早いもので、あれから2年たちました。6月16日は、別の人生が始まった日、ぐらいの衝撃でした。
16日には、2年前の今頃は、と考える余裕ができたのは午後ぐらいで、「その時間にはもう人工肛門になってたんだなー」って思いました。
結局会社を出たのは9時すぎで、あまり振り返ることもできなかった記念日でした。
あの経験が無かったら、今の私は全然違っていたと思います。
今日は「医療翻訳ステップアップコース」の一回目に行ってきました。前回のテキストと違い、このコースではリアルなWeb上の記事を訳します。今回は血液がん患者さんのホスピスケアについての研究の記事でした。共同訳として、公開されるそうです。
あの経験がなければ、こんなことをやっていなかっただろうと思います。
講座のあとに、今年の初氷。
あの夏はかき氷どころじゃなかったなー、と思いました。
ぷに子ちゃん、お腹に戻っても元気でやってます。お通じが溜まってくると、繋いだところあたりかな、違和感というか、ちょっと痛くなって、マッサージしたりします。これは、癒着とかそういうので仕方ないんだろうなーと思ってます。T先生に言っても「問題ない〜」で終わってるし。
一回切って、外に出ていた大腸が、また繋がって正常に稼働しているって、人間の身体って偉大だなーってシミジミ思うのでした。
いろいろ思い出して、少し涙もろくなりました。
