3月以来動いてなかったトロッコ列車を久々に運行しました

台風がうろうろしていて天気が気になったのですが

昨日の雨が上がって今日はいい天気

 

今日はバイオガスによる運転は無しで、バッテリー駆動です

なので、編成はこんなふうにシンプルな2両編成

 

たくさんの親子連れが集まってくれました

 

ビオトープ入り口から発車して、

70mほどの線路を往復する約5分の旅

 

かなり伐採して明るくなった森の中を抜けて走ります

 

 

 

 

普段入れないビオトープの中のトロッコ列車での散策を

みんなに楽しんでもらいました

次はいつですか、何てみんなに聞かれました

またそのうちやりたいですね

 

9/5土に、ひさびさにトロッコ列車の運転を行います


今回は管理者と協議の結果、ビオピース主催行事として試行的な扱いで実施するものであり、
バイオガスではなく、バッテリーまたはガソリンエンジンでの駆動となります

 

運転時間は13時〜16時を予定しています

乗車口はあづまや横のビオトープ入り口付近です

トロッコ列車でビオトープ内の軌道約70メートルを往復乗車していただきます

 

当日はビオトープの開放は行いませんので、途中下車はできません

ビオトープ内への立ち入りもできませんのでご了承下さい

 

また、体験乗車には保険加入が前提となります
ビオピース会員になっていただいている方などで

すでにボランティア活動保険に加入いただいている方は、自由にご乗車いただけます

保険未加入の方には、当日限り有効の「ボランティア行事保険」を用意します
ボランティア行事保険は、大人・子どもとも1日30円です
当日受付けますので、お名前をご記入の上、人数分の保険代金のご負担をお願いいたします

 

保険代金分で、当日何度でも乗車できる「1日乗車券」として30円で販売予定です

販売枚数は50名様限定とさせていただきますので、よろしくお願いいたします

 

天気が気になりますね

当日の朝、天候を見て決定します

このブログや科学館HPなどでお知らせしますので

確認の上お越し下さい

中止となった場合は、翌週9/12に延期して行う予定にしてます

その場合はまたお知らせします

 

では皆様の多数のご乗車をお待ちしております

 

夏休み恒例の下水道科学館のイベント

「夏だ!ワクワク科学館まつり」に今年も参加しました

 

場所はいつもと同じ一番奥

 

上から見るとこんな感じです

なにをやったかというと

 

これはいつものザリガニつかみ

毎回子供たちに大人気です

 

 

今年はカメも展示しました

外来種2種と固有種のニホンイシガメ

みんなに違いを知ってもらいました

 

こちらは昆虫展示コーナー

たくさんの貴重な立派な標本

 

こっちは生きた昆虫、貴重なクワガタムシなどもいます

 

 

お二人の昆虫博士も来訪、

子供たちの質問に答えていただき、大人気でした

 

ここは魚と水生生物の展示コーナー

 

 

 

近くでとれたいろんな魚などを展示

ビオトープにすむ生き物もとってきて、その場で展示です

クイズなども作って、こちらも子どもたちで賑やかでした

 

 

こっちはチョウチョの折り紙コーナー

ちょをっと難しいけど、ていねいに折ると

きれいなチョウチョになります

みんながんばって作ってくれました

 

こんな感じで2日間、大盛況でした

来てくれた人、手伝ってくれた人、

みんな暑い中ありがとう!!

 

また次回がんばりましょう

 

 

 

 

 

 

連日猛暑がちょっとやわらいだ、曇りがちの8月の初日

大池は草が生い茂り、近づきがたい雰囲気

 

ビオトープ入り口の木にはセミの抜け殻がいっぱい

クマゼミでしょうか、細い木が好きですね、彼らは

 

水田は順調に稲が育っています

日当たりの悪いいちばん上流の田んぼは

稲がまばらだけどその分水草が育っていて

ビオトープ水田としてはいい感じ

 

さて今日のお仕事は毎度の中池のザリガニ退治

今日まで、科学館のスタッフが様子を見てくれていたのですが

相変わらずザリガニはずっと育っていたみたいなので

今日もがんばって掃討作戦を行いました

 

