今日は朝から時おり横なぐりの雪が降る寒い1日

 

お客さんも少なかったですが、がんばっていろいろ作業をしました

まずはヨシ刈りとヨシ焼き

よく伸びたヨシを草刈り機で刈り取って池端で焼きました

フカフカの灰がたくさんできたので、これは肥料として畑と田んぼに運びました

こちらはカラカラに乾いてひび割れたヘドロを拾い集めて

一輪車で運び出します

これをトロッコに積み込んで畑に運びます

こどもたちはトロッコ遊びが大好き、みんな一生懸命手伝ってくれました

一度に100kg位の泥が運べるので一輪車で往復するより効率的で便利です

畑に泥を撒いて肥料にします

この泥は、元はといえば下水処理水ら含まれていた栄養分が

池の中で植物プランクトンなどの生き物を育て、それが沈殿して堆積したもの

だからこれを肥料にして作物を育てて食べれば

「下水道とビオトープによる栄養塩の物質循環」が完成します

まあ小難しいことはともかく、他にやったのは、この装置の据え付け

雨で大池の水位が上がると自動的にポンプが起動し

水位が下がると自動的に停止します

赤と黄色の二つの水に浮く玉がついています

これはフリクトスイッチといい、

水かさが増して赤い玉が水に浮くとスイッチが入り

ポンプで水が抜けて下の黄色い玉より水面が下がると

スイッチが切れます

これで今年はこのあと多少雨が降っても泥がうまく乾くはずですが

どうなりますか・・・

ビオトープはこれからも冬の作業が続きます