お腹空いてる❔って聞かれたけど、まだ全然朝食のゆで卵と卵サンドが残ってた。。。夜勤明けのマダンの娘がランチできたよーと連絡してきたので病院から歩いてすぐの(日本で直接の知り合いの)マダン君の実家にピヤと同僚のラムも一緒に歩いて行く。
青いのがマダンの実家。ネパールのお家は一階の半分を商店に貸してたりする建物も多い。ピヤの家もそうだし!
ポカラ大学のメディカルマネージメント科の同窓生で、一緒に病院立ち上げしてるピヤとラム。
3階のキッチンからの眺め
前日、空港まで迎えに来てくれてピヤの家から夜勤シフトの仕事に出かけたユニーシャが睡眠1時間半で、超絶美味しいダルバートを作ってくれた✨✨マジで看護師辞めてレストラン開けるよ❕
ネパールの一般家庭にはエアコンはない。
この日はは何故か、前日起きなかった停電が頻発して、扇風機なしでkiller chili🌶を食べる気にはなれなかった😆
次から次へと色々トッピングされるー😆
私はスパイシーな物が好きだから、謎のホームメイドの酸っぱ辛いペーストもブロッコリーや蕪のアチャールも最高に楽しめた❕
てか、インドネパールカレーみたいなカレーは一度も食べてないよ❕
色んなものがどんどん追加されてくる!
キッチン全体に張り巡らされてるチェリー🍒のタイルがカワイイ
ライスを半分以上残して、お皿を洗おうとしたら、ピヤに洗うな!それがネパールの流儀だからって。
ピヤも洗わずにお皿を戻してた。
(客人はお皿洗わなくて良い的な事)
全然、洗ってたらけど、私は
3階からの眺め。
マダンと奥さん(ピヤのお姉さん)の写真とマダン母。
藁で色々作ってるマダン君のお母さん。
編みを教えたり、作品を販売したりしてる。
帰国してからマダンに報告すると、マダンも編めるんだって
ランチのテーブルもお母さんの作品❕
ガネーシャ
ネパールの国旗🇳🇵とマダン母。
最高の笑顔だね💖
この日は田んぼ❔畑の収穫で疲れてたみたい
マダンのお母さんに、ブッダと地酒を入れるポットの売り物の麦わら❔のハンドメイドギフトをいただいた💖
Buddha
福耳まで表現されてる❕
地酒の蒸留酒を入れるポット。
どの家庭にもあるものみたい!
マダンのお母さんが私とピヤが似てるって?言ってたそうだけど、血のつながりがなくてもピヤとマダンはすごく似てるので、わたしもマダンに似てるってこと?
その後は病院に戻り、仕事終わりのピヤの旦那さんが車で、Bhatbheteni supermarketという名のデパート🏬に送ってくれた。各フロアにガードマンいるし、靴やスポーツウェア売り場のものは全て盗難防止タグが付いてたよ❕
靴売り場のフロアを見てからフードコートに。
ピヤの姪のユニーシャとはすごく気があって、子供嫌いなのも一緒
ピヤはブリーシャの言うことなんでも聞いてあげるんだよねって言うと、ブリーシャはすごく頑固な子だから言い出したら聞かないんだよねって。
夕方、病院でねじり揚げみたいな辛くて酸っぱいスナック一袋食べてたけど、ずーっと大声でずっと喋ってるから、あのパワーはスナックから来てるよねってそして欲しくないのに、分けてくれる。。。
フードコートでお茶じゃなくてレモンスカッシュ(←甘くなくて氷も入ってなくて最高。メニューにないけどユニーシャが頼んでくれた)とファンタでお茶。
そのあと、学校終わりのブリーシャを連れてきたパパのサロース(ピヤダンナさん)と一緒に病院に戻ったよ。駄々っ子ブリーシャ炸裂してました。
サロースとユニーシャが真剣な話してるなぁと思ったら、私の観光オススメを考えてくれてた❕頑張って翌日はガイドブック読むぞと決意❕
賢くて甘えん坊でワガママなブリーシャが冷蔵庫の自分のチョコレートコーナーの説明をしてくれる
制服から私服に着替えるとご機嫌❕
これはピヤのアイルランドで働く義理じゃなく実兄の1人が買ってくれたアイルランド製の子供服。
スカートが可愛いね
この日はネワール料理のレストランに食べに行くそうだが、甘いコーヒーとスナックで胃の調子が悪いので、勇気を出して、断ったよ。
がっつりランチも消化しきれてないしね。
そしたらスープを作って持ってきてくれた
ネパールのラムと、赤ワインと
Ailaって言うホームメイドのお米やコーン、バナナや葡萄とハーブとスパイスで作られた蒸留酒。
ボトルまで置いていってくれたけど、2杯ほど飲んで(飲むんかいっ)、あとでキッチンに返しにいったよ。
だっていくらでも呑めちゃうしね