最近、場外活動に力が入ってます

今日は今年3回目の周辺水路の生物調査です

猛暑になったらイヤだな・・と思ったら

朝から曇り気味で過ごしやすい天候

 

 

たくさんの親子連れが参加してくれました

一緒に近くの田んぼわきの水路に出かけました

 

今回もとれた生き物を科学館へ持ち帰って、何がいるか分別

 

 

こんなのがいました

これは初めて見ましたが、ゼゼラでしょうか

 

ちょっと赤っぽくて透明感のある小魚です

生成AIに画像を見せて聞いてみると

聞いているうちに

タモロコ、ホンモロコ、カワムツと

言うことが変わり、最後にオイカワの幼魚だという結論になりましたが

ほんとですかね?

なんかちょっと信頼できない感じが・・・

 

これはモツゴですね

結構大きいです

モツゴ類は今年は今まで全然とれなかったけど

今回普通にとれて良かったです

 

たくさんいたコイやフナの稚魚もみんな大きくなってました

これはギンブナでしょうか

6㎝くらいまで育ってます

ビオトープとしてはコイやフナは大きくなりすぎて困りものなので

入ってほしくない魚なので、みんな元の水路にお戻りいただきました

 

他にもメダカやバラタナゴの稚魚も多数

魚以外ではマルタニシもたくさんいました

 

困った外来種はほとんど見当たらなかったので良かったです

 

とまあこんな感じで、それなりに成果があって有意義な調査でした

夏場はこういう作業も楽しいですね

機会があればまた次回・・・

 

 

 

先週土曜日に仕掛けた、昆虫トラップの成果です

 

ついにカブトムシのオスが入りました!!

よく見えないけどツノがはえてます

 

 

こっちのボトルもカブトのオスの他、コガネムシ数匹と

ノコギリクワガタのオス

今年の成果は上々です

今までのノウハウが生かされました

 

一方で、問題はこちら

なんとこんなものも捕れてしまいました

クビアカツヤカミキリです

サクラやモモなどに大きな被害をもたらす害虫だそうです

見つけたら殺処分です

科学館もサクラの木がたくさんあるので

影響か気になりますね

 

でもこういう形で捕れるなら

調査のためにもうちょっと続けてみるのが良いかも知れません

 

アメリカザリガニに続いて、またやっかいなものが・・・

 

続報です

また入りました

これもカブトムシのオスのようです

 

 

 

まだ梅雨が明けない、どんよりした土曜日

田植えの終わったビオトープ水田は

ムラがあるものの何とか苗が育っています

まずは少し草取り

さて、ザリガニがまだまだ育っている気配の中池

今日は新兵器、新型ザリガニトラップを試してみました

 

ネットで見つけた「水田地域における アメリカザリガニ防除の手引」

というのに載ってた、スーパーの買い物カゴにペットボトルの入り口を付けた道具です

カゴの中におつまみのタラステックとキャットフードを入れてみたら

短時間で結構捕れました

カゴの編み目が大きいのでドジョウやメダカはすり抜けちゃうのは良いけど

子ザリガニも出てっちゃいますね

 

こちらはもっと大型の竹カゴで作ったもの

これも良く捕れました

こっちはドジョウやメダカも入ります

 

今日の子どもたちはなんか気合いが入ってましたね

大人たちが周りで見守るなか、みんなザリガニ取りに夢中です

泥だらけとはいえ、夏場は楽しい作業ですね

子どもたちが荒らしまくった中池はこんな状態に・・・

 

そして捕れたザリガニはこちら

結構大きく育ってしまいました

100匹くらいは捕ったでしょうか

 

だいぶ減らしたつもりですが、これからもがんばって捕り続けないと

またもとのザリガニしかいない池に戻っちゃいそうで心配になってきました

 

今のところまだドジョウやメダカと共存しているので

何とかザリガニの勢力が復活しないようにがんばりたいものです

 

さてこちらは、今年も試しに作ってみた昆虫トラップ

ペットボトルを輪切りにしてフタを逆さまにしてくっつけて

中にはスイカの皮やバナナや梅酒やその他プンプンにおうものが

いろいろ入ってます

昆虫ゼリーを入れた人もいます

こんなのを森の中のいろんなところに仕掛けました

 

 

 

さて、何が捕れるでしょうか

仕掛ける場所、エサ、トラップの形など

いろいろノウハウがありそうですね

結果が楽しみです

 

今日はこんなチョウも来てました

これは何でしょう

写真がぼけてますが

専門家に聞いたらアサマイチモンジではないかとのことでした

 

アサマイチモンジの餌はビオトープ内にあり、

以前に幼虫も記録されているようです

珍しいチョウではないけど、よく見られるチョウでもなく

個体数は多くないそうです

(以上、Y先生からのコメントです)

 

 

あとは今日の作業

新しい堆肥置き場を中池北側あたりに作ろうかと

とりあえず材料を運んで位置決め

 

田んぼの隣の伸びすぎた樹木を枝払いしました

これでだいぶ見晴らしが良くなりました

暗くなった田んぼにも少しは光が差し込むでしょう

 

田んぼのわきには座ったり荷物を置いたりできるベンチを作りました

 