ずっと仕掛けてる竹カゴトラップは新しいエサに替えて沈めると

30分で何匹も入ります

エサは猫用の顆粒状のエサとスルメとタラスティック

ネコエサは結構ザリガニさまにも喜んでいただけるようです

 

あっという間にこんな感じ

なんかずいぶん大きくなってる感じです

 

こんなのとか、

こんなのも

 

ここではザリガニ釣りもやってます

どんどん釣れるようになっちゃいました

 

あんなに前回もがんばって捕ったのに

どういうことでしょうね、これは・・・

がんばって個体数を減らすほど

残った個体の生育環境が良くなって成長が早くなっちゃうのかな

ひょっとして捕れば捕るほど、大物を育ててる?

おそるべし、アメリカザリガニ!!

とにかくこの猛暑の中、彼らはしっかりと勢力を維持しています

 

一方で、ザリガニ以外の生き物もちゃんと生きていてくれたのは

ありがたいことです

ドジョウもこんなにいっぱい

 

今日はこんなのもとれました

モツゴかな

他にもメダカやヤゴやハイイロゲンゴロウなど

 

とにかく何とかザリガニの勢力を減退させて、

他の生き物を増やしたいところです

 

これはメダカを入れたオケビオトープの中

 

よく見ると

赤ちゃんメダカが育ってました

 

トチカガミの葉の上には、なんか変な物が・・・

何じゃこれは?  と思って調べると

モンクロシャチホコというガのようです

 

ともあれ、がんばった成果はこれ

これで半分くらいかな

全部で100匹以上

とにかく大物が増えました

 

猛暑が続きますが

放っておくと増えるのかな・・

戦いはまだ続きます

 

もうひとつ

昆虫トラップ、今回もかけてみました

こんなのがとれました

 

これはコクワガタのオス

 

 

こっちはカブトムシのメスです

 

はい、そしてこれは1週間経過後、回収したもの

カブトムシのメス、ハナムグリの仲間、ゴミムシの仲間、

小さなノコギリクワガタのオス、ウスバキチョウ

といったところでしょうか

カブトムシとウスバキチョウはもう死んじゃってました

 

今年はボチボチですけど

いろんなのがとれてます

 

 

 

 

 

最近、場外活動に力が入ってます

今日は今年3回目の周辺水路の生物調査です

猛暑になったらイヤだな・・と思ったら

朝から曇り気味で過ごしやすい天候

 

 

たくさんの親子連れが参加してくれました

一緒に近くの田んぼわきの水路に出かけました

 

今回もとれた生き物を科学館へ持ち帰って、何がいるか分別

 

 

こんなのがいました

これは初めて見ましたが、ゼゼラでしょうか

 

ちょっと赤っぽくて透明感のある小魚です

生成AIに画像を見せて聞いてみると

聞いているうちに

タモロコ、ホンモロコ、カワムツと

言うことが変わり、最後にオイカワの幼魚だと言ってきましたが

信頼できない気がしたので、専門家の方に聞いてもらったら

スゴモロコ属sp.

ということになりました

ネットで見ると琵琶湖のものがアユに紛れて各地へ移入されたなどの

記載があります

確認したのは1個体だけですが、この地域にもいろんな魚が入ってきてるんですね

 

 

これはモツゴですね

結構大きいです

モツゴ類は今年は今まで全然とれなかったけど

今回普通にとれて良かったです

 

たくさんいたコイやフナの稚魚もみんな大きくなってました

これはギンブナでしょうか

6㎝くらいまで育ってます

ビオトープとしてはコイやフナは大きくなりすぎて困りものなので

入ってほしくない魚なので、みんな元の水路にお戻りいただきました

 

他にもメダカやタイリクバラタナゴ、タモロコ、カワバタモロコなども

確認できました

 

魚以外ではマルタニシもたくさんいました

 

困った外来種はほとんど見当たらなかったので良かったです

 

とまあこんな感じで、それなりに成果があって有意義な調査でした

夏場はこういう作業も楽しいですね

機会があればまた次回・・・

 

 

 

先週土曜日に仕掛けた、昆虫トラップの成果です

 

ついにカブトムシのオスが入りました!!

