太陽の「光と熱の伝わり方」を知りましょう

1.紫外線はオゾン層に吸収され、有害線遮断及び大気保温をしています。2.赤外線は大気中で、CO²に吸収・発熱・拡散をして、適温にしていました。3.可視光線は大気を通り抜け、光合成や地表の反映をしたり、海陸に伝熱してます。 1930年代(2次世界大戦前)CO²濃度300ppmから、1992年:戦後復興・高度成長によって、350ppmになった。1972年:人間環境宣言325ppm、1992年:気候変動枠組条約時350ppm、2013年400ppm危険水準超、2020年420ppm猛暑になり、CO²濃度が上がるほど、分子振動発熱量が増化して、止めどなく気温上昇になる?