今日は午前中、ビオピースの年次総会が開催されました

 

午後からは、田んぼと中池で

久しぶりに生き物調査を兼ねて

アメリカザニガニ退治です

 

 

すっかり水辺の草が伸びた中池

 

垣間見た大池はもっとすごいことに・・・

残念ながらこちらは立入禁止になってしまったので

ビオピースは手出しできずです

 

ビオトープ水田は、ずっと水を張っておいたので水草が繁茂

この緑色のかたまりはアミミドロです

取ってバケツに集めるとこんな感じ

おにぎりのようにぎゅっと丸めるとグリーンボール?

これを育てるとマリモにならないかな・・・なんて

アホな話をしながら、集めて遊びました

 

田んぼに覆い被さるように成長してきた桑の木には

実がいっぱいなってました

 

さて田んぼと中池では、やはりアメリカザリガニが育ってました

前回はまだ赤ちゃんザリガニだったけど

結構成長してました

それなりの数がいたけど、爆発的に増えたと言うほどではなく、

まあ想定された範囲でしょうか

これはイトトンボのヤゴでしょうか

他にいたのはヒメガムシ、コミズムシ、マルタニシ

サカマキガイ、そしてオタマジャクシが多数

まあいろいろな生き物がいたのは良かったです

魚が確認できなかったのは残念

 

 

みんなでひっかき回した田んぼはこんな感じに・・・

そろそろ田植えの準備ですね

 

 

 

5/23土は、ビオピースの年次総会です

 

午前10時から下水道科学館2階の会議室で行います

活動に興味のある方、これを機に入会ご希望の方はお越し下さい

 

そして午後は13時からビオトープ内での活動です

やることは中池とビオトープ水田の生き物調査とザリガニ取り、

田んぼや水辺回りの草取り田んぼの草取りなどを予定しています

田植えは6月になってからになると思います

ザリガニが育っているようだったら、できる限り捕ってしまいたいです

ぜひ皆さんご協力下さい

 

今年度から参加者は事前登録制になりました

来られる方は

biopeace2009@yahoo.co.jp

 まで、メールにてご連絡下さい

 

お問い合わせもこちらへ

 

 

 

今日はビオトープを離れて

科学館周りの水路で、どんな生き物がいるか

みんなで調べてみました

 

科学館に持ち帰って、何が捕れたか仕分け中

 

 

 

 

 

 

 

とれたのは小型の魚と小動物

 

今までも時々、調査に行っていたのですが

今はまだ田んぼに水張りが始まったばかりで

ちょっと時期が早かったです

大ゴイが何匹かいましたが、これは捕まりません

 

多かったのは、今年生まれたと思われる小型のドジョウと

フナかコイの稚魚

あとはメダカ数匹、カワバタモロコ、タイリクバラタナゴ

ヌマエビ、コオイムシ、ヤゴくらいでしょうか

いずれもわずかですが生息していることが確認できました

ザリガニもいましたが、数は少ないみたいで、

他に気になる外来種は見つからなかったです

 

もう少しするとオタマジャクシが増えてくるし、

ナマズの稚魚が捕れたこともあります

 

成果は少なかったけど、結構みんなで盛り上がりました

また続きをやってみたいものです

 

 

 

 

すっかり春になったビオトープ

入り口のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が満開です

 

 

 

今日はまず今年度からの新体制での活動の進め方について

県と指定管理者A&Aの関係者が立ち会って、

現地を見ながら打ち合わせ

 

活動範囲の詳細、安全確保の具体的方法、物品管理方法など

話し合いましたが、詳細な話が多く、なかなかまとまらず

今後とも話し合いが必要な感じで終わりました

 

 

さて午後からは、前回に引き続き生物調査

ザリガニがどうなってるか心配です・・・

 

ビオトープ水田はいい感じで水がたまっています

 

 

少し草取りをして、タモで生き物探し

今回も小さいながらもザリガニが何匹も見つかりました

 

こちらはヨシが伸びてきた中池

残念ながら、こちらのザリガニが何匹も見つかりました

 

そして、今回、こんなものも見つかってしまいました

なんと、ミドリガメと呼ばれるミシシッピアカミミガメの赤ちゃんです

それも2匹

池で見つけた大きなアカミミガメは隔離してあったのですが

それ以外にまだいるんですね

どこかで産卵してたのでしょう

こんなのが大きくなって増えてこないかまた心配です

 

こちらは朽ち木の中を調べています

また出ました!! カミキリムシの幼虫

たくさんいるみたいです

 

こんなのもいました

コクワガタのメスのようです

 

と、こんなところで今日はおしまい

 

今後の活動のあり方がまだまだ不透明ですが

そんなことに関係なく、ビオトープの生き物たちの春は進んでいきます

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の活動予定です

4/25土の午後、前回に引き続き中池と水田の生き物調査をします

ザリガニが育っているようなら、できるだけとってしまいたいです

ぜひ皆さんお手伝いに来て下さい

今年度から活動参加には事前登録が必要となりました

管理者からのアナウンスはこちらです

 

 