よく見えないけどツノがはえてます

 

 

こっちのボトルもカブトのオスの他、コガネムシ数匹と

ノコギリクワガタのオス

今年の成果は上々です

今までのノウハウが生かされました

 

一方で、問題はこちら

なんとこんなものも捕れてしまいました

クビアカツヤカミキリです

サクラやモモなどに大きな被害をもたらす害虫だそうです

見つけたら殺処分です

科学館もサクラの木がたくさんあるので

影響か気になりますね

 

でもこういう形で捕れるなら

調査のためにもうちょっと続けてみるのが良いかも知れません

 

アメリカザリガニに続いて、またやっかいなものが・・・

 

続報です

また入りました

これもカブトムシのオスのようです

 

 

 

まだ梅雨が明けない、どんよりした土曜日

田植えの終わったビオトープ水田は

ムラがあるものの何とか苗が育っています

まずは少し草取り

さて、ザリガニがまだまだ育っている気配の中池

今日は新兵器、新型ザリガニトラップを試してみました

 

ネットで見つけた「水田地域における アメリカザリガニ防除の手引」

というのに載ってた、スーパーの買い物カゴにペットボトルの入り口を付けた道具です

カゴの中におつまみのタラステックとキャットフードを入れてみたら

短時間で結構捕れました

カゴの編み目が大きいのでドジョウやメダカはすり抜けちゃうのは良いけど

子ザリガニも出てっちゃいますね

 

こちらはもっと大型の竹カゴで作ったもの

これも良く捕れました

こっちはドジョウやメダカも入ります

 

今日の子どもたちはなんか気合いが入ってましたね

大人たちが周りで見守るなか、みんなザリガニ取りに夢中です

泥だらけとはいえ、夏場は楽しい作業ですね

子どもたちが荒らしまくった中池はこんな状態に・・・

 

そして捕れたザリガニはこちら

結構大きく育ってしまいました

100匹くらいは捕ったでしょうか

 

だいぶ減らしたつもりですが、これからもがんばって捕り続けないと

またもとのザリガニしかいない池に戻っちゃいそうで心配になってきました

 

今のところまだドジョウやメダカと共存しているので

何とかザリガニの勢力が復活しないようにがんばりたいものです

 

さてこちらは、今年も試しに作ってみた昆虫トラップ

ペットボトルを輪切りにしてフタを逆さまにしてくっつけて

中にはスイカの皮やバナナや梅酒やその他プンプンにおうものが

いろいろ入ってます

昆虫ゼリーを入れた人もいます

こんなのを森の中のいろんなところに仕掛けました

 

 

 

さて、何が捕れるでしょうか

仕掛ける場所、エサ、トラップの形など

いろいろノウハウがありそうですね

結果が楽しみです

 

今日はこんなチョウも来てました

これは何でしょう

写真がぼけてますが

専門家に聞いたらアサマイチモンジではないかとのことでした

 

アサマイチモンジの餌はビオトープ内にあり、

以前に幼虫も記録されているようです

珍しいチョウではないけど、よく見られるチョウでもなく

個体数は多くないそうです

(以上、Y先生からのコメントです)

 

 

あとは今日の作業

新しい堆肥置き場を中池北側あたりに作ろうかと

とりあえず材料を運んで位置決め

 

田んぼの隣の伸びすぎた樹木を枝払いしました

これでだいぶ見晴らしが良くなりました

暗くなった田んぼにも少しは光が差し込むでしょう

 

田んぼのわきには座ったり荷物を置いたりできるベンチを作りました

 

あとは木陰で休めるテーブルが欲しいところですが

誰か作ってくれませんかねえ

 

いよいよまた猛暑の夏が来ますね

毎年ビオピースは暑さに負けて活動が衰退しますが

ここでザリガニ軍団の大攻勢が始まらないか心配です

 