あとは木陰で休めるテーブルが欲しいところですが

誰か作ってくれませんかねえ

 

いよいよまた猛暑の夏が来ますね

毎年ビオピースは暑さに負けて活動が衰退しますが

ここでザリガニ軍団の大攻勢が始まらないか心配です

 

 

 

 

 

2つの台風が通過して雨の上がった日曜日

 

ちらっとのぞいた大池は水が満杯でした

 

この前最後まで田植えができなかった田んぼはウキクサだらけ

 

まずは、残りの田植えです

ウキクサを取りながら、さっさと完了

 

こちらは中池、ちょっとのぞいただけでも

ザリガニがたくさん動いている感じ

みんなでタモと四つ手とトラップでザリガニ取りです

ザリガニは思ったほど取りなかったけど

みんなこんなに大きくなってました

でもドジョウもたくさん育ってます

今日久しぶりに見たのはこれ、ギンヤンマのヤゴでしょう

 

みんなでかき回したあとの中池はこんな感じ

他にもオタマジャクシやサカマキガイもたくさんいたし、

いろんな生き物が育っていてくれたので、まずは良かったです

 

こちらは前から懸案になってた枕木橋の拡幅

いつも大型リヤカーが脱輪寸前でしたが、枕木を1本追加したので

安全に渡れるようになりました

 

早速大型リヤカーで渡り初め

子どもたちはリヤカーが大好き

いつもいろんな物を運んでくれます

これで安心して手伝ってもらえます

 

さてこちらは水田の出口で水を貯めるためのレンガのダム

子供たちが作ってくれました

 

これで面白くなってしまって、後半はダム作り

 

 

 

水路のあちこちを石やブロックでふさいで

ダム建設です

水深に変化が生まれて生き物のすみかとしても面白いかも

 

それにしてもいろんな遊びを考えますね、

子供たちは・・・

 

 

 

 

 

昨夜までの雨が上がった日曜日

先週田植えをしたビオトープ水田はウキクサだらけになってます

 

 

こちらは中池

やはりアメリカザリガニがまだいます

こんな大きなのもいて、だんだん育っている感じ

 

 

 

3月にみんなで作った桶ビオトープはみんないい感じで

生き物が育ってる感じです

なかにはトチカガミがあふれんばかりのものも・・・

 

アルミ製のボートを転用した舟ビオトープもいい感じ

 

さて、今日の活動のメインは科学館を出て、周辺の水路での

生き物調査です

 

今年の生き物調査は、前の5月に続いて2度目

科学館のまわりの田んぼは、ようやく田植えも終わり、

水路も満々と水をたたえています

ここでどんな生き物が育っているか、みんなで調べてみました

 

いろんなタモや四つ手網を使って水路の中を探ります

こちらはトラップをかけています

 

とれた生き物は一旦科学館へ運んで水槽に入れて調べます

今年生まれたと思われる、コイ・フナ、ドジョウ、メダカの他、

オタマジャクシや子カエルもいっぱい

これは手足の出たオタマジャクシ

 

昆虫もいました

これはハイイロゲンゴロウの幼虫でしょうか

これは何でしょうね、ガムシの仲間の幼虫っぽいです

 

ちょっと変わった色のフナらしき魚がいました

体が透明に透けて見えます

こんなの始めてみましたが、

ネットで見ると透明鱗という、ウロコに色素のない変異種で

時々いるのだと書いてあります

 

他にはタモロコみたいなのとバラタナゴの小さいのが数匹

マルタニシも多数いましたが、外来種のジャンボタニシも混ざってました

 

数年前にたくさんいたモツゴがなぜか見つからなかったです

ハゼの仲間も見ませんでした

 

しばらくしたらまた調査をしてみたいです

 

ところで、これは科学館ではないのですが

他でこんなものを見つけました

アキニレの枝に逆さまにぶら下がっているトックリ型のもの

下にはこんな穴が空いてます

 

これ、コガタスズメバチの作り始めたばかりの初期の巣なんだそうです

 

 

なかはこんなふうに、すでに六角形の幼虫の部屋ができています

ここで育った幼虫がやがて成虫になり、トックリの口の部分を広げて

サッカーボールのような大きな巣にしていくのだそうです

 

ビオトープでこんな逆さトックリを見つけたら要注意です

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の中休みか、よく晴れた土曜日

今日はビオトープ水田の田植えです

大池はこのところの雨で水かさが増してました

回りもずいぶん草が繁茂しました

 

今日植える苗をリヤカーで運ぶ親子

絵になる風景・・・

 

 

田植えの前に、まずは草取り

3面目の田んぼはウキクサだらけ

みんなでひっかき回して泥を軟らかくしました

そして田植え

最初子どもたちの手つきはおぼつかなかったけど

後半だいぶ調子が出てきました

 

まだ少し残ってますが、8割方田植えが終わりました

残りは次回です

 

さて、こちらは中池

今日もアメリカザリガニ捕りです

ザリガニはやはり生き残っていて、それなりに大きくなっているんだけど

思ったほどたくさんは捕れませんでした

それよりも今日は、ドジョウがかなり捕れました

なかにはずいぶん大きいのもいました

池底の泥の中で冬眠してたのでしょうか

小さいのは今年生まれたものでしょう

ザリガニに負けず育っていたのはうれしいことです

 

