊員が大きく育ったドングリの木の枝を切っています

切り落とした枝がこれ

次回、シイタケの菌打ちの原木にしましょう

 

今日も捕れたザリガニはこんなにたくさん

またまだいますね