来ていただける方は

biopeace2009@yahoo.co.jpにメール下さい

参加いただける条件などご説明いたします

よろしくお願いいたします

 

 

 

2026年度からのビオピースの活動に関する重要なお知らせです

 

下水道科学館のビオトープは、昨年度までビオピースが管理し、
毎月第2・第4土曜日を活動日とし、来場された方に開放し、

魚とりや昆虫採集など自由に活動していただいていたのですが
今後の管理運営の方法について、愛知県及び指定管理者「A&A」との協議の結果、

今年度から指定管理者が主体で管理し、子どもたちの安全管理上の配慮から
ビオトープでのビオピースなどの市民団体の活動エリアを、
水田と中池周辺のエリアに限定し、奥の大池と背後の森などは立ち入り禁止とすることになりました。

ビオピースとしては、これからも、活動を認められたエリア内で

池や森の生き物観察や、水田でのお米作り体験、畑作りなど、

自然と親しむ活動を、子どもたちと一緒にやっていきたいと考えています。


ただしこれからは、指定管理者の方針により、活動の都度、

前もって活動するメンバーを申請することが条件となりました。
併せて、ビオトープ内で活動する人は、大人も子どもも、事故やケガに備えて
ポランティア保険に加入することが義務づけられました。

 

活動の内容も、指定管理者の定める新しい安全管理上の基準に基づき、一定の制限が

課せられ、具体的内容について承認を得てから活動することになります。

また、活動日時は、今までのような毎月第2・第4土曜日に限らず
回数・時間も含めて流動的になると思います。


毎回の活動日時・内容は、登録していただいたメンバーの方には事前にメール等で

ご連絡し、参加希望をお聞きすることになります。

現在、事前にメールを配信している方々以外で、今後の活動参加を希望される方は

メールアドレス

biopeace2009@yahoo.co.jp

あてにご連絡ください。

 

今後、メールまたはLINE等で活動の都度、参加希望の有無をお聞きする予定です。

ご質問等ありましたら上記アドレスあてにメールでご連絡ください。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

       愛知県下水道科学館ビオトープの会「ビオピース」

 

4月になり、緑が豊かになってきたビオトープ

前の記事でお伝えしたとおり、

これからビオピースの活動は、今までと違う形になります

今日はその初回、活動のための手順や課題の確認などを兼ねて

集まりました

来てくれたのは事前登録した15人です

 

今後の主な活動のフィールドとなるのは、

中池とビオトープ水田です

 

これは中池

だいぶヨシなどが伸びてきました

 

 

こちらは冬の間から水を張ってあったビオトープ水田

今年もがんばって米作りをします

 

 

こちらは大池、昨夜の雨で水がたまってしまいましたが

バックの森も含めて、ここはビオピースの活動区域外となりました

 

さて、今日見つけた生き物

中池のほとりにあったヤナギの朽ち木

倒れてからずいぶん時間が経ちますが、

よく見ると中に何かいます

これです

たくさんいます

どうやらカミキリムシの幼虫です

ネットで見ると、食べるととてもおいしいそうですよ

誰か食べてみますか?  私はちょっとムリですけど・・・

 

これは何でしょう

灰色のプニプニしたものが生えてました

裏は黒っぽい茶色

ネットで調べるとキクラゲのようですが

これもちょっと食べたくありません

 

こちらは、前回みんなで作ったオケとタルのミニビオトープ

 

 

みんないい感じでいろんな生き物が育っていました

これからが楽しみです

 

とりあえず今日はこんな感じでした

中池と水田の生物調査もだいぶしましたが

やはり捕り尽くせなかった中型のザリガニがのこっていました

さらに今年生まれたと思われる子ザリガニがかなりとれました

これからもこまめにとり続けないと、この先心配です

他に確認できたのはシオカラトンボかと思われる中型のヤゴやマルタニシ、

ヒメガムシなど、メダカもいるはずですが確認できませんでした

ザリガニは完全撲滅はムリでも、せめて他のいろんな生き物が共存できるくらいまで

数を減らせしておきたいものです

大池がザリガニだらけにならないか、心配ではありますが・・・

 

これからの活動が、どんな形になっていくか、まだ試行錯誤です

今日、今までどおりに普通にビオトープに入れると思ってきてくれたみなさん、

ごめんなさい

 

どうやったらこれからも子どもたちに安全にビオトープの自然体験をしてもらえるか、指定管理者と一緒に考えていきます

 

 

 

 

3月ももうすぐおしまい、春の近づいてきたビオトープ

 

森の中も春の息吹を感じます

 

いつもどおりの春を迎えようとしているビオトープの自然ですが、

実はこの4月、ビオピースは大きな転機を迎えます

 

今までのような月2回のビオトープを開放しての自由な活動は

今回でおしまいです

 

今後は、来場者の安全確保を今まで以上に重視しながら、

生物の生息環境の維持と両立できる活動を関係者と協働で目指していきます

その具体的な取り組み内容は、まだこれから考えていく段階です

 

そんなわけで、この先しばらくビオトープエリアに入れなくなるかも

そうなっても続けられる活動として、ちょっと考えたのが

桶と樽のミニビオトープ作りです

 