 

これは中池から流出する大池につながる水路

ここでは子メダカが育っているようでした

投入したトチカガミも育ってました

 

いろんな生き物が復活し、

少しずつ種類が増えてきて良かったです

 

 

 

 

 

今日は午前中、ビオピースの年次総会が開催されました

 

午後からは、田んぼと中池で

久しぶりに生き物調査を兼ねて

アメリカザニガニ退治です

 

 

すっかり水辺の草が伸びた中池

 

垣間見た大池はもっとすごいことに・・・

残念ながらこちらは立入禁止になってしまったので

ビオピースは手出しできずです

 

ビオトープ水田は、ずっと水を張っておいたので水草が繁茂

この緑色のかたまりはアミミドロです

取ってバケツに集めるとこんな感じ

おにぎりのようにぎゅっと丸めるとグリーンボール?

これを育てるとマリモにならないかな・・・なんて

アホな話をしながら、集めて遊びました

 

田んぼに覆い被さるように成長してきた桑の木には

実がいっぱいなってました

 

さて田んぼと中池では、やはりアメリカザリガニが育ってました

前回はまだ赤ちゃんザリガニだったけど

結構成長してました

それなりの数がいたけど、爆発的に増えたと言うほどではなく、

まあ想定された範囲でしょうか

これはイトトンボのヤゴでしょうか

他にいたのはヒメガムシ、コミズムシ、マルタニシ

サカマキガイ、そしてオタマジャクシが多数

まあいろいろな生き物がいたのは良かったです

魚が確認できなかったのは残念

 

 

みんなでひっかき回した田んぼはこんな感じに・・・

そろそろ田植えの準備ですね

 

 

 

5/23土は、ビオピースの年次総会です

 

午前10時から下水道科学館2階の会議室で行います

活動に興味のある方、これを機に入会ご希望の方はお越し下さい

 

そして午後は13時からビオトープ内での活動です

やることは中池とビオトープ水田の生き物調査とザリガニ取り、

田んぼや水辺回りの草取り田んぼの草取りなどを予定しています

田植えは6月になってからになると思います

ザリガニが育っているようだったら、できる限り捕ってしまいたいです

ぜひ皆さんご協力下さい

 

今年度から参加者は事前登録制になりました

来られる方は

biopeace2009@yahoo.co.jp

 まで、メールにてご連絡下さい

 

お問い合わせもこちらへ

 

 

 

今日はビオトープを離れて

科学館周りの水路で、どんな生き物がいるか

みんなで調べてみました

 

科学館に持ち帰って、何が捕れたか仕分け中

 

 

 

 

 

 

 

とれたのは小型の魚と小動物

 

今までも時々、調査に行っていたのですが

今はまだ田んぼに水張りが始まったばかりで

ちょっと時期が早かったです

大ゴイが何匹かいましたが、これは捕まりません

 

多かったのは、今年生まれたと思われる小型のドジョウと

フナかコイの稚魚

あとはメダカ数匹、カワバタモロコ、タイリクバラタナゴ

ヌマエビ、コオイムシ、ヤゴくらいでしょうか

いずれもわずかですが生息していることが確認できました

ザリガニもいましたが、数は少ないみたいで、

他に気になる外来種は見つからなかったです

 

もう少しするとオタマジャクシが増えてくるし、

ナマズの稚魚が捕れたこともあります

 

成果は少なかったけど、結構みんなで盛り上がりました

また続きをやってみたいものです

 

 

 

 

すっかり春になったビオトープ

入り口のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が満開です

 

 

 

今日はまず今年度からの新体制での活動の進め方について

県と指定管理者A&Aの関係者が立ち会って、

現地を見ながら打ち合わせ

 

活動範囲の詳細、安全確保の具体的方法、物品管理方法など

話し合いましたが、詳細な話が多く、なかなかまとまらず

今後とも話し合いが必要な感じで終わりました

 

 

さて午後からは、前回に引き続き生物調査

ザリガニがどうなってるか心配です・・・

 

ビオトープ水田はいい感じで水がたまっています

 

 

少し草取りをして、タモで生き物探し

今回も小さいながらもザリガニが何匹も見つかりました

 

こちらはヨシが伸びてきた中池

残念ながら、こちらのザリガニが何匹も見つかりました

 

そして、今回、こんなものも見つかってしまいました

なんと、ミドリガメと呼ばれるミシシッピアカミミガメの赤ちゃんです

それも2匹

池で見つけた大きなアカミミガメは隔離してあったのですが

それ以外にまだいるんですね

どこかで産卵してたのでしょう

こんなのが大きくなって増えてこないかまた心配です

 

こちらは朽ち木の中を調べています

また出ました!! カミキリムシの幼虫

たくさんいるみたいです

 

こんなのもいました

コクワガタのメスのようです

 

と、こんなところで今日はおしまい

 

今後の活動のあり方がまだまだ不透明ですが

そんなことに関係なく、ビオトープの生き物たちの春は進んでいきます