 

 

 

 

2つの台風が通過して雨の上がった日曜日

 

ちらっとのぞいた大池は水が満杯でした

 

この前最後まで田植えができなかった田んぼはウキクサだらけ

 

まずは、残りの田植えです

ウキクサを取りながら、さっさと完了

 

こちらは中池、ちょっとのぞいただけでも

ザリガニがたくさん動いている感じ

みんなでタモと四つ手とトラップでザリガニ取りです

ザリガニは思ったほど取りなかったけど

みんなこんなに大きくなってました

でもドジョウもたくさん育ってます

今日久しぶりに見たのはこれ、ギンヤンマのヤゴでしょう

 

みんなでかき回したあとの中池はこんな感じ

他にもオタマジャクシやサカマキガイもたくさんいたし、

いろんな生き物が育っていてくれたので、まずは良かったです

 

こちらは前から懸案になってた枕木橋の拡幅

いつも大型リヤカーが脱輪寸前でしたが、枕木を1本追加したので

安全に渡れるようになりました

 

早速大型リヤカーで渡り初め

子どもたちはリヤカーが大好き

いつもいろんな物を運んでくれます

これで安心して手伝ってもらえます

 

さてこちらは水田の出口で水を貯めるためのレンガのダム

子供たちが作ってくれました

 

これで面白くなってしまって、後半はダム作り

 

 

 

水路のあちこちを石やブロックでふさいで

ダム建設です

水深に変化が生まれて生き物のすみかとしても面白いかも

 

それにしてもいろんな遊びを考えますね、

子供たちは・・・

 

 

 

 

 

昨夜までの雨が上がった日曜日

先週田植えをしたビオトープ水田はウキクサだらけになってます

 

 

こちらは中池

やはりアメリカザリガニがまだいます

こんな大きなのもいて、だんだん育っている感じ

 

 

 

3月にみんなで作った桶ビオトープはみんないい感じで

生き物が育ってる感じです

なかにはトチカガミがあふれんばかりのものも・・・

 

アルミ製のボートを転用した舟ビオトープもいい感じ

 

さて、今日の活動のメインは科学館を出て、周辺の水路での

生き物調査です

 

今年の生き物調査は、前の5月に続いて2度目

科学館のまわりの田んぼは、ようやく田植えも終わり、

水路も満々と水をたたえています

ここでどんな生き物が育っているか、みんなで調べてみました

 

いろんなタモや四つ手網を使って水路の中を探ります

こちらはトラップをかけています

 

とれた生き物は一旦科学館へ運んで水槽に入れて調べます

今年生まれたと思われる、コイ・フナ、ドジョウ、メダカの他、

オタマジャクシや子カエルもいっぱい

これは手足の出たオタマジャクシ

 

昆虫もいました

これはハイイロゲンゴロウの幼虫でしょうか

これは何でしょうね、ガムシの仲間の幼虫っぽいです

 

ちょっと変わった色のフナらしき魚がいました

体が透明に透けて見えます

こんなの始めてみましたが、

ネットで見ると透明鱗という、ウロコに色素のない変異種で

時々いるのだと書いてあります

 

他にはタモロコみたいなのとバラタナゴの小さいのが数匹

マルタニシも多数いましたが、外来種のジャンボタニシも混ざってました

 

数年前にたくさんいたモツゴがなぜか見つからなかったです

ハゼの仲間も見ませんでした

 

しばらくしたらまた調査をしてみたいです

 

ところで、これは科学館ではないのですが

他でこんなものを見つけました

アキニレの枝に逆さまにぶら下がっているトックリ型のもの

下にはこんな穴が空いてます

 

これ、コガタスズメバチの作り始めたばかりの初期の巣なんだそうです

 

 

なかはこんなふうに、すでに六角形の幼虫の部屋ができています

ここで育った幼虫がやがて成虫になり、トックリの口の部分を広げて

サッカーボールのような大きな巣にしていくのだそうです

 

ビオトープでこんな逆さトックリを見つけたら要注意です