農家の蔵に保管されていたいろんな桶と樽
リヤカーで運び出します
 
これにみんなが思い思いに水と土、石などを入れ、
植物や小さな生き物たちを入れ、小さなビオトープを作りました
こんな感じですね
水は栄養分の豊富な下水再生水や鉄分を含む井戸水を使います
木の枝はヤゴが羽化するときに上ってくるのかな
 
こちらはショウブが植えられています
 
これは酒樽ですね 大きな石も入っていて
なかなか複雑に作り込まれています
カエルが上ってくるでしょうか
 
これもまたすごい!! シダも添えられて日本庭園風
どんなふうに育っていくのでしょう
 
 
こうしてみんなが作ったミニビオトープは
作った人のサインを貼って
入口の境界付近に並べました
 
こちらは大池の水質調査用に使っていたボート
多分もう使わないので
中に水を入れて、これも舟ビオトープです
この中でメダカなどの小型在来魚を育てられないかな
 
 
こうやっていろいろ並べたところで、今日の作業は終了
これからそれぞれのミニビオトープで、
どんなふうに生き物が育っていくか楽しみです
外からいつでもながめられますので、皆さんも見に来て下さい
 
さて、ビオトープ内での生き物探しは、
今日はいつもどおり
 
ヨモギがいっぱい、ツクシはそろそろおしまいですね
 
これはカナヘビ
うまく撮れていませんが、ヘビといっても手足があって
トカゲみたいな生き物です
 
これはクビキリギスという、かみつかれると痛いバッタだそうです
 
カブトムシの幼虫
今日は朽ち木の下から発見
いつも堆肥置き場で見かけるのですが
ビオトープ内にあちこちにある朽ち木も幼虫のすみかになっているようです
 
こちらはカメと遊ぶ子どもたち
ひっくり返してどうやって起き上がるのかながめていましたが
動いてくれませんでした
 
今日はなんとまたザリガニが捕れちゃいました
あれだけ捕ってもまだいたのですね
水温が上がって動き出した中型のが数匹
 
それより問題なのがミニサイズの
今年生まれたと思われる赤ちゃんザリガニが多数!!
これがみんな育ったら、またザリガニ天国(地獄?)に・・
 
これはどうしたもんでしょうか
今後の池の管理体制のあり方も含めて
どう対処したものか、先行き不安がよぎる、最期の開放日でした
 
 
 
 

 

 

 

3/22(日)は、いつものビオトープ開放日ではありませんが、

春休み恒例のトロッコ列車の運転を行いました

 

今日は久しぶりの下水道で生まれるバイオガスを使って

地球にやさしいカーボンニュートラルなエネルギーで走るトロッコ列車

汚水を浄化するときにどうしてエネルギーが生まれるのか

説明パネルを用意しました

ガスを発生させるメタン菌も用意しました

みんな興味津々、説明を聞いてくれました

運転開始前には長蛇の列ができちゃいました

一家族ずつ乗っていただき、運転開始

バイオガスはパワーが乏しく、ガス1リットルで

ガソリン0.5cc分のエネルギーしかありません

当然スピードもおそく、歩くよりもゆっくり・・・

 

今日はビオトープ開放日ではないので、降りることはできませんが、

ビオトープ内の約70 mの線路を往復

終列車までに99人のお客さんが乗車、

早春のビオトープの遊覧を楽しんでいただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早春の明るい日差しに包まれたビオトープ

 

大池は少ないながらも水をたたえています

田んぼも水を張っています

中池回りもいい感じ

 

こちらで彼らが探しているのは

ツクシです

日の当たる暖かい斜面ではもうずいぶん成長していて

 

こんな感じでたくさんとれました

 

さっそく顕微鏡で観察です

今日はスギ花粉も見ましたが、やっぱり面白いのはツクシの胞子

丸い胞子に4本の糸が生えてます

反射光で見るとこんなふう

息を吹きかけて湿気を与えると、この糸がクルクルとくるまって縮みます

まるで4本の足を持った宇宙人が動いているよう・・

面白いので、みんなで何度もやりました

 

さて、外ではみんな何をしているかというと

 

アマガエルを見つけました

 

色違いですが、とっちもアマガエルでしょう

 

これは木の桶にくっついていたドロバチのものと思われる巣

はがして裏返したら幼虫が入ってました

 

これは池で見つけたイトトンボのヤゴです

結構大きくなっています

羽化が近いのでしょうか

 

今日は前に農家からもらってきたタルとかオケの類いを

一度整理しようと出してきました

大きなお釜もあります

 

 

水を入れてたまるかどうかチェックをします

残念ながら、長く保存して乾燥していたので木材が収縮したか、

すきまだらけでいたるところから水が漏れます

木材が膨潤すればまた使えるでしょうか

もう少し様子を見ます

 

 

 

こちらは大池のほとり

今年はヨシ焼きをやらなかったので

枯れ草で荒れてしまっていたのですが

みんながんばって片付けてくれたので

こんなにすっきりしました

 

春はもうすぐです